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Birdis Land's Favorites!



2004年09月の日記


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2004/09/29
さようなら、大阪近鉄バファローズ

大阪近鉄バファローズの最終戦が終わりました。昨年から今年にかけて、子供の頃からの思い出の場所やものが次々と無くなって消え寂しい思いをしていますが、近鉄が無くなってしまうというのは比良山スキー場が無くなった時の悲しみ(そのときの日記)には及ばないものの、桃山城キャッスルランドが無くなった時(そのときの日記)と同じかそれ以上に残念で悲しい出来事でした。近鉄については最終戦が終わったらいろいろ書こうと思っていましたが、中村正三郎のホットコーナーの乳の詫び状(2004/09/23)なんか見ていると、もうプロなんてどうでもいいやって気がして日記を書く意欲が起こりませんでした。しかし、同サイトの乳の詫び状(2004/09/28)での「Number」(611号/9月16日発売)のプロ野球特集の紹介なんか見ていると、やっぱりプロ野球っていいなぁと思い直し、でもあの近鉄はもう無くなるんだなぁと思うとまた書く意欲がなくなる、といった浮き沈みの毎日を送ってます。で、今朝の朝刊に、四国にプロ野球の独立リーグをつくるという構想(リンク先はasahi.com)があることを知りました。ここはちょっと期待したいところです。




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2004/09/27
第三のサーチエンジンになるか?「Ask.jp」

先日、いつものようにうちの会社のアクセス解析を眺めていたら、変わったことを発見しました。サーチエンジンが遣すロボット(クローラー)の欄に、先月には無かった「Jeeves」という見慣れぬ名前があったからです。それも、初登場いきなり2位ランクインでヒット数も3番手を大きく引き離し、今まで圧倒的ダントツに多かったGooglebot(Googleが遣すロボット)の半分程もあります。これは何かと思い、Googleで検索してみると、Ask.jpという新手のサーチエンジンのようで、CNETでもニュース記事がありました。(「アスクジーブス、日本の検索市場に本格参入」)

Ask.jpの検索ページのデザインはGoogleを髣髴させるシンプルなものです。アメリカでは結構前からサービスを提供していたようで、会社紹介のページを見ると、どんな会社が運営しているのかよく分かりました。余談ですが、Webサイトを持っている多くの企業や団体の自己紹介ページって、社長の挨拶とか企業理念とか、自社の自慢話といった、どうでもいい情報は満載しているくせに、このサイトは誰が何のために誰に対して作られたもので、作っている会社(団体)の場所はどこで連絡先はここ、といった、最も知りたい基本的情報が欠けていることが多いです。それどころか、その会社(団体)の正式名称すら掲載していないというページも少なくありません、っていうか、かなり多いです。その点、ジーブスの会社概要のページは必要な情報がきちんと整理されて掲載されており、関心しました。

サーチエンジンの世界はGoogleとYahoo! の二人勝ち状態です。おおざっぱに言って初心者はYahoo! 、中上級者はGoogleを使う傾向にあるようです。そのほかのサーチエンジンはというと、辞書とかニュースとか天気予報とか翻訳機能といった付加価値をつけたポータルサイトとして差別化を図っていますが、Ask.jpは一見Googleと同様に検索機能一本で勝負するようです。最初はGoogleユーザーがターゲットかと思いましたが、正式にサービスがスタートしたら使えるという自然文検索が提供されれば、案外Yahoo! ユーザーが流れるかもしれません。Googleで目的の情報に効率的にたどり着くには検索ワードの選択にちょっとしたコツがいりますが、その辺りが初心者にはネックになっていると思われるからです。

現在ベータサイトとして公開中のAsk.jpをちょっと試したところ、やっぱりGoogleにアドバンテージを感じましたが、現状でも十分実用的ではありました。正式に運用されたあかつきにはまた試してみたいと思います。

