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2004年11月の日記


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2004/11/26
油断大敵

昨日の日記の補足、というかその後の顛末です。昨日の昼、HotSyncのトラブルが解消した日記を会社からアップし、余った時間で日記のネタや仕事のメモなどをいつものようにメモ帳に書き溜めました。そして、帰宅後、自宅のパソコンでいつものようにHotSyncしたら、またまた固まってしまいました。原因は私の単純なミス。例の4KBを微妙に超えるメモが母艦に残っていたたのにHotSyncをしてしまったからでした。結果、昨日一日会社で入力したメモの多くが消えてしまいました。
幸いなことにデータがなくなったのは自宅の母艦とCLIE TJ37本体で、会社のパソコンにはまだメモ帳データが残っていたことです。翌日、つまり今日の朝一番に会社でHotSyncしたら、昨日入力したメモは全て復活しました。

会社と自宅でHotSyncしてるとバックアップを二重にとっていることになるので、今回は事なきを得ましたが、トラブルが解決したといって油断してると思わぬ落とし穴があるものです。油断大敵という言葉が心にしみました。




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2004/11/25
HotSync不調の原因

なんか最近CLIE TJ37のHotSyncが不調で、シンクロ中に固まってしまうことがよくありました。母艦(Windows2000)とCLIEのキャンセルボタンを押しても固まったままで、母艦はタスクマネージャーで強制終了、CLIEはソフトリセットし、再びHotSyncにトライ、ということを何度か繰り返しているうち、メモ帳のデータがかなり無くなっていることに気がつきました。母艦でちょっと前にメモ帳のバックアップを取ってたんで、memopad.dat(母艦のメモ帳のデータ)のファイルサイズを比較すると、282KBから189KBに減ってます。そこで、Palm Desktopのメモ(最新だが、かなり失われているヤツ)を[ファイル]→」[エクスポート]でテキストファイルに書き出してから、一旦終了してmemopad.datをバックアップ(ちょっと古いが健康なヤツ)に書き換え、もう一度Palm Desktopを起動して、先ほど書き出したテキストファイルから、最近追加・修正したメモをPalm Desktopにコピー&ペーストするという修復作業を実行。念のため、CLIE側のメモ帳のデータ(MemoDB)はCLIE Filesで削除してから、Palm Desktopから本体への上書きHotSyncしてやったら、HotSyncはすんなり終わりました。やれやれ一安心と思いきや、その後のHotSyncで、今度は本体データベースのバックアップ中にまたハングアップし、再びCLIEのソフトリセット&Windowsのタスクマネージャー強制終了という羽目になりました。

と、こんなことを何度か繰り返してるうちに、原因が分かりました。メモ帳の中に、4KBを微妙に超えるサイズのメモがあったからです。Palmの制限でメモ帳には4KBを超えるメモは作れませんが、何かの拍子に4KBを超えるメモが作られてしまい、そいつのおかげでHotSyncが途中で止まってしまっていたようです。問題のメモを削除したら、それ以後は何事も無かったかのように快調にHotSync出来てます。

この4KBの制限って、Palmユーザーには昔からおなじみのものですが、OSもハードウェアも大幅に変わったんだし、そろそろこの壁も取っ払って欲しいところです。最近のPalmデバイスはメモを32KBまで作れるものもあるようですが、32KBというのもまた中途半端なサイズですし、無制限とはいかないものの、せめて数百KBくらいのプレインテキストのデータは標準で扱えるようにして欲しいものです。




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2004/11/24
書きかけの原稿を消してしまう

Palm Desktopの操作を誤って、メモに書き貯めていた日記のドラフトを2つも消してしまったことが判明しました。一つはFirefoxネタ。もう一つはTJ37のページネタです。Firefoxネタの方は書き直す気がしないので、簡単に粗筋だけ紹介すると、「Firefoxの1.0がリリースされて、なかなかよさそうですが、私はメインブラウザにSyleraを使ってるんで、とりあえず導入する予定はないです」みたいな感じです。それに、加えて、会社のWebサイトのアクセス解析の結果をなど紹介してIEのシェアが確実に落ちてきている話を絡めたり、Sleipnirのソースコードが盗まれた話などを盛り込んだりして仕上げるつもりでしたが、こうして書いてみると、あまり面白い日記ではありませんでしたね。ということで没。(といいつつ、しっかりネタにしてますが。)

