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2004年10月の日記


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2004/10/29
久しぶりの更新

久しぶりの更新です。別にパソコンに不具合が発生したわけでも、怪我や病気をしたわけでも、身内に不幸があったわけでもなく、単純に更新意欲が沸かなかっただけなんですが、一週間以上更新がストップしたことって過去にあったかどうかちょっと思い出せません。気がつけばそのくらい経ってましたっていう感じです。

更新ストップ中もいつものようにPalm系サイトなど巡回していたんですが、どうしても地震ネタが目に付きました。いつものように会社の昼休みに日記をアップしようと思っても、ついついそっちの方に目がいってしまってあっという間に昼休みが終わってしまいます。ここ数日はマスメディアは中越地震の報道で持ちきりですが、ほんの少し前の台風の被害はまだ収まっていないでしょうし、世界に目を向ければ、日本の地震や台風による被害なんかよりもっと悲惨な出来事があるはずです。今回の地震の被害は確かに大きく、何人もの死者も出ていますが、世界に目を向ければ、それこそ桁違いに大勢の人が理不尽に殺されたり、今回被害に遭われた人よりもっと過酷な状態に置かれています。天災で亡くなった方も、理不尽な戦争で亡くなった方も、自らの信念の元に戦い死んでいった人も、失われた命の重さは比べることが出来ません。そんなことを考えてたら、国内で大きな災害が起こるごとにいちいちコメントするのもあんまり意味が無いんじゃないかと思えてしまって、いつもどおり普通にサイトの更新をしようと思っていたのですが、でも、やっぱり、blogなどで実際に被害に遭われた方の生の声などを拝見ると、自分のサイトの更新は出来ませんでした。

こればっかりは、気の持ちようなんで、気が向けば明日にでも何食わぬ顔で通常の更新をするかもしれません。というか、今この時点でこうして日記を書いているということは、「気が向いた」ということなんですが。サイトの更新って一度途切れるとずるずると後を引きずるものです。いろいろコメントしたいことはありますが、撮り合えず今日は更新再開宣言ということで、終わりたいと思います。

追記

前回に引き続きの追記ですが。会社の昼休みに更新再開宣言を書いて、夜になって、さぁ更新するぞ、とパソコンを立ち上げてみたものの、相変わらす震災関係のページに目がいってしまいます。そんな中、JanJan(NPO型インターネット新聞)で見つけた記事。「「こころ」と新潟中越地震」。「こころ」はたまにしか見てなかったのですが、言われてみれば、確かにそうでした。Jan Janは普段はほとんど見てませんが、たまに見ると、興味深い記事がいろいろあって、ついつい時間が経ってしまします。ついつい時間が経つといえば、最近知った木曜コラム:素朴な疑問というサイトも結構はまってしまいました。こちらは幸いなことに週刊なので、じっくり楽しめます。




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2004/10/20
台風の怖さを図る尺度

まさに時事ネタですが、台風が今接近しています。京都にあるうちの会社では、過去何度か台風接近に伴い避難勧告(帰宅の勧告)が出されたことがありますが、今回はどうなることやら。今回の台風は「超」大型ということで暴風圏が広いのが特徴だそうです。おまけに秋雨前線を刺激しているので、あちこちで被害がありそうです。

ところで、台風の怖さを図る尺度として、よく中心気圧や中心付近の最大風速が例に出されます。間違いではないのですが、もっと大事な要素があります。中心気圧は、確かに低い方が強い風が吹くのですが、風は周囲の気圧の「差」で発生するわけなので、970hPa以下なら危険とか、980hPaになれば大丈夫、といった絶対値として判断することは出来ません。あくまで相対値として判断するものです。

次に中心付近の最大風速ですが、これも確かに強い方が危険ですが、もっと大事なのは暴風圏がどれくらい広いかです。中心付近でいくら強い風が吹いてもその範囲が小さいなら、被害も少ないわけですし、自分の住んでいる所が暴風域になる確率も低いわけです。もちろん備えはしなければなりませんが。

というわけで、台風の危険性を判断する材料は、中心気圧や最大風速よりも、暴風域の広さや移動速度、前線(雨雲)を伴っているか、といった点の方がより重要なんですが、そうこうしてるうちに、たった今、午後1時で帰宅するようにとの避難勧告が出ました。帰り支度をすることにします。