#ただ、個人的にはあのおっちゃん(有能な執事だそうです)の絵は好きじゃないんですけど。




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2004/09/24
TJ37のカメラの実力

TJ37のページをまた更新しました。今回はカメラの実力です。昨日の夜にアップしようと思って作業してて、力尽きて寝てしまったのですが、今日は何とかなりました。

TJ37の他にも、プロ野球の話とか別の話など、いろいろ書きたい事はあるのですが、今日は力尽きたので、おしまいにします。




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2004/09/23
TJ37のバッテリーの持ち

Mobile Newsマサトレ(敬称略)でTJ37のページを取り上げていただきました。いつもありがとうございます。そのTJ37のページですが、昨夜も更新しております。今回はバッテリーの持ちについて、ベンチマークテストの結果を載せてます。詳しい結果はあっちで見てもらうとして、結論だけいうと、TJ37はベンチマークテストで中古のT650Cの1.5倍、体感では2倍程度持つようです。

ところで、細かいことなのであっちには書かなかった事をひとつ。ホーム画面の置き換えで使っているCrs-Launcherはバッテリーの残量表示に電圧表示と%表示が選択できますが、T650Cは100%を切るとあっという間に使えなくなくなりました。%表示はOSが返す数値を表示しているようなので別にCrs-Launcherが悪いわけではないと思いますが、どちらにせよ%表示は信用出来ず、ずっと電圧表示を使ってました。一方TJ37は比較的正確に残量が減っていくようで、100%を切ってもまだまだ使えます。ところが、逆に電圧表示で見ると、T650Cは3.5V台まで下がってもまだ少し使えましたが、TJ37は3.7Vを切ると使用不可能になります。個体差もあるかもしれませんが、TJ37では%表示の方を使うことにしています。




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2004/09/22
TJ37のページ更新開始

昨日の夜ですが、TJ37のページに記事を追加しました。今回アップしたのは購入動機と、前回掲載した、購入前に想像で書いたレビュー記事の補足です。TJ37のページに載せるネタは結構書き溜めているので、今週はがんばってアップしていきたいと思います。




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2004/09/20
プロ野球ストの補足とPalm汚染度

昨日の日記はちょっと勢いで書いてしまったので、後で読み返してみると補足したほうがいい点がいくつかありました。DVDの普及により従来のビジネスモデルが崩壊してきたというのは、DVDレコーダーを使っている人の多くがテレビ番組を生で見ずに録画した番組をCMをスキップして見ているという調査結果を踏まえて書きました。で、そんな中でリアルタイムで視聴される可能性が高い番組が野球中継です。ということは、野球中継のCMはドラマやバラエティのように録画されがちな番組よりCMを見てもらえる確率が高く、スポンサーがつきやすい、ということで、必然的に広告料金も上がるというわけです。それが、IT企業の参入により無料もしくは低料金で野球中継がネット配信されてしまうと、球団としてはたまらないわけで、球団側がライブドアや楽天の参入を拒むのは分からないでもありません。

また、球団の親会社は営利団体であり多数の従業員を抱えているわけで、従業員の雇用確保という点で、赤字続きの球団をそのままにしておくことは難しいという事も分かります。世論やマスコミの報道は、今のところ概ね選手会贔屓なようですが、赤字球団のオーナー企業の従業員、特に野球にさして興味がない人にとっては、選手会の要望を断固突っぱね企業として収益の向上を図ろうとしているオーナー側に賛同していると思います。

と、ここまで書いてきて、昨日の日記の補足のつもりが、だんだん収束がつかなくなってきました。そもそも、選手会側に対する側をどう呼ぶか、というところからして悩みます。球団?経営者?オーナー?親会社?選手会側はある程度意思統一された団体のようですが、それに対する側はそれぞれ微妙に立場が異なりますし、その辺りが今回の騒動の原因のような気もしますが、私自身この問題に大して精通してるわけでなく、これ以上突っ込んでも論点がボケてきそうなので、やめにします。

閑話休題。最近Palm系サイトでよくみかけるあなたのPALM汚染度チェック、やってみました。結果は182.9%。「98%ぐらい駄目駄目です。」と言われてしまいました。どうも、質問事項は古くからのPalmユーザーに有利に働くようです。




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2004/09/19
プロ野球スト決行

プロ野球のストライキがついに決行されました。ストライキという行為に対しては賛否両論あると思いますが、報道を見限り、概ね賛同する人が多いようです。客観的に見て選手会の言い分の方が理にかなってますし、世論が選手会に味方するのも当然だと思いますが、これほど世論を敵に回してまで旧体制を維持しようとするオーナー側の強固な姿勢を見てると、裏で何か取引があるように思えてなりません。それとも、単に今まで自分たちが築きあげてきたものを壊されるのが怖いだけなんでしょうか。