Syleraについてはそのうち書くかもしれません。あと、TJ37の方は頑張って書き直してます。TJ37は販売終了になってしまいましたが、オークションや中古販売などで入手できますし、まだまだ現役のマシンだと思うので、TJ37のページももう少しコンテンツ増やして生きたいと思ってます。




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2004/11/23
英辞郎の辞書データ

「通常ペースで再発進」という日記を書いたというのにまたまた日が空いてしまいましたが、まぁこの程度の更新停滞は「通常ペース」ということです(苦笑)。

さて、今日のネタですが、マサトレさんとこで英辞郎のデータ仕様が変更になったことを知りました。久しぶりに英辞郎のサイトに行ってみると、最新版はVer.80(130万項目)になってます。今使ってる英辞郎の辞書は2年ほど前にダウンロードしたVer.56なので、久しぶりに最新版にアップグレードしようかと思い、@niftyの英会話フォーラムを探しましたが、なんと英辞郎関連の情報は全て作者の依頼により削除されていました。(以前はnifty会員のみ英会話フォーラムから無料で最新版がダウンロード出来ました。)

まぁ、手持ちのVer.56でも十分役立ってるし、ALCのホームページもあるので、そんなに困りはしないものの、最新版を無料で入手することは出来なくなったのはちょっと残念です。最近仕事で英文を書く機会が多いし、最新版のCD-ROMの価格(税込み1980円)は決して高くないと思うので、購入してもいいのですが、来年にはALCから新しい書籍版が出るとのことなので、ちょっと様子見したいと思います。

あと、余談ですが、昔利用していたniftyのフォーラムをいくつか覗いてみましたが、既に閉鎖されたものもあり、何年も新しい情報がアップされないまま放置されているものもありで、寂しいものでした。




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2004/11/18
通常ペースで再発進

ようやく風邪が完治したようです。次男の熱も下がってきて、いつもの生活に戻りつつあります。サイトの更新も通常ペースに戻そうと思い、昨夜パソコンの前に座りましたが、最近書いた日記の下書きはどれも時期を外してしまっていまいちモチベーションが高まりません。で、何を書こうか、という時点でつまずいてしまいました。

最近のニュース記事を取り上げてコメントを書くというスタイルなら、すぐ出来そうです。例えばこのあいだのフィッシングの続きでこんな記事を紹介して、なるほどhostsファイルの書き換えるという手もあったか、なんてコメントしたり、クリクラでみつけたこの記事で、DVカメラに対するSANYOのDMXシリーズは、ノートパソコンに対するpalmデバイスのようだ、という記事を書いたり。でも、なんか薄っぺらい感じがして、書けませんでした。って、既に書いてるやんという突っ込みはごもっともですが。

でも、まぁ、近況報告やニュース記事のコメントといった話題ばかりでつなぐのはポリシーに反しますので、明日(ひょっとして来週?)からは、もうちょっとだけ時間をかけた記事を提供したいなぁと思ってます。

追記:いなあもノートの2004.11.17[水]で、拙サイトを取り上げてもらいました。マニュアルトラックバック(確かふふふさんネーミング)って結構好きです。なんか人間味があって。私は職場ではそれなりにパソコンを使いこなしているので、結構ハイテク人間と思われてますが、実は結構レトロな人間なのかもしれません。いまだに携帯持ってないし。




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2004/11/17
滑り込みセーフ

Project Palmバーチャル予約アンケートをたった今済ませました。うっかりしていたら締め切りが今日までだったので、滑り込みセーフです。恥ずかしながら「シンプリー・パーム」はまだ未読なんですが、「プロジェクト・パーム」と合わせて読みたいと思ってます。無事出版されることを願っております。

これだけで終わってしまうのもなんなので、昨日の日記の補足を少し。「フィッシング」ってスペルは"fishing"ではなくて"phishing"だったんですねっ、てことを、いなあもさんの日記を見て初めて知りました。やり口が"sophisticated"されてるから、という説明は、も一つ釈然としませんが、Wikipediaでは、"password harvesting fishing"を短くしたものと説明しているようで、私としてはこちらの方がしっくり来ます。まぁどちらにせよ、用心するにこしたことはないです。




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2004/11/16
姑息ではあるが狡猾なフィッシング詐欺

