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Birdis Land's Favorites!
 
 
2003年11月の雑多な日記

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2003年11月26日

いつもお世話になっているPALMLINKでいこう!!にサイト移転ため登録内容の修正のお願いをしたところ、すぐに対応していただけました。ちゃんと更新を拾っていただいているか、テストも兼ねての更新です。今までPALMLINKでいこう!!には、ホームページ(トップページ)ではなくパームなページの方を登録して頂いてたんですが、今回からホームページの方を登録してもらうことにしました。パームネタに限らず、いろんなネタを幅広く扱うつもりでスタートしたホームページのこの「雑多な日記」ですが、結局以前パームなページに掲載していたパームネタを中心に電子機器関連をネタとする「パームな日記」と同じような内容になっています。今後もその傾向が続くと思うので、PALMLINKでいこう!!の登録先をホームページに変えた次第です。


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2003年11月25日

サイトの移転をしたんですが、早速不具合発見。WwwSearchのサイト内検索が上手く作動しませんでした。先ほど修正しましたが、やはり、しばらくは色々と不具合がろ出てきそうです。

当初、サイトの引越しなんて、@niftyにアップしているファイルをそっくりロリポップにFTPして、不具合をちょこっと直すだけでいいやと思ってましたが、実際には修正が必要な箇所は、ちょこっとどころか山のようにあって、かなり大変でした。CGI関連は全て設置しなおさなくてはなりませんし、サイト内のリンクで絶対パスを使っていた部分はURLを書き換えなければなりません。しかも、作業中に、昔アップしたコンテンツに誤字脱字が見つかってこっそり直したり、気に入らない部分を作り変えたりという付加作業も発生。さらに、PALMLINKでいこう!!に拾ってもらえるように更新日時をHTMLファイルの先頭に書き込む秀丸マクロや、「このページは×××に引っ越しました」と表示するHTMLファイルを自動的に作成する秀丸マクロを作ったりと、次から次へと新しい作業が出て来て、もう引越しはこりごりという感じです。ロリポさんには、末永くサービスを提供して欲しいと切に願います。


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2003年11月24日

【サイト移転のご案内】

昨日の日記でも書きましたが、サイトの引越しをします。引越し先は以前この日記でも何度か取り上げた、ナウでヤングなレンタルサーバ、ロリポップです。ホームページのURLはhttp://birdis.main.jp/となります。今のところは従来のhttp://homepage2.nifty.com/birdis_land/にもコンテンツは残ってますが、そのうちに整理していくつもりです。また、今後の更新はhttp://birdis.main.jp/の方のみとなりますので、ブックマークやお気に入りを登録されている方がおられましたらお早めに変更をお願い致します。なお、サイト移転に伴い、いろいろと不具合が出てくるかもしれませんので、お気づきの点があれば連絡していただければ幸いです。


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2003年11月23日

【100000!!】

2003年11月23日の昼過ぎ、ついにアクセスカウンタが100,000を突破しました。過去の日記によると、拙サイトを初めてWeb上にアップしたのは1999年の3月、公開したのは1999年5月16日です。あれから4年半の間に訪問して下さったビジターの方々には大変感謝しております。「アクセスカンタ10000突破のお礼」で書いたようにギブアンドテイクの精神と自己満足のためにやってきたWebサイトの運営ですが、振り返って見ると、やはりカウンタの数字が増えていくことが一番の喜びだったように思います。これからもマイペースで続けていくつもりですので、よろしくお願い致します。また、100,000アクセススクリーンショットプレゼントも企画していますので、よろしければ是非ご応募下さい。

ところで、100,000アクセスを機に記念コンテンツなども考えていたのですが、並行して用意していたサイトの引越しに意外に手間がかかって、それどころではありません。しばらくは引越しに伴いコンテンツの一部に不具合が出たりすると思います。100,000アクセスを迎えたのが勤労感謝の日というのも何だか変なめぐり合わせですが、この連休中に頑張って引越し作業の大半を終え、なるべく早く移転の案内をアップしたいと思ってます。