追記

日記の追記なんて珍しいんですが……。会社で早退の勧告が出され、昼過ぎに帰宅してビールなど飲みながらいつもの休日の午後のように過ごしてたんですが。で、いつものように子供達を寝かし付けし、いつものように自分もまどろんでしまって午後10前に起きて、一階でぼーっとしてると、2階にいた連れ合いが、家の近くで何かがぶつかるような大きな音がしたと言ってきました。テレビをつけてみると映りが非常に悪いです。ベランダの手すりに登って屋根を見てみると、あるべきところにテレビのアンテナがありません。どうやら強風で飛ばされたようです。周りの家のアンテナは、強風にあおられて大きく揺れてますが、無事です。ウチのアンテナは今年の台風ラッシュで痛んでいたのかもしれません。今年今回の台風は今年一番危険だと思ってましたが、まさか自分の家が被害に遭うとは思いませんでした。

それから、せっかくの追記なんで書いておきますが、昼休みに書いた文章は、限られた時間の中、思いつくままに書いたので、後で見直してみると不適切且つ言葉足らずな部分も多かったです。中心気圧や最大風速は大事ではないと言いたかったのではなく、それらも台風の影響の判断材料として大事だけど、もっと他の要素にも注目する必要があるということを言いたかった訳です。例えば、自分の住んでいる地域からかなり遠い場所に上陸した台風でも、暴風圏が非常に大きい場合は注意が必要ですし、気圧が高く最大風速も暴風域も小さい台風でも、前線を刺激して大雨による被害を引き起こすことがあります。どんなに弱くて小さい台風でも、局地的に被害が出る事があるので、注意するに越したことはないですねっていう風に話を締めようと思っていたのですが、まさか自分の家が被害に遭うとは思っても見ませんでした。本当、あなどってはいけません。




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2004/10/19
ショッカーの秘密基地で飲んできた

「ショッカー」というと、仮面ライダーの敵としてライダー世代だけでなく幅広い人に認知されています。そのショッカーのアジトをモチーフにしたようなバーが京都にあります。その名も「秘密結社ショッカー京都秘密基地」。(公式サイトはなさそうなんで「たんぽぽの種」の紹介ページにリンクしときます。)以前からその存在は知っていましたが、先日初めて行く機会にめぐりあいました。

店内は思ったよりこじんまりしてました。カウンターに座ったのですが、正面の壁にはウィスキーやリキュールのボトルと並んでライダーをはじめとするアニメ特撮系のフィギュアがいっぱい飾ってあり、奥のボックス席の壁にはショッカーのシンボルの鷲(?)や死神博士のポートレートなどが飾ってあります。しかし、不思議とオタク感はありません。店の客も、ごく普通の人のようで、結構居心地のいいバーです。オリジナルカクテルとして「死神博士」、「蜘蛛男」、「イカデビル」の3種類がありましたが、リクエストすればお気に入りの怪人のカクテルも、その時の気分で作ってくださるとの事です。

東映及び故石ノ森章太郎氏も黙認というらしいショカー京都秘密基地、そっち系の人はもちろん一般人にもお勧めです。




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2004/10/14
サンヨーのムービーデジカメDMX-C1を購入

ちょっとだけ古い話ですが、新しいデジカメを買いました。銀ザクこと、SANYOのXACTI DMX-C1です。デジカメというより動画メインの小型のムービーカメラっていう感じで、SANYOではムデジタルムービーカメラと言ってます。

目的はズバリ子供の運動会。運動会の話は子育て系blogのKOTORI日記で取り上げましたんで、ここでは簡単にDMX-C1の感想を書いときます。

購入前に価格.comの掲示板で情報収集してたんですが、大体想像通りでした。動画はDVにはかなり劣ります。記録方式はMPEG4で、被写体の形や動きによっては特有のブロックノイズも出ますが、VHSの標準モードと3倍モードの画質の違いがそんなに気にならない人なら問題ないと思います。それよりも、この小ささ・軽さでVGA(640×480ピクセル)で30fpsというテレビ放送と同等の動画が気軽に撮れるという点が素晴らしいです。運動会なんかでは流石にいまどきのDVカメラに負けますが、スナップ写真を撮る感覚で子供の動画クリップを撮るには最適です。

静止画の方は、あんまり使ってないんで良く分かりませんが、動画のおまけという感じです。同じ画素数のデジカメと比較すると結構劣るようで、特にフラッシュを使った撮影や暗い場所での撮影は苦手ですが、まぁそれなりに綺麗に取れます。高速タイプのSDカードを使うと、動画撮影中に高解像度(ここがミソ)で静止画が取れるという機能は面白いです。10年ほど前、海外旅行に行ったときは2〜3kgあるVHS-Cのビデオカメラと1kg近い一眼レフの銀塩カメラを両方持って撮影していたのですが、それとほぼ同じことがPDAと同じくらいの重さの一台の機械で出来るようになったわけですから、技術の進歩というのはすごいものです。

