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1999/10-12の日記

他の多くの日記系サイトと違って時系列、つまり古いものから順番に並んでいます。


1999年10月2日

10月に入ったので古い日記を別のページに移した。日記ページは放っておくとファイルサイズがどんどんでかくなるので3ヶ月毎に一つのファイルにまとめて保存している。過去のページは「上の前の日記なページへ」からリンクを張ってある。

1999年10月12日

いや〜、昨日の渋滞は凄かった。3連休だったので長野県の妙高に行ってたんだけど、帰路、見事に渋滞につかまり松本から京都まで8時間もかかった。帰ったのは11時をまわっていたのでさすがにこのページは更新出来なかった。

お、いつのまにかカウンターが900を超えている!いったいどうしたんだ。はは〜ん、もしかするとWebringのせいかな。詳しくはパームな日記へ。




1999年10月13日
【アクセスカウンター1000突破】

祝!アクセスカウンター1000突破!!いやー、思ってたより早くてびっくりした。やっぱ、Webring効果なんだろうな。

Webringというのは同じテーマを扱ったホームページ間で相互リンクを張るシステムで、登録されるとnextボタンで他のメンバーのホームページへ次々と移動していける。詳しくはこちらのページを見てもらうとして、まぁ世界中に色々なジャンルのリングがある訳だが、私は国内のパームシリーズを扱うThePalmPilot Homepages Webring に登録の申請をしていた。それが、10月10日に登録されましたよー、というメールが届き、それからというものアクセス数が実に一日あたり5倍以上に増えたわけだ。

ところで、著名なサイトでは区切りのいいカウンターのスクリーンショットを撮って送ると豪華景品(?)をプレゼント!といったことが行われているが、私のページにも「1000件のスクリーンショットを撮ったので何か送れ!」というメールが来たらどうしよう、と心配していた。が、その心配は杞憂に終わった。1000件のカウンターを見たのは私だったからだ。会社の帰り際、何件くらいになってるかなーと思い自分のページを見てみると、カウンターにはめでたく1000の文字が刻まれていた(笑)。豪華景品を送らなくて済んだのでほっとした反面ちょっと残念な気もする。


1999年10月17日

そういえば、今週末きのこ狩りキャンプをするので来ませんかとのお誘いメールが盛岡在住の悪友から来ていたな。盛岡?そんなに簡単に行けるかー!盛岡と京都は遠いんだぞ。おまけにこっちは来週から始まる展示会の準備で忙しいんだ。昨日も家で仕事してたんだぞ。
# でも行きたかったな。


てなことを書いてたら、そいつからキャンプの報告と、再来週自宅で飲み会をやるので良かったら参加しませんか、とのメールが届いた。だから盛岡は遠いんだって。

# でも行きたいな。
そうそう、カウンター1000のスクリーンショットは自分で撮りました。次回は2000を狙うぞ!って自分で狙ってどうするんだ。



1999年10月26日
【東京ディズニーランド】

先週は展示会で東京に出張に行っていた。といっても仕事は木曜までで、金曜は代休を取り、TDL、つまり東京ディズニーランドに初めて行ってきた。硬派志向の私だが、実は結構前から行きたかったのだ。

で、感想だが、評判通り結構楽しめた。平日だけあって、人もそんなに多くなく、有名なアトラクションは大抵体験出来た。TDL3山(スプラッシュマウンテン、スペースマウンテン、ビッグサンダーマウンテン)を制覇したのは言うまでもない。

ただ、あそこで体験出来る夢は、いかにもアメリカ的な、かなり偏った夢であり、確かに楽しかったのだが、楽しみはこっち系統だけじゃないぞ、という気持ちも強く感じた。ま、何年かに一度、気分転換に行くのにはいいんじゃないかな。