何はともあれ、ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願い致します。


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2003年11月20日

【CLIE現行機種を店頭チェック(その2)】

前回の続きです。TJ25、SJ33、TG50と比較的シンプルなCLIEを見てきましたが、右側にはマルチメディア系のCLIE達が展示してありました。先ずはNX80V&73Vです。この2機も実物を見るのは初めてです。NRからNXへと続くクラムシェル型ボディは、もはやCLIEの定番となったような気もします。NX80V&73Vは既に多くのサイトで報告されているようにNR70Vから随分改善されていました。個人的にいいなぁと思ったのはNR70VやNX70Vより高さが低くなった点です。NR/NX系をターンスタイルメインで使っている人は、本体左側面上部についているキャプチャボタンを電源ボタンや予定表ボタンに割り当てている人が多いと思いますが、これらの機種はかなり縦長なため、片手で持って親指でキャプチャボタンを押してから、続けて親指でシルクスクリーンのアイコンをタップしようとすると、指が届かずCLIEを持ち替える必要がありました。しかし、NX73V/80Vはキャプチャボタンの位置が随分下がったため、手の大きい人なら持ち替える事無く、手の小さい人でも少しずらすだけで親指がGraffitiエリアに届きます。これは目立たないけど大きな改善点だと思います。あと、スタイラスの収納場所が右下から右上に戻ったのも嬉しいです。その他、待望のターンスタイルでのハードウェアボタン追加や収納式のCFスロット、バランスの改善やヒンジ部の耐久性アップ、使用可能時間の増加など、大きな所から小さなところまで、ネットで報告されている通り、機能面も操作性も、全てにおいてNR70VやNX70Vよりさらに熟成され、完成度は非常に高くなっていると思いました。ただ、個人的にはデザインはNX70VやNR70Vの方が好きなんですけどね。

その横にあったのはNZ90です。これも初め見るCLIEです。正直言って、そういえばこんなのもあったんだ、という感じでした。時間が無くなってきたのでじっくり見れませんでしたが、いやにメカっぽくて、重厚感があり、製品としては悪くはないと思いました。まぁ値段も値段ですし、自分が使う事はないでしょうけど、これはこれでアリかな、という気がしました。

で、終わりかと思ったら、その横に小さい電子辞書のような製品が置いてました。何かな、と思って手にとってみると、なんとUX50でした。その存在をNZ90以上にすっかり忘れていたので、UX50を見る時間はほとんど残ってませんでした。ほんの1分ほどでさらっと見た感想は、確かに魅力的な製品ではあるけど、自分が使うシーンが全くイメージ出来ないというものです。私にとってはパームというよりPalmOSが載ったパームとは別のハンドヘルド、といった感じで、いろいろいじってみようという気は起こりませんでした。いや、正直なところ、時間があればいじりたかったし、いじれば感想も変わって来たかもしれません。まぁ、これも値段が値段だけに、私が購入することは恐らく無いでしょう。

というわけでCLIE現行機種店頭駆け足レビューはおしまいです。後になって気付きましたが、現行機種で触ったことがあったのはTG50だけで、残りは全て初見でした。いかに最近ショップに行ってないかという事を再認識しました。で、いろんなCLIEを触ってみて、ある結論に達し、後日それを実行に移したのですが、その話はまた今度します。