動画も静止画もキチンと撮れる軽量コンパクトなカメラという分野は、今のところほとんどSANYOの独壇場のようですが、とても面白い分野だと思うのでぜひ他メーカーも参入してレベルを上げていって欲しいと思います。




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2004/10/13
マイベスト Palm

連休中はネットから疎遠になってましたが、その隙にデラデラメモ《NEO》のでじさんが書かれた2004-10-09の「マイ ベスト Palm」という記事を受けて、多くのPalm系サイトでマイベストPalmについて書かれています。いつもこのような流行から乗り遅れる私ですが、面白そうなので、いつものように便乗したいと思います。

私が今まで使ってきたPalmデバイスは、プロフィールのページのここにコメント付きで紹介しています。その中から、マイベスト3を選んでみます。まず、1位は、現在主流であるARMベースのOS5マシンからということで、現時点でのメインマシン、CLIE PEG-TJ37です。不満が無いわけではありませんが、メインマシンにしてるくらいだから一番気に入ってるわけです。

2位は古きよき時代の68Kアーキテクチャのモノクロ・ローレゾ・OS3時代のマイベストとして、TRGproをあげたいです。私にとっての初めてのパームはPalm IIIでしたが、やっぱり今でもIII系が好きです。ついでに言うと、マサさんと同じく、私もV系のデザインはどうもしっくりきません。持ったときに薄すぎて手のひらにフィット感がないんで、はっきり言うと嫌いです。適度な厚みで持ちやすくてバッテリー容量も確保してくれるほうが好みです。

3位は迷いました。モノクロ・ローレゾの旧世代パームと、ARMベースの現行のパームの橋渡し的な機種として、初めてハイレゾカラーを採用したOS4のCLIEのNシリーズを挙げたい気もしましたが、ここは意表をついて(?)モノクリことCLIE PEG-S300にしたいと思います。プロフィールのページの引用ですが「軽量コンパクトなボディに、薄暗い場所でも見易い反転しないバックライト搭載で、ハードボタンも操作しやすくバッテリーの持ちもよく、モノクロパームとしては最高の完成度」だと思います。特に反転しないバックライトというのがツボです。モノクロデバイスのバックライトのことは、過去何度も日記で書いているので、いくつかリンクしときます。

残念ながら、二つ目のリンク先の日記で紹介しているクリエデベロッパーサイトの開発者のインタビュー記事はリンク切れになってますが、反転しないバックライトというのは、一見大した機能でないようで、実現するのは非常に大変だったということです。反転しないバックライトというのは、それが付いたからといって大きなセールスポイントになるわけではないですが(実際カタログ等では謳われてなかった)、使ってみて初めてありがたみが分かる機能です。このインタビューを読んで、モノクリは本当にパームが好きな人が開発したんだなぁと感動した記憶があります。そんな時代が懐かしいです。




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2004/10/12
123455

実は、個人的に密かにアクセスカウンタ123456というキリ番を踏むことを狙ってました。もうまもなくかなぁと思っていたら、連休に入ってしまってネットから疎遠になっていたところ、いきなり連れ合いから123455を踏んだとの報告を受けてびっくり。うちのカウンタは同一IPアドレスからの連続アクセスはカウントしないので、リロードしてもカウンタの数は増えません。123455を踏んでしまったということは、もう123456を踏むことは不可能ということです。もちろん、別のIPアドレスからアクセスすればカウンタは一つ増えるので、すぐにアナログモデムでダイアルアップすれば123456を踏めるかもしれませんでしたが、自分のサイトのキリ番踏むのにそこまでするのも馬鹿らしいので、諦めました。次回のキリ番は200000ですか。このままのペースだと3年くらいかかりますね。それまでサイトを続けていられるか保障は出来ませんが、よほどのことが無い限り、のらりくらりと続けて生きたいと思ってます。




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2004/10/07
懐かしく、楽しく、恥ずかしい思い

カウンタの回りがいつもより早いと思っていたら、いつも取り上げて下さるMobile Newsさんだけでなく、機長さんのProject Palmでも昨日の日記を紹介していただいてました。ありがとうございました。

最近アクセス解析の結果はほとんど見てないのですが、以前はリンク先のサイトを見てみると検索エンジンやPalm系サイトに混じって旅人文庫さんの名前を見かけました。昔、アクセスカウンタ10000突破記念コンテンツとして、新婚旅行をネタにした「北欧旅行記」を書いんですが、スウェーデン旅行記のリンク集からリンクしてもらったからです。もう随分前の話ですが、北欧旅行記には根強い人気(?)があるようです。で、久しぶりに旅人文庫に行ってみたら、リンク先がロリポップに移転する前の@niftyになってました。一応niftyのページから現在のページに辿れるようにはしていますが、何度もクリックしなければいけないので不親切ですね。今晩にでも変更の依頼をしておかねば。