TDLも楽しかったが、それよりも心に残っているのは、展示会場の幕張メッセに行く途中、JR京葉線の車窓から富士山が見えたこと。京葉線には何十回と乗っているが、実は京葉線から富士山を見たのは初めてだった。まず、電車の進行方向の右側に見えたことに驚いた。感覚的には京葉線は西から東に向かって走ってると思ってたので太平洋の南方に雪をかぶった高い山がいきなり現れたと思ったからだ。それに、富士山が以外なほど大きかったこと。北アから見るよりはるかに大きい。八ツから見たくらいだろうか。とにかく、関東平野の東の方からあんなでっかく見えることにも驚いた。流石日本一の山だ。




1999年10月30日
【新しい畑】

そうそう、最近家庭采園のことを話題にあげなかったが、順調に進んでる。ピーマンはこの暑さのせいでいまだに収穫出来るし、ねぎは大きく育って食卓にも何度か登場した。大根も大分大きくなったしジャガイモは花が咲いた。ブロッコリーも最近はナメクジの被害も少なく順調に成長している。先週はサニーレタスの苗を植えた。

すっかり畑にはまってしまった連れ合いは、事業拡張すべく、新しい畑を借りると言う。場所はうちから歩いて5分くらい。広さは今借りているエコ農園を一回り大きくしたくらい。そんなに土地を持ってどーするの?という感じもしたが、借用代は年間5000円と安いし家からも近いしまぁいいか。

で、今朝新しい畑を借りに地主さんの所に行った。すごく立派なお屋敷でちょっと身構えたが、中から気のよさそうなおじいさんとおばあさんが出てきて応対してくれた。私たちのようによその町からやってきて新築の賃貸マンションに住んでいると、地域社会との交流はそんなに無い。老人から昔の話を聞くというのは興味深かった。例えば、今回借りる畑の横に小さな水路があるのだが、昔はそこに水車があって近くのものはみんなそこで精米をしていた、なんて話を聞くと、いつも見慣れた何の変哲もない景色が別物に見えてくる。また、畑の近くを流れている川・・・この川は、ぱっと見は普通の川なのだが、蛍が生息しており、京都の自然100選にも選ばれている・・・その川の流れは人工的に作ったもので、昔は別の所を蛇行して流れていた、なんて話を聞くと時の重みを感じてしまう。

帰り道、その川にかかる橋の途中で立ち止まり、先ほどの話を思い出しながら川のほうに目をやるとカワセミが飛んでいた。家の近くでカワセミが見られるなんてちょっと嬉しかった。

今回借りる畑は何年も菜種畑だったそうなので、連作を嫌う豆類もつくれそうだ。来年の夏は自家製の枝まめでビールだ!(←追記:連作については99年11月7日の日記参照)

あと、今年は異常なほど暑い日がつづいているので、今から大根を植えても茅が出そうだ。例年なら霜がおりてもおかしくない時期なのに日中は半袖でもいられるほど暑いため、ホントなら秋口にまかないと芽がでないような野菜も、まだ植えられるようだ。暑い日が続くとアオムシやナメクジの被害は大きいけど、こういうメリットもあるのだ。畑をやっていると自然がより身近に感じられる。


1999年11月7日

一週間ぶりの更新。最近時間がなくてなかなか更新できない。家庭菜園ネタとか、いろいろ書きたいことはあるのだが。

一つだけ訂正。前回の日記の内容について、連れ合いからクレームがついた。枝豆は連作OKらしい。えんどう豆なんかが駄目なのだそうだ。今読み返してみると、確かにちょっと誤解をまねく表現だった。注意!

菜園は二人でやってるが、畑を借りる手続きをしたり、種や苗の入のまきかた、育てかた等、頭を使う作業はもっぱら連れ合いに任せ、私は人間耕運機と化している。でも、畑で肉体労働するのは結構気持ちがいいものだ。




1999年11月14日
【コーヒーの話】

いきなりだが、コーヒーの話。私は長いこと、家ではレギュラーコーヒー以外飲まなかった。インスタントコーヒーは苦いだけで、あの独特のいい香りが全然しないからだ。缶コーヒーにいたっては問題外。ま、あれはコーヒーとは別の飲み物だと思えば結構美味しいけどね。