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2003年11月19日

【CLIE現行機種を店頭チェック(その1)】

IKESHOP本店にはCLIEの現行機種を一通り触ってみた感想です。

先ずは、CLIE最新機種で、初のキーボード無しOS5搭載機であり、19800円という低価格やシンプルなデザインが個人的に魅力のTJ25です。もちろん実機をみるのは初めてです。第一印象は、他のCLIEに比べて地味で、店頭では目立たないなーと思いました。まぁそこがいい所なんですが、とりあえず手にとって見ると、意外と手にフィットしませんでした。他のCLIEに比べて角張っていて、幅も広く、外観ものっぺりしていています。電源を入れていくつかアプリを動かしてみましたが、軽快な動作は流石OS5。Graffiti2は相変わらず私には手に負えそうにありません。特に記号はさっぱりです。次にボタン類の操作性ですが、センタージョグ&左右ボタンは意外に使いやすかったです。左右ボタンが上下ボタンに割り当てられているので、メモ帳なんかで大量のメモを探す時、左右ボタンでページ送りして、目的のメモが見つかればジョグで選択、といった動作がスムーズに出来ます。左右どちらの手でも使えるというのも意外と便利そうです。個人的には片手で側面についているジョグを親指で操作する持ち方は、ハードウェアボタンやシルクスクリーンへのアクセスが悪いので好きではなく、片手でパームを持つときはPalmIIIの頃からパームの筐体の背面下部に人差し指と中指、底に薬指を当てて支え、親指をフリーで動かすという持ち方をしているので、TJ25のボタン配置は非常に使い勝手が良さそうでした。しばらく触っているうちに、このボタンの配置と操作性は、私的にはベストではないかと思えてきました。OS5&ARMアーキテクチャのおかげで非常に快適に使えそうです。あとは、バッテリーの持ちが悪そうとか、ブラウザやメーラが標準でついていないなどのデメリットはいろいろありますが、この日触った感じでは、買ってもいいな、と思わせる出来でした。

隣に置いてあったのはSJ33です。この機種は個人的には存在感が非常に薄く、実物を見るのも初めてです。実はNR70Vを購入した前後にCLIE各機のスペックを詳細に見直していて、SJ33はスペックだけ見ると自分の求めている理想にかなり近いことが判明しました。Nシリーズと同等以上の連続使用時間に68K系最速の66MHzのCPU、落下や衝撃に強いフリップカバー付きのプラスチック筐体等、Nシリーズから乗り換えるのには最適な気がします。で、実機に触って見るのを楽しみにしていたんですが、結論から言うと、なんか違うなーという感じでした。デザインは確かにGraffitiエリアと4つのハードウェアボタンに上下ボタンというオーソドックスなレイアウトなんですが、何か全体の雰囲気がパームというよりウォークマンという感じなのです。フリップは片手で開けにくい上に、外したときのデザインがイナイチで、それだけでなく、フリップを外すとヒンジの部分のでっぱりが本体に残ってひっかかりそうです。ジョグが非常に使いにくい、4つのボタンと上下キーは見た目より押しやすい、という点はWebで多くの人がかかれている通りでした。価格と機能のバランスはいいんですが、私的にはイマイチしっくりこなかったのが残念です。

その横にあったのはTG50。これは今回が初めてではありませんが、前の2機種がいまいち手にしっくりこなかったのに比べて、すごくフィットしました。デザインも質感も、手に持った感じもジョグやボタン類の操作性も非常によろしく、手に馴染みます。ただ、唯一、非常に、というか、致命的に残念なのが、キーボードオンリーでGraffitiエリアがないという点です。NR70Vをしばらく使ってみて、やっぱり自分が使うにはオーソドックスなデザインのパームがいいという結論に達したので、TG50を買おうという気は起こりません。ただ、親指でタイプするキーボードが違和感なく使え、Graffiti命でない人には非常にいい機種だと思います。

さらっと流すつもりが、ついつい長くなってしまったので、続きは次回にしたいと思います。


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2003年11月18日

【二年ぶりの秋葉】

随分間があいてしまいましたが、11月の頭のモーターショーに入った時時の話の続きです。仕事は4日で終わりだったんで、帰りに秋葉原によりました。

秋葉に行くのは実に2年ぶりです。山手線の秋葉原駅につくと、なんだか雰囲気が記憶と違います。駅舎内はあちこち改装中で、改札を出ると、デパートがなくなっていてびっくりしました。あまりの変貌ぶりに方向感覚が分からなくなり困りましたが、出張前に秋葉マップのPalmOS版を落としておいたのが役に立ちました。秋葉マップによると確か公園があった場所が「工事中」となっていていましたが、まさに工事中で再びびっくり。私の住んでいる京都は景観保護の観点から建物に高さ制限があるので、高層ビルはもちろん高い建物自体が少なく、従ってこのような大規模な建築現場を生で見る機会も殆どないため、ちょっと新鮮でした。