なんか朝から軽い頭痛がします。まだ風邪が完治してないからでしょうか。それとも、昨夜久しぶりにビールを結構飲んだせいでしょうか。おそらくその両方でしょうけど(苦笑)。仕事がたまってるので昼からの体力を温存するため、今日はさらっとニュース紹介で終わらせたいと思います。週末見つけて気になった、INTERNET Watchの「VISAカードの暗証番号を入力させようとする日本語フィッシングメール出現」というニュース。これはヤバいですね。こんなのが来たら、かなりの人がだまされるんじゃないでしょうか。私も酔っ払ってたりしたら、思わず送信してしまうかも。気をつけよう。

で、最近「フィッシング」というのが流行っているそうですが、さらにこんな記事も見つけました。ITmediaの「目で見る「アドレスバー偽造型」フィッシング詐欺の手法」です。IEをデフォルトの状態で、さらにHTMLメールを使ってる人なら、大抵ひっかかるでしょうね。そういう人は往々にしてパソコン初心者か、セキュリティに関する意識が低いので。私が関心したのは、IEのアドレスバーに表示されるURLを詐称する方法。セキュリティホールを付くとか高度なことを考えてたんですが、まさかこんな簡単な方法(JavaScriptを使ってデフォルトのIEのアドレスバーの位置に決め打ちで偽URLを描画するよう指定してやる)があるとは。デフォルト以外の設定の人にはすぐバレる姑息な手ではありますが、なかなか狡猾な手法です。コロンブスの卵的発想に思わず関心してしまいました。

と、人事のように書きましたが、決して人事ではないんで、気をつけたいと思います。




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2004/11/15
熱性けんれんを初経験

先週はずっと風邪気味で頭痛と鼻水がとまらなかったんで、週の後半から週末にかけて、ずっと子供と一緒に夜の8時に寝てました。土曜日は子供と一緒に昼寝までして、睡眠時間を普段の2倍以上確保し続けたおかげで日曜日には随分マシになり、一安心と思いきや……。日曜の夜、次男が高熱を出し、熱性けいれんを起こしました。

熱性けいれんとは3歳くらいまでの子供によくでる症状で、急激な高熱が原因で起こす痙攣です。たいていの場合、短時間(数分)で収まり、後遺症は無いそうです。という予備知識は多少はあったのですが、実際に我が子の身の上に起こると、ちょっと冷静に行動出来ませんでした。体はまるで悪霊に取り付かれたかのようにガクガクと前後に激しく震え、目は明後日の方向を向いたまま微動だにしません。口からは唾液とも胃液ともいえぬ泡が出て、むせるような咳き込むような、声にならない声を上げ続け、呼吸すらしてないのではと思う状態がしばらく続きます。それまで静かに寝ていた子がいきなりそんな事になると、何の予備知識も無い親は十中八九パニックになると思います。

幸いウチは二人とも多少の知識はあったので、かなり慌てながらもパニックにはならずにすみました。けいれんは5分ほどで収まったので、しばらく様子を見ましたが、その後もずっと泣き続け、時たま体を震わせたりしていたので、医者に連れて行きました。診断の結果、割と典型的な熱性けんれんの症状だということで、けいれんを抑えるダイアップ坐薬を処方してもらい、家に帰ると何事も無かったかのようにおとなしく寝付いてくれました。

次男は今朝もまだ熱はひいてないようでしたが、坐薬のおかげでけいれんは起こさなさそうです。長男も何度か高熱を出したことがありますが、熱性けいれんにはならなかったので、今回は本当に驚きました。知識としてあるのと、実際に経験するのは大違いですが、知識が無いのと多少なりとも予備知識があるのも大違いだなぁと実感しました。




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2004/11/11
深夜の電話で思ったこと

昨日の夜のことですが、話としては昨日の昼休みに書いた日記の続きになります。古いコンテンツのソースコードの汚さが気になって、昨夜もパームなページのコンテンツのソースをいろいろいじってました。12時頃になり、最近ずっと風邪気味なので、そろそろ寝ようかと思ったとき、突然電話のベルが鳴りました。ここ数年年賀状でしか交流のない、大学時代の知人からでした。