と偉そうなことをいっているが、私は別にグルメでも、特に味覚に優れているわけでもない。私の舌が人並みであることを示すエピソードにこんなのがある。

サントリーのビール工場に見学に行ったときのこと。工場見学が終わり、お待ちかねの出来たてビールの試飲があった。よく冷えたグラスにクリーミーな泡をたてながら案内のおねーさんについでもらった、見るからに美味そうなビールをゴクリとやって、連れに向かって一言。「あー、やっぱり出来立てのモルツは美味いねー!」

と、その直後、サントリーのおねーさんが「申し訳ありません。先ほどお継ぎしたのは発泡酒のホップスでした。」

その後、モルツとホップスを飲み比べてみたが、味の違いはあんまり分からなかった。

※出来立ての発泡酒(ホップス)は確かに美味いのだ。嘘だと思うなら、ビール工場の見学に是非行って出来立てを試飲して下さい。さすがの私も、市販の缶入りの発泡酒とビールの味の違いくらいは目隠ししても分かるよ。念のため。


このエピソードからも分かるとおり、私の舌は、例えばコーヒー豆の品種の違いが分かるほど肥えてないのだが、インスタントとレギュラーの、香りの差だけは許せないものがある。そこで毎朝ごていねいに手回し式のミルで豆から引いてコーヒーを入れていたのだ。

そんな私だが、実は最近インスタントコーヒーを飲んでいる。コーヒー豆が切れて買いに行ったとき、たまたま店に安い豆がなく、貧乏性が災いして安いインスタントコーヒーを買ってしまったのだ。そんなわけでインスタントコーヒー飲み続けて約一ヶ月。確かに飲みたいときにさっと入れられるのはとっても便利だ。香りは無いが、味はそんなにレギュラーコーヒーと変わらないし、不味くて飲めないほどじゃない。ただ、困ったことに、簡単に入れられるので、ついつい沢山飲んでしまうのだ。

コーヒーはあんまり体に良くないことは重々承知している。一日一杯程度なら許容できるとして、2杯も3杯も飲むのはよくない。レギュラーコーヒーなら豆をひくのも沢山つくるのも面倒なので、一日に一杯飲む程度だったのだが、インスタントコーヒーに変えてから、飲む量が格段に増えた。これはいかん。健康のためにもコーヒーの摂取は控えめにせねばならぬ。インスタントコーヒーはまだ半分も残っているが、捨てるのももったいないので、早く飲み切ってしまおう。そして、またレギュラーコーヒーを飲むことにしよう。

というわけで、健康のため今日もせっせとインスタントコーヒーを一日何杯も飲み続けているのだった。(なんか変?)


1999年11月21日

11月20日の夜、母校のワンダーフォーゲル部創立40周年記念イベントが兵庫県の香住町で開催された。バイクで行ってきた。カニを食いまくった。飲みすぎた。年を感じた。疲れた。ふぅ。

京都から下道で約200キロ弱。最近は高速ばかり使ってるので、こんなに長い距離を走るのは久しぶりだ。帰り道、亀岡から西山に抜ける短い林道を走ったんだが、これがまたハードな林道で楽しかった。林道を抜た後は、私が勝手に「京都西山のいろは坂」と呼んでいる、すごく狭くて傾斜もカーブもとっても急なワインディングロードを通って帰った。

ちょっとショックだったのは、林道走行もワインディングも久しぶりだったので、走りがとっても下手になっていたこと。自分の走りがぎこちないなーというのが自分でよく分かるのは辛い。例えるなら、シーズン入りたてのスキーの初日の滑りなギクシャクした走りだった。

たまには林道いかないとなー。

ライダーの不調とは裏腹に、KLXは絶好調。タイヤもスプロケもチェーンも新しいし、ピストンも交換してまだどんなに立たないし、昨日出発前にオイル交換もしてあげたので、すこぶる快調だった。燃費もリッター30キロを若干上回ったほど。

そうそう、忘れていた。KLXの走行距離がついに6万キロを突破!今のところ致命的なトラブルもないし、まだ乗れそうだ。前に乗っていたKLRは確か6万8千キロで廃車になってしまったが、KLXは7万キロは持ちそうだ。