さて、目指すはPalmデバイスの聖地、IKESHOP本店です。末広町のモバイルプラザには何度か行ったことがありますが、本店に行くのは初めてです。秋葉マップのおかげですぐに見つかりました。

目当てのモバイルコーナーは2階です。前の店舗より狭くなってましたが、相変わらずモバイル好きにはたまらない面白そうな商品があちこちに置いています。TungstenやZireが触れるかと期待していましたが、店頭に置いてあるのはSONY CLIEの現行機種だけでした。しかし、平日の午後なので人も少なく、じっくり見ることが出来ました。

CLIEシリーズの現行機を一通り触った後、定番のじゃんがらラーメンに向かいます。秋葉に行くと必ず寄って角肉入りを食べるのですが、今回はあまりお腹がすいていなかったので、角肉がちょっとくどくてしんどかったです。若い頃はお腹が減って無くても美味く食せたのですが、歳をとったのかもしれません。

じゃんがらを食べ終わると新幹線の時間まで30分しかなかったので、急いで東京駅に向かいます。帰りは500系ののぞみ。博多行きなので寝過ごしが心配でしたが、ビールを飲みつつ何とか無事京都まで寝ずにすますことが出来ました。


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2003年11月17日

100,000アクセス感謝のバナーを作りました。七ヶ月になる次男の体調が悪くて布団に置いたら泣き出すので、椅子に座って左手で抱っこしながら右手一本で作ったので、やたら時間がかかりました。今日は結局バナーを作っただけで終わってしまいました。モーターショー出張の続きは明日以降にアップしたいと思います。


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2003年11月14日

【カウントダウン】

100,000アクセスまであと1,000を切り、いきなり慌てはじめています。次の大台は1,000,000ですが、今のペースだと例え一生サイトを更新しつづけても生きているうちに達成するかどうか分からないので、実質的には最後の大きなキリ番となるわけです。って考えると、自分史の中ではかなりビッグなイベントになるわけですね(笑)。その割にはたいした準備をしてませんが。

メジャーサイトの管理者さんにお願いして宣伝してもらって華々しく100,000アクセスを迎えるという選択肢もあったのですが、今後も細く長く、気の向くままにというサイト運営のスタンスを続けていきたいので、あまり大きな花火はあげないで、成り行きでWebサイト管理者人生最大の山(?)を迎えたいと思ってます。

とはいえ、せっかくなので100,000アクセス記念企画はいくつか考えてます。具体的にはURLの変更(サーバの引越し)と、サイトデザインのマイナーチェンジ、記念コンテンツのアップ、そして、スクリーンショットのプレゼントなどです。どこまで出来るか分かりませんが、今週末に出来る範囲で準備を終えたいと思ってます。詳細は100,000アクセス企画のページにアップします。



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2003年11月13日

【モーターショーに見る今時のカメラ】

旬を逃してしまったモーターショー関連ネタの第2弾です。

さて、モーターショーとえばコンパニオン、コンパニオンといえばカメラ小僧(実はオヤジも多い)です(笑)が、何を撮るかはさておき、一般の展示会に比べてモーターショー来場者がカメラを持ってくる率は非常に高いように思います。ということは、モーターショーに来ている人が持っているカメラを見ると、今現在よく使われているカメラ(売れているカメラや人気のあるカメラではなくて、実際に使われているカメラ)が何なのかよく分かります。ここ10年ほどの変遷を思い返してみると、10年前はデジカメはもちろん無く、プレス関係者やマニアは一眼レフ、一般の人はコンパクトカメラ、という感じでした。そして、この頃からレンズ付きフィルムが台頭してきたように思います。その後、デジカメの登場でフィルムカメラはだんだん少なくなり、特に2年前の前回のモーターショーではデジカメが爆発的に増えました。そして、今年目立ったのは何といってもカメラ付き携帯の増加です。報道関係者やマニアでもない普通の人に限定すると、感覚的には半分近く、正確にカウントしても恐らく2割から3割の人がカメラつき携帯で車やコンパニオンさんの写真をごく普通にバシバシ撮ってました。