ところで、先日実弟がヨーロッパへの新婚旅行から帰ってきたのですが、土産話を聞いていたら懐かしくなって、久しぶりに北欧旅行記を読んでました。すると、なんと誤字脱字の多いこと。昔書いた文章って、懐かしくて楽しいけど、恥ずかしいものです。発見した間違いは全て直して、せっかくだからとバナーを作ってトップページのメニューの下に設置しました。旅人文庫から来られる方にとっては、少しはユーザビリティが向上したかな、と思います。




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2004/10/05
SONYとpalmOneの対照的な新製品

そういえばソニーから新しいPalmデバイス、巷では「最後のCLIE」という噂もあるクリエ PEG-VZ90が発売されてました。そのうち取り上げなければと思っていたら、本家palmOne社からTungsten T5が発表されてしまいました。

この両製品、同じPalmOS搭載ハンドヘルドでありながら、本当に対照的です。片やPalm/Pilot時代のPalmデバイスからは想像も出来ないデザインに高スペックに高価格。目玉は市販機で世界最大という有機ELディスプレイ搭載で、PDA業界はもとより携帯やデジカメを含む電子機器業界の中でもニュースバリューのある製品なのに対し、もう一方はごくごく当たり前の、興味のある人でなければどこが新しいのか全く分からない、でもオーソドックスなPalmデバイス好きな人から見れば本当に待望の製品です。

Mobile Newsの山田さんは2004年10月4日の携帯電脳日記で「Tungsten T5は正直言って新味をまったく感じない」と書かれていますが、確かに新味はないものの、オーソドックスなこのスタイルのワイドハイレゾ機を待ち望んでいたファンは多かったと思います。確か、縦型ワイドハイレゾで、液晶の下に4つのアプリケーション起動用ハードボタンと中央にナビゲーション用のハードボタンがあり、折りたたみやスライドやビルトインの開閉式液晶カバーといったギミックを持たないPalmデバイスって、T5が初でないでしょうか?CLIE NX70Vが出て以来ファンの間で熱望されていたにもかかわらず、ありそうで無かったデバイスを、時期はともかくとしてきちんと出してくれたpalmOneに感謝です。

かたやVZ90は私の求めるPalmデバイスからは、コンセプトもスペックも価格もかけ離れていて購買対象には全くなりませんが、ひとつの形態としてはアリなんじゃないかと思います。ある意味、もっともCLIEらしいCLIEなのかもしれません。CLIEが最初からこのくらいとんがったコンセプトのモデルだったら、Palm社をはじめとする海外のハードメーカーが日本市場から撤退することはなかったかもしれないし、Palm/Pilotの伝統を受け継いだPIMメインのシンプルなPalmデバイスが日本市場にも根付いたかもしれないし、オーソドックスなPalmデバイスのファンが何年もソニーに期待して裏切られて期待して裏切られてを繰り返し、結果的にソニー離れをおこすこともなかったかもしれません。まぁ、後にあれば、誰にでも言えることですが。

とにかく、いろいろなコンセプトの新製品が市場に出るというのはいいことです。VZ90の発売とT5の発表は、うれしいニュースでした。




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2004/10/04
デカレンジャーの映画が終わってしまう

今公開中の「特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE - フルブラスト・アクション -」のオフィシャルサイトShockwaveを使ったシューティングゲームがありました。何でも高得点を出せばオリジナル壁紙がダウンロードできるというので、長男のパソコン用にひとつ入手してやるか、と思いチャレンジ。敵に混じって、たまに味方のデカレンジャーメンバーが出てくるのですが、一人でも味方を撃ってしまえば即ゲームオーバーというシビアさがリアルです。なかなか緊張しましたが、子供用のゲームなので難易度もそんなに高くなく、ゲームの苦手な私でも何度かめでクリア出来ました。

で、そのデカレンの映画ですが、長男はもうすぐ4歳になるので、そろそろ映画館で映画を見せてやろうかなぁと思って、すっかり行くつもりでいました。ところが上映劇場の情報を見ると、ほとんどの映画館が今週の金曜までとなっているではありませんか。油断してました。流石に平日に会社を休んで行くのも難しいし、ちょっとショックでしたが、いろいろ探すと一部の地方の小さな映画館の中には今週末以降も上映しているところがあるようです。子供のためといいつつ、実は私が見たいと思っているので、この週末にでも、劇場を探して見に行きたいと思ってます。





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