話を聞くと、北海道に住んでいる別の知人が中越地震のボランティア活動のために仕事を休んでこっちに来ていて、久しぶりに会うことになり、知人の家で飲んでいて、盛り上がってきたので共通の知人の家に順番に電話をかけているということです。そういえば私も学生時代や社会人になってしばらくは、よく誰かの家で酒盛りをして、酔った勢いで深夜に知人の家に電話をかけまくる、ということをしてました。昨夜は私も飲んでいたし、子供も寝ていたんで、久しぶりにしばらくバカ話を楽しみました。こういう電話は迷惑だけど嬉しいものです。

電話を切った後、昔が懐かしくて当時の写真などを眺めながら、ふと思いました。昔は携帯なんてなかったし、家族で固定電話を共有してたんで、電話をかける時間帯に気を配っていたなぁと。最近は携帯を持っているのが当たり前なので、いつでも好きな時間に好きな場所からピンポイントで相手にコンタクトを取る事が出来るようになりました。逆に、かかってくる方の人にとっても、昔は家の電話はいわゆる代表電話なので、かかってくれば必ず取らなければいけない、という意識がありましたが、携帯の場合はとる気になればとればいいし、かけてほしくなければ電源を切っておけばいいです。かける方にとってもかけられる方にとっても便利で、確かにいい事なんですが、かける相手・かけてくる相手のことを思いやるという気持ちが薄くなったようで、ドライな感じがして、なんとなく寂しい気がします。

とまぁ、そんなことを考えながらついつい深酒してしまったんで、今日は風邪が、ぶり返してしまいました。今日は早く寝ることにします。




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2004/11/10
大文字山のレポートを追加

先日の日曜日、五山の送り火で有名な大文字山に行きました。その時のミニレポートをアウトドア活動記に追加しました。(直リンク。フレーム版はこちらから。)

あちらでは書きませんでしたが、段取りが悪かったというか、間が悪かったというか、なかなかに大変でした。子供のトイレが間に合わなかったり、飯時になっても食べる場所がなくて大泣きされたり、下調べの詰めが甘いと嫌味を言われたり……。子連れでおでかけはもう懲り懲りと思ってましたが、帰宅してレポートを書いていると、また行きたくなってきます。

私は山や旅行に行く際は、下調べはある程度までにしておいて、あとは行き当たりばったりでハプニングまで楽しむというスタイルが好きなんですが、小さい子供連れだとそのようなスタイルは許されないということが良く分かりました。今後はハプニングに強い子に育てたいです。

それから、今回の更新で久しぶりにアウトドアなページのソースコードを見たんですが、スタイルシートを全面的に採用する前の、手書きとHTMLエディタを併用していた時代の汚いコードのままだったんで、書き直しました。ホームページプロフィールのページなどは随分前に書き直したんですが、実は多くのコンテンツは、まだ古いソースコードのままです。古いページと書き直したページは、デザインやメニュー構成がちょっと違ってます。ほとんど私にしか分からないことなんで、どうでもいいといえばいいんですが、気になりだすと止まりません。で、修正しようと思って、その作業の煩雑さに負けてすぐに諦め、今日に至るんですが……。随分長い間ほったらかしにしてるコンテンツもあるし、ほんと、いつかは整理したいものです。




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2004/11/08
デカレンジャー Episode.38「サイクリング・ボム」の感想

会社のファイヤーウォールだかプロキシだかの設定が変わり、FTPによる外部サーバへのアップロードが出来なくなりました。平たく言えば、会社からこのサイトの更新が出来なくなってしまったわけです。でも、幸いなことにHTTPでのアップロードは出来るようなので、ロリポップが提供しているファイルマネージャーというサービス(リンク先はオンラインマニュアル)を利用して更新してみました。ちょっと面倒だけど、仕方ないです。で、今日はテストも兼ねて、昨日のデカレンジャーの感想でも書いておきます。(PALMLINKでいこう!!から来られているPalm系な人には申し訳ないですが。)

前回の話がロボ&派手な戦闘シーンなしだったんで、その反動からか、いろいろ出てきました(笑)。デカベースロボまで登場したのはストーリー展開からいくとやりすぎの感がありますが、スポンサーサイドの思惑が反映してるとのでしょうか。前回我慢してやったんだから、今回はいろいろ出してくださいよ、とか。まぁ、デカブレイク&デカバイクロボも久しぶりに大活躍でしたし、実際、見てるほうとしては楽しめたので良しとしましょう。(デカバイクロボはさりげなく新必殺技まで披露してたし。)マニア的には、デカレンジャーロボが登場しなかったのは、前々回の大破(撃沈かと思ってただけに一安心)のため修理中だから、みたいな説明があれば、なお良かったんですが。あと、個人的に、パトジャイラーが普通に任務についてたり、デカバイクロボの援護射撃をするなど、単体で活躍してるのが嬉しかったです。