いわゆるITの発展、特にDVDレコーダーの普及により、スポンサーの広告収入でテレビ番組を制作・放映するというビジネスモデルは崩壊しつつあります。新規参入を表明しているライブドアや楽天は、プロ野球球団のオーナー達にとっては自分達が築き上げてきた世界を壊す得体の知れない化け物のように写るのかもしれません。そうだとすれば、この先選手会と球団が折り合う可能性はゼロに近いでしょう。価値観の全く違う相手に、同じ土壌で交渉しても埒はあきません。それに、客観的にみて正しいことが通らないというのは世の常ですし、いくら選手会の言い分が的を得ていても球団側があらゆる手を使って我を通そうとすれば、おそらく選手会は負けるでしょう。古田選手は賢そうな人ですし、ストライキをいたずらに続けて無知で気まぐれな世論が何かの拍子に手のひらを返して選手会批判にまわるという事態も予測してるでしょうから、いつかの時点で、かなり球団側に譲歩した形で折れるような気がしますが、私としてはむしろ徹底的に戦い抜いてほしいと思います。そして、世論が見方についているうちに、旧体制にしがみついている人たちに見切りをつけて、新規参入に名乗りをあげているIT系の新興企業と手を結んで新しいプロ野球リーグを立ち上げてほしいと思ってます。

最初はスター選手なんかいなくてもいいです。今のプロ野球界にも、金よりも名誉とかプライドを重んじる人が何人かいるはずですし、社会人なんかでプロにはなれなかったけど、野球への情熱だけは負けないという人達は大勢いるはずです。そんな人たちを集めて新しいリーグを立ち上げ、テレビのように莫大な費用のかからないネット配信で試合を中継するのです。高校野球のひたむきさで高校野球よりレベルの高い試合をすれば、ついてくるファンは多いと思います。さらに、台湾や韓国のプロリーグとの交流試合を行ったり、ルールも日本独自のローカルルールでなく、国際ルール(実は違いはよくしらないんですが)ボールに基づけば、オリンピックブームで国際化に目覚めた層を取り込むことも出来ます。他にもファンを獲得する方法は、現在の閉鎖的で封建的な日本野球機構から開放されれば、いくらでもあるとい思います。

素人の思いつきで、それほど熱心な野球ファンでもないのに勢いで偉そうな事を書いてしまいましたが、私は一応バファローズファンなんで、今回の騒動は命名権の時から注目してました。ここまでこじれたからには、最終的にいい方向で事態が収束して欲しいものです。




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2004/09/16
いろいろ送金

TJ37で試用していたFlexbuttonの使用期限が過ぎたのでレジストしました。Tj37にはバックボタンがついてませんし、Hackが使えないので、ハードボタンやシルクエリアのアイコンのアサインを変更できるこのソフトは必携だと判断しました。送金にはいくつかの方法がありますが、私はいつもお世話になってるVis-a-Visから送金しました。

次に、ロリポップの契約がまもなく切れるので、六ヶ月延長しました。ロリポップの方が何の問題もなく、快適に使ってます。

ついでにルミテクターT650C用を購入。おそらく在庫処分セールと思われる、送料・消費税無料キャンペーン(1300円が税込み780円に!)をまだやっていたので、TJ37用に購入しときました。何度も書いてますが、ルミテクターはその発光機能より、液晶をカバーする部分の透明度の高さが気に入ってます。

ネットでクレジットカードで買い物するのは、やり始めた当初は随分緊張したものですが、いつのまにか、ごくあたりまえにポチっとできるようになりました。もっとも、Vis-a-Visにしてもロリポにしてもルミテクターにしたも、過去何度も利用しているサービスなんで、初めて利用するところはいまだにそれなりに身構えますが。