1999年11月28日


【収穫の秋】
家庭菜園で育ててる野菜達が収穫の時期を迎えた。ダイコン、ジャガイモ、サニーレタス、カイワレダイコンなどが次々と食卓に並んだ。どれもこれもぱっと見は市販の野菜に引けを取らない出来だ。

連れ合いの趣味で始めた菜園だが、正直こんな立派な野菜が収穫出来るとは思っていなかった。プランニングから世話まで連れ合いが中心にやってきた訳だが、私の方も主に肉体労働を中心に色々と手をかけて育ててきたわけだし、種から育てた野菜が大きくなっていき、やがて実を結び、収穫し、それを食する、というのはやっぱりいい気分だ。

お味の方は一言で言うと、どれもこれも市販の野菜に比べて濃い。美味いか不味いかは置いておいて、とにかく濃いのだ。ピーマンは苦いしダイコンはピリッと辛いしジャガイモはイモ臭いしサニーレタスは草臭い。しかし、考えてみると、最近の野菜は味が薄くなってきているのではないか。まだ小さかった頃、野菜はどれもこれも、味が濃く、個性が強かったように思える。例えばピーマンなんて、子どもの頃は苦くてあまり好きで無かったが、大人になると結構美味いと感じるのは、大人になって嗜好が変わっただけでなく、ピーマンの味自体も変わってきてるんじゃないかな。

昔に比べて化学肥料や農薬、品種改良やハウス栽培、果てはバイオテクノロジーといった色々な手法で、いつでも安定した品質の野菜が安く手に入れることが出来るようになったが、代わりに野菜に個性というものがなくなってきたような気がする。スーパーに並んでいる野菜はどれもこれも不気味なくらい同じ形をしている。生物なんだから、大きさや形が不揃いであって当然なのに。

もっともこれは野菜に限らず全ての生産物にいえることだろう。そして、人間にもいえることだろうな。没個性時代。淋しいなー。

をっと、そんな難しい命題を掲げると収拾がつかなくなるのでこの辺で終わらせておこう。まぁ、個性を大事にする生活は今の日本でも十分可能だよっ、てことをこれからも実践していきたいと思う、いや、出来たらいいなー、うん。

【カメラEOS10をゲット】

カメラをゲットした。中古のEOS10QDだ。京都の中古カメラ店で2万8千円也。結構程度はよさそう。長年EOS1000Sを愛用してきたのだが、最近調子が悪く、修理に出すにしても1〜2万円はかかりそうなので、どうせなら中古で上位機種を買った方がいいと判断したわけだ。

そういえば、夏に中古のキヤノン(キヤノンはキャノンではなくキヤノンと書くのだよ。知ってた?)の75-300mmのレンズを同じ店で買ったんだが、その時の事を書こうと思ってて結局時間が無くて書かなかった事があったな。どれどれ、と過去の日記を読み返してみると、ほら。ここにあった。99年8月9日。そうそう、大津花火を見に行ったんだっけ。あれはしょぼかったなー。例年なら3個所から同時に威勢良く打ち上げるのに、今年の大津花火は不景気のためか、3個所ある打ち上げ場所が順番にチョロッ、チョロッと打ち上げてて、全然迫力が無かった。(カメラの話は何処へ行ったんだ>私)

閑話休題。やっぱりいいカメラはいい。EOS1000Sは気に入ってたのだが所詮入門機種。一方EOS10は同世代(約10年前)の中級機種なので、1000Sに比べ、機能はもちろん、持った感じや作りがやっぱり違う。EOS1000Sなんて、レンズマウントが樹脂製だったもんね。一度スキーで大転倒したとき、マウントが割れてレンズがもげたことがあったっけ。

をっと、カメラの話も書き出すと止まらないのでこの辺りでやめておこう。パームなページだけでも維持が大変なのに、これ以上コーナーが増えたら大変だから。

なんか、今日の日記は妥協ばっかりしてるなー。ちょっと最近落ち込みモード入ってるからなー。ま、12月になってスキーに行く頃には回復してるだろう。


1999年11月30日

をっと!今日会社から自分のページを確認したら、ワンデリングなページの中身がパームなページになっていたではないか。ファイル名がどっちもindex.htm なんでFTPの際間違えたようだ。早速修正。