ストーリはまぁ、王道というか、安心して見てられます。Bパートの最初の方で話としては片をつけ、後半はキャラやロボの活躍をたっぷり見せるという思い切りのいい構成が良かったです。なんというか、シリーズ後半らしい作品でした。




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2004/11/07
TJ37のページ更新

現在のメインマシン、CLIE PEG-TJ37の販売が終了してしまったそうで、いまさらシリーズになってしまいましたが、TJ37のページを久しぶりに更新しました。今回はTJ37の欠点(ハード編)です。ネタは結構前に溜め込んでいたんですが、まとめるのが億劫になっていたものです。他にも書き溜めるネタがあるので、早いうちにまとめてアップしたいです。




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2004/11/05
特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム キャラクターソングス

デカレンジャーネタの続きですが、amazonでこんなCDを買いました。番組に出ているキャラクター達が自分のテーマソングを自分で歌を歌うという、よくある企画ですが、評判どおり、みなさんお上手です。私は普段、流行歌(←死語かもしれませんが、他に適当な言葉が見つからない)はほとんど聞かないくせに歌手の歌唱力にはうるさくて、大きな声ではいえまんが、巷の人気歌手でも、プロ失格と判断する人が少なくありません。もっとも、歌の世界、というか芸能界では歌の上手さだけでは食っていけないのも分かってます。そうでなきゃ、あの、イケメン系アイドルをたくさんかかえる有名な某事務所の、あの程度の歌唱力しかない某人気グループが、長年にわたって芸能界のトップに君臨しているわけないですから。(ファンのすみません。でもあのグループ、私は結構好きです。歌でなく、キャラクターの魅力で。)

閑話休題。で、6人の中でも印象に残ったのが、センちゃん、ジャスミン、ウメコの3人です。この3人は歌うだけでなく、自ら作詞までしてます。

まず、センちゃん(伊藤陽佑)は、劇中のキャラのまま、雰囲気つくりが上手いです。声質もいいし、音程もしっかり取れてるので素直に曲に入り込めます。詩をもう少しブラッシュアップすれば、そしてそのレベルの曲がコンスタントに書ければ、シンガーソングライターとしてやっていけそうです。

ジャスミン(木下あゆ美)は歌の上手さでいえばおそらく6人中一番でしょう。アップテンポで音程の取りにくい難しい歌を、ぶれずに歌いこなしてます。彼女の歌がイマイチだと思う人は、同じ曲を自分で歌ってみるといいです。よほど上手い人でなければ、おそらくボロボロに音程を外すと思います。彼女はルックスも申し分ないんで、プロモーション次第で、十分シンガーとしてやっていけると思います。

ウメコ(菊地美香)は一番安定してます。詞も洗練されてますし、歌唱力も十分です。声質、歌の上手さ、雰囲気ともに、総合力では6人の中で一番だと判断しました。

他の3人も含め、それぞれが歌唱力や声質に応じて力を120%出せるような曲をもらい、それを100%プラスαでクリアしてます。純粋にミュージシャンとしてみたら、もう一歩踏み込んだ領域にいかないと苦しいと思いますが、競争の激しい歌の世界で生き残るには、歌唱力プラスαの要素が要ります。彼ら、彼女にそれがあるかどうかは分かりませんが、バン(載寧龍二)もホージー(林剛史)もテツ(吉田友一)も含め、成功する要素は十分もってると思います。このメンバーの中から、俳優だけでなく、歌の世界でも活躍される人が出てくれば面白そうです。

最後に総括。「荒削りだが光るものがある。今後の活躍に期待したい」

#すみません、えらそうなことを言って。以上は素人の戯言でした。



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2004/11/03
デカレンジャー「ハードボイルド・ライセンス」