で、しばらくしたら注文確認とかのメールがいくつか来ましたが、差出人と件名が全く同じ確認メールがちょっとの時間差で2通届きました。一瞬重複オーダーしてしまったかと焦りましたが、中身はロリポップのpaperboy&co.とルミテクターのFrontfieldだったので一安心。両社とも同じカード決済サービス(株式会社ゼウス)を利用していただけのようです。




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2004/09/15
マウ筋でタブブラウザ以外でもマウスジェスチャー

ここ数ヶ月、WebブラウズにはMozillaをレンダリングエンジンに使う軽量&高機能タブブラウザのSylera2を使ってます。インターフェイスがすごくシンプルで、なおかつタブブラウザとして十分な機能を持ってて、おまけに非常に軽いという3拍子揃ったブラウザでかなり気に入ってます。そのSyleraで、初めてマウスジェスチャ機能を使い始めたんですが、これが慣れれば非常に快適で、ついつい他のアプリをつかっててもジェスチャーしてしまいます。特にエクスプローラーを操作しているときに「戻る」や「ひとつ上の階層に移動」といった動作がジェスチャでできればいいのになぁと思い、Webを探して、ピロ製作所の「マウ筋」というソフトを試してみました。マウスジェスチャをタブブラウザ以外でも使えるようにするユーティリティの中では定番ソフトようです。設定がちょっと難しかったですが、Targetでexplorer.exeを指定し、Actionの設定で実行コマンドに「キーを送る」を指定し、好みのキーボードショートカット、例えば「一つ前に戻る」なら「alt」+「←」を指定してやれば上手くいきました。これは手放せないソフトになりそうで、作者のピロさんに感謝です。

Windows98SEを使っていた頃はリソースの枯渇を気にしてこのような常駐物の便利なユーティリティはなるべく使わないようにしていたんですが、OSをWindows2000にしてからはリソース不足を気にしなくてもよくなり、タスクトレイに次々とアイコンが増えていってます。




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2004/09/14
好みのWebクリッピングソフトが見つからない

TJ37をメインマシンでとして使い始めて一ヶ月ほど経ちました。使ってみて気づいた事などは、まとまったらCLIE TJ37のページに追加していくつもりですが、今日は試行錯誤中の話です。

TJ37にはいくつか不満なところもありますが、そのひとつがデフォルトではWebページの情報を簡単に持ち歩けないことです。OS4のN600CやT650Cを使っていたころは、Xiino Cruiserをよく使ってました。ボタンひとつで指定したサイトを巡回し、HotSyncでPalmに流し込んだWebページを出先でオフラインの状態で閲覧できたため、どこかに出かける前にアクセス方法や施設紹介などの紹介ページを現地で確認する、という風に使ってました。(私は外での通信の手段は専らIC公衆電話で、PHSや携帯の類は持ってません。)ところが、TJ37にはWebブラウザがついていません。TJ37でも使えるブラウザということで、Xiino3.1を試してみましたが、Xiino Cruiserはついていませんし、ローカルに保存したHTMLファイルを見ることは出来ないようでした。

もっともこれは購入前に分かっていたことで、星の数ほどあるパームウェアを探せば何なりと方法はあるだろうと思ってました。しかし、いざ探し始めると、なかなか私の好みにあった選択肢がありません。クリッピングソフトの定番らしいHandStoryはIEしか対応していないので駄目。RepliGoはデータが独自形式なのがちょっといただけません。さらに、RepliGoにせよHandStoryにせよ、フリーソフトではありません。もちろん満足すればお金を払ってもいいのですが、逆に言えば不満の多いソフトをお金を払ってまで使う気にはなれません。ちょっと期待していたのが、WebページをPDFで保存してAdobe Reader for Palm OSで見るという方法ですが、これは前回の日記で書いたとおり、時間と手間がかかりすぎて現実的ではありません。

Webページの情報を簡単にPalmにクリッピングできるソフトはいくつかありますが、パソコン上での操作が簡単で、Palm上でテキストとJPEGまたはGIF画像を同時に見れて(レイアウトは崩れてもいい)、動作が軽くて余分な機能がついてなくて、出来ればフリーソフト、という条件を満たすソフト、例えるならおにぎりに画像取り込み機能がついたようなパームウェアが理想的なんですが、残念ながら今のところまだ見つかっていません。