このように、デジカメはすっかり一般的になってしまいましたが、一方フィルムカメラというと、報道関係者の一眼レフと、相変わらず根強い人気のフィルム付きレンズ以外はほとんど見かねなくなってしまいました。デジカメの普及速度は加速度的に進んでいるようで、前回のモーターショーではマニアやカメラ小僧はまだ銀塩一眼レフを多く使ってましたが、今回はそれらのマニア層も圧倒的過半数がデジカメにシフトしていました。また、プレス関係者の一眼レフも、良く見るとデジカメだったりします。ましてや一般層でコンパクトタイプのフィルムカメラを使っている人はほとんど見かけませんでした。これで、レンズ付きフィルムならぬレンズ付きメモリーカードなんてものが出れば、フィルムカメラはかつてレコードがCDにとって代わられたように、あっというまに一般市場から姿を消しそうな気がします。

あと、蛇足ですが、モバイルネタでいうと、前回や前々回は、たまに会場内のIC公衆電話やグレ電から通信を試みてる人を見かけましたが、今回は全く見ませんでした。PHSを使ったインターネット接続サービスが一般的になったということでしょう。私は相変わらずCLIE N600CでIC公衆電話からメールを落としてましたが。

モーターショーは隔年開催なので、来るたびに流行モノの変化が大きく感じられて面白いです。


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2003年11月12日

【モーターショー雑感】

旬を逃してしまいましたが、仕事で第37回東京モーターショーに行ってましたので、その時の話を書いてみます。先ずは全体的な感想から。私はここ10年ほど毎回出展者としてモーターショーに行ってますが、その間モーターショーは随分様変わりしました。車にはあんまり興味がないので聞きかじりの知識ですが、ここ数年のモーターショーはバブルの頃のお祭り騒ぎとはうって変わって真面目で現実的な展示会に変わってきたようです。今年はその傾向が一層強くなり、わけのわからないコンセプトカーや、やたら露出度の高いコンパニオンは影をひそめ、代わりにより現実的な提案や、市販を前提とした参考出品車が多く見られたようです。

四輪メーカー各社のブースを見ていくと、欧米メーカーは出展規模は縮小傾向でしたが、相変わらず雰囲気を出すのが上手いです。一方国産メーカーはというと、どことは言いませんが相変わらず手堅くまとめていたり、何でもありで方向性が見えなかったり、活発で若者向けのテイストを匂わせていたり、技術を全面に打ち出していたり、と多種多様でした。

そんな中でたまたま私の目にとまったのが日産のブースです。中央のターンテーブルにフェアレディZのロードスターが置かれてましたが、定番のピチピチのヤングでキュートなコンパニオンが手を振って愛想を振りまいているのではなく、イケメンの青年がZのそばにすっくと立っています。オープンスタイル(ソフトトップが開いた状態)の車内には落ち着いた雰囲気の美女が。ドライブの途中で車をとめ、美しい景色を見ながら休憩しているという雰囲気です。ブース内にはターンテーブルを取り巻くようにディスプレイと音響設備が備えられ、甘い音楽が流れています。やがて青年は女性に優しく声をかけると車に乗り込み、Zは走り出します。って本当にZが走り出したわけじゃなく、車はターンテーブルの上を回転しているだけです。語りかけるといっても実際に声に出してるわけではありません。イケメン青年と美女は、パントマイムでZでドライブしている風景を演じているのです。やがて雷が鳴り雨が降り出すとZの電動ソフトトップが閉まります。車内で楽しそうに談笑する二人。まるでヨーロッパの映画の一シーンをライブで見ているような美しい演出で、周りの人は、美しいシーンに自分の姿を重ねているかのようにうっとり。バイク派でオフロード派で四輪の免許もなく、この手の車とは最も縁が無い私でも、Zってちょっといいかも、と思ってしまったくらいでした。