日付が変わっちゃいましたが……。こないだの日曜日のデカレンジャーはすごかったです。何がすごいかって、子供向け番組なのに、大人向けの普通の刑事ドラマのようなストーリーと演出がなされていたことです。戦闘員(雑魚キャラ)とレンジャー達がなんの脈絡もなく戦うとか、敵キャラに対してレンジャー達が人間離れした必殺技を応酬するとか、クライマックスで敵が巨大ロボに乗り込み、レンジャー達の巨大ロボとビルをなぎ倒しながら格闘戦をするといった、お約束の現実離れした子供向けシーンは一切なく、デカレンジャー(刑事)とアリエナイザー(犯人)が戦う時に気ぐるみを着ているという点を除けば、全く普通の刑事ドラマとして観られる、というくらい徹底してました。

以下、あらすじですが、(注:以下、ネタバレあり!)主人公の刑事には恋人がいて、彼女は不治の病にかかっていたが、そのことを刑事は知らない。一方、彼女には姉思いの弟がいて、彼は彼女を救いたいがために努力して医者になり、人体のある成分が姉の病気の特効薬になる発見する。しかし、その成分を得るため、彼は何人もの人々を殺害してしまう。殺人事件を追っていた刑事は、やがて弟が犯人だということをつきとめるが、同時に彼女の病のことを知る。刑事は、犯罪を防ぐという自分の使命と、愛する人を救いたいという本心の間で苦悩するが、最後は自分の使命を全うし、犯罪者(弟)を射殺。その直後、刑事の彼女であり射殺された犯人の姉である彼女は、仕事場に向かう途中に現場を通りかかる。弟の亡骸を抱きかかえ嗚咽する彼女。なすすべも無く立ち尽くす刑事。数日後、弟の墓を訪れた刑事は、弟の眠る墓で尼僧となった彼女と会う。二人は一言も会話をかわすことなく、無言ですれ違う……。

とまぁ、書いてしまえば非常にベタなストーリーですが、これを子供向けの、しかも仮面ライダーよりさらに低年齢層向けの戦隊シリーズでやってしまうところが凄い。一番凄いと思ったのは、デカレンジャーが犯人をやっつける前に宇宙の彼方にある裁判所から判決をもらうというジャッジメントタイムの演出。今回も、犯人(刑事の恋人の弟)を前にジャッジメントをするためSPライセンス(判決するための小道具)をかざすのですが、いつもならその後に画面に○と×が交互に点滅して、最後に×(やっつけてもいいよーという合図)が出てジャンジャーンという効果音が出るという子供っぽい演出がなされます。しかし、今回はジャッジメントタイムの直後、画面が切り替わり、仕事場に向かう姉が交差点に差し掛かり、信号で青から赤に変わります。赤に変わったとたん、雨が降り出す。もちろんジャッジメントの結果が×だったことを暗示する演出です。

とにかく子供向け番組では異色の話で、よくもこんな話がつくれたなぁと関心します。あまりに関心しすぎて日記に書いてしまいました。

最後に、ストーリーはデカレンジャー公式サイトのここで見られます。また、ジライジロウキャンペーンの中のエピソードガイドも必見です。




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2004/11/01
ハードな月曜日

何か、久しぶりにガンダムを見たくなって、土曜日に映画版を3本レンタル屋で借りてきました。ガンダムといってもいろいろありますが、借りてきたのは一般に「ファースト」と呼ばれている一作めのガンダムです。ちなみに私は「3倍」とか「◯◯専用」といった言葉についつい反応してしまうガンダム世代にギリギリかかってまして、しかも結構セミディープ(微妙な表現)なファンです。といっても分かるのはZ(ゼータ)まで。ZZ(ダブルゼータ)は途中で見るのを止め、それ以降のガンダムは全く知りません。まぁ、そんなことはどうでもいいですが、3本で合計7時間ほどの映画3作を土日で観ました。ファーストを観るのは10年、いや15年ぶりくらいですか、今見直してもやっぱり面白かったです。ただ、戦争で被害を受ける民間人の描写が、台風や地震、イラク戦争といった現実世界の出来事と重なったりして、昔の様に手放しでドンパチシーンを楽しむ事はできませんでした。子供の頃は簡単に聞き逃していましたが、なんせ一年戦争の前半で人類の半数が死んでしまったんですから、とんでもない話です。

それはそうと、ガンダムと一緒に、子ども向けに借りた歴代先隊シリーズの主題歌を集めたCDも借りました。昼間は子供がずっとそのCDをかけていたのですが、そのせいで、今日は仕事中も頭の中で戦隊ものの主題歌が耳に着いて離れません。ガンダムを観るために夜更かししたための寝不足&深酒も相まって、なかなかに辛い月曜日でした。





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