ついでにワンデリングなページの中で、身内のみ公開するコンテンツにはパスワードを入力するとジャンプするようにしといた。ワンデリングなページはどちらかというと身内ネタ中心なので、今後身内のみ公開にするページが増えてくると思う。そんとき、いちいちURL入力してもらうのは面倒くさいので、関係者のみパスワードを発行するつもりだ。なお、パームなページはパームな人全般を対象に、なるだけ役に立つページにしていきたい。(あくまで目標)

ちなみにパスワードといってもファイルにプロテクトをかけてる訳じゃない。JavaScriptsを使って秘密のURLに飛ばしてるだけ。そうそう、利用者はブラウザの設定でJavaScriptsを使えるようにしといてね。


1999年12月6日

土・日と栃木県のツインリンクもてぎに出張。今日は休日出勤の代休だ。もう4日も代休がたまっているので今月は精力的に休むぞー。

【年賀状はボールペン画で】

そろそろ年賀状の季節がやってきた。ここ数年、私の年賀状には手書きの山のイラストを採用しているのだが、先日、連れあいが会社の人に、「年賀状の絵が毎年変わってるなんて気がつかなかった!」と言われたそうだ。いやいや、そんなことはない。もちろん毎年違うイラストだよ。それも、飽きさせないように男性的な山と女性的な山を交互に採用しているくらいだ。

ということで、こんなページを作ってみた。題して「山のギャラリー」。取り敢えず、97年から99年の年賀状に採用したイラストを載せてみた。ね、毎年変わっているっしょ。

まぁ、山に興味が無い人は、穂高を見せても剣を見せても同じように見えるんだろうけどね。車に興味のない人にとってはセダンもワゴンも同じように見えるのと一緒。

ちなみにこれらのイラストは世界で初めて私が開発した(多分嘘 :-p )ボールペン画だ。この画期的なボールペン画(笑)で絵を描きはじけたのはもう10年以上も前になる。私は単独行で北アの笠から槍への縦走路を歩いていた。結構バテていて、周りの景色もロクに見ることが出来ず、自分の足元だけを見てひたすら歩いていた。ようやく弓折岳に着き、ふと前方の景色に目をやったとき、視界に飛び込んできた槍ヶ岳の美しさに心を奪わた。それまで何度も槍の姿は見ていたが、こんなに心を奪われたのは、初めて槍ヶ岳を見た時以来だった。私はザックを降ろすのも忘れて暫く槍の勇姿に見とれていた。すると突然、この景色を絵で残したい!と思った。そして、次の瞬間その時たまたま持っていた3本100円くらいの安物のボールペンで、手帳に一気に絵を描き上げた。それが、ボールペン画の処女作となったのだった。そのイラストは山のギャラリー」のページに公開しておいた。

スケッチといえば普通は鉛筆とかクレヨンを使うことが多いと思う。ボールペンは書き直しが効かないし、細かいタッチも出しにくいし、おまけに気温が低いとインクの出が悪くなる。しかし、思い立った時に気軽にささっと描ける、という点が気に入り、以来気が向けばボールペンで手帳に山のイラストを描き続けているのだ。

と、書けば、かっこいいが、実際はただの気まぐれで1年に2枚か3枚描く程度。ここ数年は全然描いておらず、しかもイラストといっても落書きレベルのものだから、人に自慢できるほどのことはない。でも、ホームページなんていうのは半分は人に自慢するために作っているようなもんだから、いいっしょ。

とはいっても学生時代に書き溜めたストックがまだ数枚あるので今年の年賀状もその中からセレクトしようかなと思っている。さて今年はどんな山が採用されるか、おたのしみに。