これがリナザウだと、添付のブラウザのNetFrontはローカルに保存したHTMLファイルを普通に開くことが出来るので、CFなりSDカードをパソコンに挿しておいて、ブラウザで気になるページがあればCtrl+Sでメモリカードに保存するだけでよいので超便利です。リナザウにメモリカードを入れてNetFrontで普通にHTMLファイルを開けばいいわけで、しかも液晶はVGAで、Webページのレイアウトが崩れることもあまりなく、ほとんど母艦と同じように見ることができます。Palmデバイスで同じことが出来るようになる日が来るのかどうか分かりませんが、とりあえず好みのクリッピングソフトを引き続き探していきたいと思います。




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2004/09/13
Adobe Reader for Palm OSを使ってみる

前回の日記の続きともいえる話ですが、随分前にリリースされたAdobe Reader for Palm OSを使ってみました。(いつもまにやらAcrobat Readerの名称がAdobe Readerになっていました。)

いきなり結論から言うと、これは使えません。先ず、既存のPDFファイルをパソコン上でPalm用に変換してやらなければなりません。しかも、変換に結構時間がかかります。テキスト中心の数十KBのPDFファイルですら、Celeron2.7GHzのマシンで数秒かかり、数ページにわたるちょっと大きなPDFファイルなら数十秒かかります。さらに、HotSync後、Palm側でReaderを起動するにも数秒待たされ、ファイルを開くにも数秒待たされます。これはパームウェアとしてはかなり痛いです。そして、致命的だったのは、会社で作っている製品の取扱説明書のPDFファイルが、一部文字化けして見えなかったり、テキスト部分が画像(しかも文字化け)になってしまう不具合が出たことです。

PDFファイルの作り方というのはいろいろあって、一説にはPostScriptからDistillerで書き出したのが本当のPDFだそうですが、実際にはIllustratorやその他のPDF書き出しをサポートしたアプリから直接する場合もあれば、PDF Writerで作る場合もあります。最近ではフリーや安価なPDF作成ソフトも出てきました。また、PDF自体のバージョンも多くてよく分からない状態です。不具合が発生したのはうちの環境が原因なのかもしれませんが、どんな環境でも印刷イメージそのままにドキュメントの表示が出来るのがPDFのウリだったのに、最近ちょっとがっかりです。

で、残念ですが、Adobe Readerは即行で削除することにしました。




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2004/09/10
肥大化するPDF

Webページ内でPDFファイルへのリンクテキストをクリックすると、プラグインが起動してブラウザ内でPDFファイルが表示されますが、以前、Windows98でFirefoxにAcrobat Readerの4をプラグインとして使っていたときは、表示に少し待たされるだけで大きなストレスは感じられませんでした。Acrobat Readerのバージョンを5に上げると起動時間が大幅に増えたので、ずっとバージョンは4のまま使ってましたが、会社のマシンが変わり、スペックが大幅アップして、OSもWindows2000になったのを機にAcrobatの6を入れて見ました。ところがこれが激重で、バージョン5以上に起動に時間がかかります。それだけならまだしも、ブラウザからPDFファイルを見ようとすると、マウスカーソルの動きが悪くなったりしばらく固まったりしてしまいます。

バージョン3や4の頃は軽かったAcrobatがこんなに重くなったのは大幅な機能追加のせいで、それらがプラグインという形で提供されているため、起動時にプラグインを山ほど読み込み起動時間が長くなっているようです。せめて使わないプラグインを読み込まないよう設定できればいいんですが、そういう機能はありません。で、Adobe Reader SpeedUpというツールを使って起動時のプラグインを最低限にすると、何とか我慢できるレベルになりました。相変わらずブラウザからPDFを表示さすと挙動がおかしくなりますが、今のところ我慢しながらだましだまし使ってます。

それにしても、PDFはどんどん肥大化しているようです。私的には印刷イメージをそのままビューワで表示出来て、テキストが取り出せ、ファイルサイズが小さくなるという、PDFが世に出た時の基本機能だけで十分です。その後の機能追加は、フォント埋め込みとかセキュリティの強化といった一部を除いて、ほとんど要らないものばかりです。高機能化という方向自体は仕方ないにせよ、起動時のプラグインを選択する機能とか、PDFフォーマット自体をサブセット版とフルセット版に分けるといった、シンプルに使いたい人のための配慮も考えて欲しいものです。