海外ロケやCGを使った美しい画像をマルチスクリーンでガンガン見せたり、コンパニオンのルックスや踊り、MCで人ひきつけるというありがちなスタイルではなく、生身の人間の演技力と、車自体の魅力で見ている人を魅了させる手法は私的には結構斬新でうまいなーと思いました。この雰囲気つくりの上手さはヨーロッパメーカーのようです。まぁ日産もルノーの傘下に入ってるので、ヨーロッパのメーカーといってもおかしくないですが。

実際、純粋な日本の自動車メーカーって、今ではトヨタとホンダ、光岡しかないわけで、残りのメーカーは名前とブランドこそ残ってますが、実質海外メーカーの傘下になっているわけです。そういう観点で今回のモーターショーの小間割(ブースの配置)を見ると、自動車メーカーのグルーピング(勢力分布)が良く分かって興味深かかったです。


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2003年11月11日

100,000アクセス企画のページは突貫工事で作ったので、ぼちぼち書き足していきたいと思ってますが、今日はPalmデバイス関連で個人的に大発見があったので、そちらを紹介します。

【XIINOでメモ帳のHTMLファイルを表示出来た!】

以前どこかの掲示板かWebのFAQ集か何かで、「Palmデバイスで自分で作ったHTMLファイルをブラウザで見ることが出来ますか?」という趣旨の問いを見たことがあります。私も出来ればいいなぁと思いましたが、その時の回答は、XIINO(当時主流だったPalmOS用のWebブラウザ)はプロキシサーバ経由でHTMLを最適化して表示するので、プロバイダのWebサーバに一旦HTMLファイルをアップしてからプロキシサーバ経由でHTMLファイルを読み込むしかない、という感じのものでした。私は当時(今も)CLIE N600CでXIINOを使ってましたので、残念でしたが、まぁ仕方ないと諦めていました。

ところが。今日、何気にXIINOを触ってて、[選択]→[ファイル]の中に「メモ帳」という選択肢を発見しました。多分メモ帳のテキストを表示するだけだろうと思って適当なメモをタップしてみると、何か表示が変です。改行が一切入ってないのです。これはWebブウザで生のテキストファイルを見た時と同じです。(HTMLファイル内の改行コードはブラウザで表示する際は無視されます。)もしやと思い、メモ帳を開いて簡単なHTMLファイルを作って再びXIINOで見てみると、、、。何と、きちんとHTMLが認識されているではありませんか!表組みやフォントの色指定、箇条書きやセンタリングといった基本的なタグは全てキチンと解釈されてます。まさに、自分で作ったHTMLファイルをブラウザで表示さすことが出来ています。長い間出来ないと思いこんでいたので拍子抜けしてしまいました。

私はこのサイトにアップするネタは、大抵会社の休み時間に作成しています。Palm Desktopのメモ帳でテキストを入力し、時間があれば直接タグも打ち込んでおいて、家に帰ってから会社で作成したテキストをHTMLファイルに流し込んで校正してからFTPするという流れなんですが、今まではPalmで直接タグを打ち込んでも、正しくブラウザで表示されるか確認するには、会社か家のパソコンを使うしかありませんでした。しかし、これからはPalmデバイス単体でも簡易校正が出来るわけで、会社や出先のちょっとした空き時間が有効につかえそうです。これで更新頻度が劇的にアップするわけではありませんが、私的にはかなり嬉しい発見でした。



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2003年11月10日

【100000アクセススクリーンショットプレゼント】

企画しました。詳しくはこちら


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2003年11月07日

ほぼ一週間ぶりの更新です。先週末は仕事で東京モーターショーに出張に行ってました。火曜日の夜に帰ってきたのですが、その後もいろいろ忙しくてアップする原稿がなかなか完成しません。明日も仕事だし。ネタは出張で一杯貯め込んだので、おいおいアップしていきますが。とりあえず何か書いとかないと、このままずるずる更新しないまま行きそうだから、アップしときます。

追記

うちには3歳になる長男と、7ヶ月になる次男の2人の子供がいますが、たった3日間会わなかっただけで、子供達は随分成長してました。7ヶ月の次男は、出張前はうつぶせ状態では肘で体を支えてましたが、出張から帰ってみると掌をついて上半身を支えてました。さらに、うつぶせ状態で足の親指が床にかかるようになりました。そろそろずり這いをはじめそうです。