1999年12月13日


【ナースは太いのがお好き】

のっけからエッチっぽいタイトルだが、、、

日曜日、結婚して以来ご無沙汰しているアレをしに行った。久しぶりなので勝手が分からなく受け付け付近でまごまごしていたら、ナース姿のショートカットの可愛い女性がやってきて部屋に案内された。で、さっそく服を脱いだら女の子が開口一番「まぁ太い。体格もいいし、元気そうね。」さらに、「普通は1本なんだけど、今日は2本でもいい?」と聞いてくる。若い女性に自分の太さを誉められて悪い気のする男はいない。もちろん二つ返事でOKした。すると、別室に案内され、ベッドに寝かされ、普段は1人のところを特別に2人のナースに俸仕してもらい、たっぷり抜いてもらった。あー気持いい。

え、何をしに行たって?それは次回更新までのお・た・の・し・み。
 




1999年12月21日
【正解は?】

一週間お待たせした。12月13日の日記で私は何をしに行ったのか?正解は、「献血」っす。エッチな答えを予想していた貴方、残念でした。以下、説明を少々。

何が「太い」かというと、ずばり血管だ。そういえば以前にも血液検査か何かで血を採られた時、看護婦さんに注射しやすいと誉められたことがある。血管の太さを誉められるのも変な気持ちだが、まぁ、悪い気はしない。

「二人のナースに奉仕してもらい」というのは成分献血を両方の腕から採ってもらったから。成分献血というのは一度採取した血液から、必要な成分、例えば血小板なんかだけを分離して取り出し、残りを体に返すという方法。通常の200mlや400mlの献血より時間がかかるが、必要な成分を大量にとることが出来る。通常は一本の腕で採血と返血(というのかな?)を交互に行うのだが、両腕に注射器を入れ、片方の腕から抜いて片方の腕から戻すとより効率的に採血出来る、ということだ。献血中の約1時間両腕が使えないのが難点だが、ベッドには個人用の小さなTVが設置してありTVやビデオなどを見られるのでそんなに苦痛ではない。

最後の「あー気持いい」は何かって?そりゃ、いいことをすれば気持ちいいでしょ。年末年始は血が不足するので、皆さんも一度献血をしてもらったら?血液検査の結果も知らせてくれるしね。

【不健康】

で、献血した時の血液検査の結果が送られてきた。コレステロールと肝臓に関係のある項目の数値がアップしていた。既定値の上限をギリギリクリアしているか、少し上回っている。それ以外の項目は全て正常。ということは、要するに、だ。カロリーの高い食事が多く、飲酒も多く、運動は不足、という最近の私の生活を如実に反映している訳だ。う〜ん、血液検査って凄いなー、っと感心しているバヤイではないぞ。このままではヤバイ。ただでさえ暴飲暴食な年末年始に向かってるのに。

というわけで、今月は平日禁酒を敢行することに決定!(既に昨日は飲んだけど。)皆さん、応援よろしく。

【感謝感謝】

金・土・日・月と4連休を取り東北へ。金曜日は仙台に引っ越した大学時代のクラブの同期に会いにいった。その後、盛岡に移動し、山仲間とスキーをたっぷり堪能した。現地の皆さん、お世話になりました。とても楽しかったです。今回の旅行で仕入れたネタはボチボチ公開していくつもりです。いや〜、ホント楽しかった。このままいい気持ちで新年を迎えられそうだ、と思ったら、、、

【天国から地獄】

今日、会社で使ってるノートパソコンが死んでしまった。合掌。詳細は本日のパームな日記にて。
 


1999年12月22日

【誘惑】

先日の平日禁酒宣言だが、早くも誘惑が。今日は連れ合いが忘年会で夕食は一人。いつもなら適当な肴を作ってビールで晩飯を済ますところだ。しかも、今日会社で取引先の業者よりお歳暮のビール券をいただいた。まさに渡りに船。

しかぁーし。昨日WWWページで全世界の人々(笑)に平日禁酒宣言した翌日に誓いをやぶるのは、流石の私もちょっと気が引ける。ということで、今日は一人で普通の夕食を作り、一人で食べた。その後、WWWページの作成。何とか平日禁酒作戦成功。

明日は祝日だが、うちの会社は営業するので出勤。帰りに焼肉に行かないかと誘われている。焼肉といえばビール。飲んでいいかどうか判断に苦しむところ。焼肉に行ってしまえば飲むだろうなー。ま、成り行き成り行き。