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2004/09/09
個人的にも役立つサイト内検索

昨日の日記で、以前SETI@homeをやっていたのはいつ頃だったのか調べるのにサイト内検索を利用した事に触れました。このサイト内検索、一般的な解釈では、Webサイトのビジターの方がサイト内で目的の情報を見つけるために設置しているというものですが、設置したサイト管理者自身も役に立つことが多いです。特に日記系サイトの場合は、身の回りにに起こった出来事をネタにしているので、忘れ物をした時便利なんですが、それとは別に、恥ずかしい間違いをこっそり修正する、という使い方もあります。

たとえば、ちょっと前になりますが、毎日新聞で、慣用句が多くの人に誤用されているという記事を見ました。Webサイトの記事はこちらにありますが、文化庁が実施した「国語に関する世論調査」によると、「檄(げき)を飛ばす」、「姑息(こそく)」、「憮然(ぶぜん)」といった慣用句を7割前後の人が間違って使っていたということです。私もしっかり間違っていて、ちょっと「憮然」としてしまったので、今頃になって「姑息」にも自分のサイトを使って「檄を飛ばしている」次第です。(ちょっと無理のある使い方?)

ちょっと脱線しましたが、その新聞記事を見た後、慌ててサイト内検索でこれらの表現を使っていないかチェックしました。他にも、コンテンツで間違いを発見したり、指摘されたとき、同じ表現を他のページでも使っていないかチェックするのによく使ってます。ちなみに拙サイトでは、ホームページにGoogle利用のとCGI利用の二つのサイト内検索ボックスを設置してますが、Google検索では見落とされるページもあるので、間違い探しにはCGI版(WwwSearch)を使ってます。一般的な利用ではGoogle検索だけで十分ですし、検索ボックスが二つあるのは戸惑う人もいると思うしあまりよろしくないのですが、個人的に間違い探しすることが多いので、検索の都度、全文を検索するWwwSearchは外せないわけです。

ところで、「檄を飛ばす」、「姑息」、「憮然」といった言葉をGoogleで探すと、文化庁の「国語に関する世論調査」に関連するページが沢山ひっかかりました。みなさんショックだったようです。




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2004/09/08
久しぶりにSETI@homeをはじめてみる

ITmediaで気になるニュースを見かけました。「SETI@home、謎の信号を受信――異星人からの通信の可能性も」です。SETI@home(リンク先は本家サイトの日本語訳)はいわゆる分散コンピューティングプロジェクトのひとつで、インターネットにつながってるコンピュータで宇宙からの電波の解析を行い、地球外知的生命体を探そうというもので、昔はまっていた事がありました。過去の日記を検索すると2001年5月26日の日記で取り上げてました。その後、ハードディスクが死んだりOSを入れ替えたりで、その存在をすっかり忘れてましたが、久しぶりに自宅のパソコンに入れてみました。昔のIDが残っていたのが嬉しかったです。

で、最初のITmediaのニュースですが、その後SETIによって否定されたそうです。残念。




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2004/09/07
CLIE TJ37のページを追加

随分前から予告していたCLIE TJ37のページをアップしました。本当なら9月7日の昼に、会社の昼休みを利用してオープンするつもりでしたが、さっきまで次男が夜鳴きで、あやしていたらいつのまにか日付が変わってたので、早めにオープンすることにしました。今後、TJ37に関するネタはそっちに書いていくことにします。