3歳になったばかりの長男は、動作の方では目立った変化はありませんが、話す言葉が上手くなったように思います。何気ない言葉がより自然になったような気がします。小さい子供というのは大人に比べて成長の度合いが早いですが、それを改めて実感しました。


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2003年11月01日

【パームのバッテリー容量】

前回の日記で取り上げたPDA工房でのバッテリー交換サービスのページでは標準と交換後のバッテリー容量の一覧表が掲載されています。こんな感じです。

機種 標準 変更後 価格
CLIE S500C 650mAh 800mAh \5,980
CLIE N700C/N750C/N600C 900mAh 1100mAh \5,980
CLIE NR70/NR70V 900mAh 1100mAh \6,480
CLIE NX60/NX70V 900mAh 1100mAh \6,480
CLIE T400 600mAh 700mAh \5,980
CLIE T600C/T650C 600mAh 700mAh \5,980
Palm IIIc 1400mAh 1800mAh \5,980
Palm m500/m505/m515/ WorkPad c505 650mAh 850mAh \5,980
Palm V/Vx/WorkPad c3 600mAh 650mAh \5,980
Palm Tungsten C/W 1300mAh 1700mAh \7,480
Handspring Treo 90/180 600mAh 750mAh \5,980

各機種の容量を比較してみると面白いです。例えば先日からネタにしているNR70Vと、性能的には同等のT650C。使用可能時間もカタログスペックで10日間と同じですが、バッテリー容量はT650Cの600mAhに対しNR70Vは900mAhと、実に1.5倍になっています。T650CとNR70Vの違いというとキーボードとカメラがあるかないかですが、キーボードやカメラを搭載するだけでバッテリーの消費が早まるとは思えません。カタログの使用可能時間の算出方法の詳細が分からないので単純比較は出来ないものの、やはりワイドハイレゾ液晶がバッテリーを食うのだという事が想像できます。ということは、単純にT650Cの筐体にNR70Vのワイドハイレゾを搭載すると、連続使用時間は2/3程度になってしまう可能性があるわけです。他にも要素はあるのでこう単純にはいかないでしょうけど、T650Cですらバッテリーの持ちの悪さが評判になったくらいですから、T650Cよりもさらにバッテリーが持たないCLIEなんて、流石のソニーも出せないのでしょう。長く噂されてるTシリーズの筐体にワイドハイレゾを搭載したCLIEがなかなか出てこない理由はこの辺にあると思ってます。

次に、初代クリエのS500Cと第二世代のN750Cを比べてみます。両機種ともカラー反射型液晶塔載で、使用可能時間も15日なのですが、バッテリー容量はやはり1.5倍程度の差があります。N750Cの方がCPUのクロックが高いからという理由もあるでしょうが、私は液晶の解像度も原因の一つだと思います。S500Cの液晶の160×160ドットに対し、N750Cの320×320ドットのハイレゾ液晶は、画素数では実に4倍もの差があります。この差は320×320ドットのハイレゾ液晶と480×320ドットのワイドハイレゾ液晶の差以上に大きいものです。液晶の画素は一つ一つがトランジスタなので、画素数が増えれば増えるほど消費電力も増えるはずです。面積も画素数も大きいワイドハイレゾがバッテリー食いなのは容易に想像できますが、スタンダードな液晶(160x160)に比べると、ハイレゾ液晶も実はバッテリー食いだということが分かります。

また、Palm IIIcの容量の大きさにも驚かされます。IIIcはPalmデバイス初のカラー機ですが、当時の技術で実用的な連続使用時間を実現するためにはこれほど大きなバッテリーを積まざるを得なかったのでしょう。

とまぁ、この表を見ていると、いろいろなことが想像できて興味深かったです。バッテリーというのは目立たない存在ですが、PDA、というよりあらゆる電脳グッズの生命線なわけで、もっと脚光を浴びて欲しいと思います。初期のPalmデバイスの美点の一つであるバッテリーの持ちの良さが懐かしく思います。


   
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