【2000】

おっと、忘れる所だったがカウンターが2000を突破した。当初は年内に1000件突破が目標だったので、2倍以上のスピードだ。ワンデリング関係のページは知り合い関係のアクセス数が多いと思うが、パーム関係のページは知り合い意外の人も多いと思う。知ってる人も知らない人も、ありがとうございました&これからもよろしく。

今後のサイトの運営方針だが、ワンデリングなページはプライベート寄りで内輪受けネタや自己満足度の高いコンテンツも交えていきたい。一方パームなページはパブリック寄りでなるべく有益な情報を提供していきたいと思っている。そして、今まで私がネット上で受けてきた数え切れない恩恵−−−WWWサイトでの有益な情報、沢山の素晴らしいフリーウェア/シェアウェア、フォーラムやメールでの問い合わせに対するレス、等々−−−に対し、ほんの少しでも恩返しができればいいなぁと思っている。



1999年12月28日

【休暇突入】

明日より正月休み。今年の正月は2000年問題のもあり、基本的には自宅で過ごすつもりなので、WWWページの作り込みが期待出来そう。来年からワンデリングなページに週一回くらいのペースで掲載する予定の連載ものの原稿や、先日盛岡にスキーに行った際の写真のアップ(こちらは関係者限定)、パームなページで予定しているお年玉企画(といってもたいしたこと無いが)等々、やることがいーっぱいだ。スキーにも一回は行くつもりだし。

そうそう、2000年問題についての私感を今日のパームな日記で書いておいた。
 




1999年12月31日
【ミレニアムだから】

1999年もいよいよ残すところあと1日。今年は1900年代最後とあって、あちこちでミレニアムイベントが行われるようだが、私的にはいわゆるY2K問題が心配なので今年はどこにも行こうという気はしない。例年なら正月休みは山かスキーに行ってるのだが、今年はおとなしく家で過ごすつもりだ。出先でトラブルに会うのはいやだから。絶対トラブルがあるって。とはいえ、ミレニアムなトラブルに会うのもいい経験かもしれないけど。何せ1000年に1回のことだから。

ミレニアムといえば、あちこちで、「新しいミレニアムを迎えるあたって」、とか、「新ミレニアム記念」とか何とか言ってるけど、来年はまだ第二千年紀だぞ。ミレニアムというのは1000年間という意味なので、第一千年紀が西暦1年から1000年、第二千年紀が西暦1001年から2000年だ。新千年紀、つまり第三千年紀は2001年からなんだけどなー。

ひょっとして、世間一般で言ってる新ミレニアムというのは、2000年代ということで言ってるのだろうか。だったら、つじつまが合うけど。確かに2000年代は西暦2000年から2999年の1000年間だし、ミレニアムといえるもんな。まぁ、あんまり考えてないのかもしれないけどね。2000年というのはきりのいい数字だし、ミレニアムというのもなんとなくかっこいい響きだし。

でも今朝の新聞と一緒に入ってたスーパーの折り込みチラシに、「今世紀最後の大特価セール!」というのがあったけど、これは明らかな間違い。21世紀は西暦2001年からだよ。このスーパーは今年限りで店じまいするつもりなのだろうか?それとも来年は特売しないつもり??

話がそれたけど、年明け早々はネット上でもトラフィックが無茶苦茶増えることが予想されるので、サイトの更新もしないつもり。Y2Kのからみでサーバがダウンするかもしれないし、世界中でコンピュータシステムがトラブルをおこして電話回線もパンクするかもしれないし。ということで、年始はネットにアクセスするのはなるべく控えて2000年最初の更新は3日か4日くらいを予定している。

お、2000年まであと23時間を切りましたなー。不謹慎な発言だけど、被害の程度はわからないけど必ず起こるであろう災害を待ってる気分だ。台風上陸前夜のような感じ。トラブルは起こって欲しくはないけれど、何も起こらなければ期待外れ、拍子抜けかなーって。

それではみなさん、よいお年を。



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