で、とりあえず、購入前の製品レビューというのを書いてみたのですが、ほとんど想像で書いてみたものの、実際に購入後して使ってみた後の感想と大きく外していないものになりました。これは、自分にとっては軽い驚きでした。素人の私でも、実機を使ってもいないのに、それなりのレビュー記事が書けたわけです。逆にいえば、この程度のレビュー記事は実機をほとんどさわらなくても書けてしまうということで、今後、自分がレビュー記事を書くときには、もう少し突っ込んだ内容にしなければいけないなぁ、と思いました。もうちょっと言うと、非営利の個人サイトなんだから、当り障りの無いレビューより、多少偏見や思い込みが混じっていても、屈託の無いストレートな意見を書くほうが、マクロ的には有益だと思ったわけです。ただし、自分のスタンスを明確にした上で、というのが前提ですが。それがないと、たとえ本人にその自覚がなくても、下手すりゃ単なる誹謗中傷記事になってしまう可能性がありますし。また、当り障りの無いマスコミのレビュー記事は、いろいろな圧力があって当り障りの無いものになったという可能性のほかに、単なる手抜きで当り障りの無いものになったという可能性がある、ということを再認識させてくれました。もっとも、単に著者の知識がなかったのから、という理由もあるでしょうけど。どちらにせよ、世の中にあふれる多種多様な情報をフィルターにかける能力は身に付けていかなければいけない、と思いました。




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2004/09/06
災害続き

昨夜の地震は久しぶりに驚きました。最初の夜7時頃のは長男を風呂にいれてる最中で、ちょうど頭をシャンプーしていた所でした。揺れが思った以上に強くて長いので、万一の事を考え、頭も流さずに風呂から出てタオルを被らせて様子を伺ってました。二度目の深夜0時頃の時は、家族は全員二階で寝ていて、私はサイトの更新でもしようかと思い、夜食を物色しに一階の冷蔵庫を開けた時でした。この時は一度目以上に揺れが強く感じられ、慌てて二階にかけあがり、あちこちに散らばってる子供たち(寝相が悪いんです)を一箇所にまとめて電気をつけて様子を見ていましたが、やがて揺れは収まりました。ちなみに子供たちは起きる気配無しでした。

さすがに一日に二度も震度4クラスの地震に遭遇すると、ちょっと怖くなって、寝る前にサンダルを枕元に置いておくことにしました。過去の震災の体験談などを読んでいると、上から落ちてきた物やガラスの破片やらが散らかった中、裸足で逃げ出すのに難儀したという記述が目に付いたからです。あと、たんすや柱などの重量物にはさまれ動けなくなり、バールのようなものが手元にあれば助かったのに、という記述もあったので、念のため昔使っていた登山用のピッケルを取り出し、これも枕元に置いておこうとしましたが、次男が夜中に起きておもちゃと間違えて振り回すのも怖いので、止めておきました。(一歳になる次男は、最近早起きしてみんなが寝てる周りを走り回ったり、枕元で音の出るおもちゃを鳴らして遊んだりするので迷惑してます。)

昨日の地震は、うちの付近では震度4クラスで被害は皆無でしたが、地震というのは台風や集中豪雨のようにある程度事前に予測できるものではなく、いきなりくるだけに怖いです。自分ひとりなら、よほどの事がない限り何とかなるという気もしますが、小さい子供がいると気になります。Yahoo!の地震情報のページなど見てても、小さな地震は日本中のあちこちで毎日のように起こってますし、先日は浅間山が噴火しました。台風もほとんど二週間おきにやってきてますし、災害対策をせねばならないと思いつつ、この日記を書いております。




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2004/09/02
浅間山噴火

現在作成中のTJ37のページですが、なかなか公開出来ません。いざ新しいページを作ろうとすると、既存のコンテンツで気になるところがいろいろ出てきてHTMLを手直ししたり、間違いを発見して直したり、プロフィールのページでPalmデバイスとかパソコンの紹介を加筆したりしていて、なかなか作業が進みません。加えて浅間山の噴火。これはびっくりしました。

浅間山は深田久弥の日本百名山に選ばれているので、百名山完登を目指していた昔、登ったことがあります。百名山には浅間山と同様、活火山が多く含まれてますが、私の記憶では百名山の中で浅間山が一番やばそうな雰囲気でした。普通の火山なら、登山中に地面の割れ目から蒸気が吹き出ていたり、山頂付近の火口から煙が出ていたりのを見ても、お花畑や雪渓を見るのと同じレベルで山の景観のひとつとして景色を楽しむ余裕がありましたが、浅間山登山中は何か危険な香りがして、ずっと不安に駆られていた覚えがあります。幸い今回の噴火で死者や重傷者は出ていないようですが、しばらくは予断を許さない状態が続くようで、個人的に気になるニュースでした。





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