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2005年10月の日記


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DATE:2005-10-31

ブログ化の意義について考える (2005-10-31)

土日をはさんでしまってちょっと遅くなってしまいましたが、今や少数派となってしまったPalm系非ブログサイトの一角、いなあもさん2005.10.28[金]の日記で「日記をブログに乗り換えてみたいなぁと思っています。」というコメントがありました。拙サイトも未だブログ化してませんので、いなあもさんのサイトには親近感を持っていたため、私にとっては非常に気になる発言でした。いや、ブログ化されるのを残念に思ってる訳ではないです。実は私もブログ化を考えてもいますし。

ところで、今ご覧いただいているこのテキストは日記という形態をとってますが、今日の出来事や思いついた事を取りとめも無く書き連ねるのではなく、一日一テーマで出来ればそのテーマについてある程度掘り下げて考察し、最後にきちんとオチをつけたスタイルを一応目指しています。「一応」なのは、私の力量ではそんなスタイルで書き続けることは到底無理なので、日記という形で逃げを作っているわけです。なんで今回の話も「いなあもさんとこがブログ化されるらしい。ウチも実は検討中。おわり。」みたいな短文で終わらせてもいいんですが、ちょっと寂しいです。かといって、「いなあもノートのブログ化における考察」みたいなお題で書くのも無理なんで、ブログについて普段思っていることをちょっと書いてみたいと思います。

Webサイトをブログ化する理由は様々だと思いますが、多くの人は、単純に日記形式のWebページを容易に作成・運営できるという利点が一番の理由になっていると思います。また、トラックバックやRSSフィードといった新技術の利便性や可能性に惹かれて導入するケースも多いと思います。しかし、それらの機能は、ブログルールに頼らずとも、CGIやマクロ、スクリプトなどで対応できます。(ブログツールもこれらの技術を使っているのですが、ここでは敢えて区別します。)導入の難易度はありますが、必要に応じてサーバ側で動くCGIや、ローカルで走るスクリプトを組み合わせするほうが、一般的なブログツールを使うより作業効率が高かったり融通が利く場合もあります。

一方、ブログツールによりサイトをブログ化することによるデメリットもいろいろあります。例えば更新やメンテ時にサーバを介するためどうしてもレスポンスが悪くなったり、意識的にバックアップを取らないとローカル側にコンテンツが残らない、コメントスパムやアクセスアップ目的の意味の無いトラバなど、挙げれば結構出てきます。そんなわけで、個人的には積極的にブログ化する理由が見当たらなず、自分のサイトのブログ化には消極的だったのですが、しかし、どうも最近、その考えが揺らいできています。というのも、ブログツールを導入する最大のメリットはサイトを容易にXML化できることではないかと思い始めたからでした。もっといえば、ブログ化することで、意識せずにサイトコンテンツのテキストの構造化が出来ることです。

と、ここまで書けば、テキストデータの構造化のメリットやWebの将来像について話を広げていきたいところですが、残念ながらここから先は私自身勉強中でして、よく分かってません。ただ、「Web 2.0」を知っていますか?:IT Pro(要登録)といった記事を読んでいると、HTMLでゴリゴリやる時代は終わり、XMLで構造化されたテキストデータを管理し、XSLTでWebページに出力するというスタイルがだんだんと主流になっていく気がします。ブログツールを導入すれば、難しいことは考えずにその流れに簡単に乗ることが出来るわけです。もちろんXMLやXSLTを習得して、手書きスタイルを貫くという選択肢もありまし、実際既にブログツールに頼らずサイトをXHTMLで書かれている方もおられますが、HTMLでさえ習得するのに数年かかった私にとっては、ちょっと躊躇してしまいます。そういう訳で、私もそろそろブログツールを導入する時期なのかなぁと思い始めているのでした。

最後に一言。Web2.0という概念が普及していくかは未知数ですが、私的には、ユビキタスのようにイメージはしやすいけど実現するには困難な机上の空論的なもの(←あくまで私の主観です)とは正反対の、概念は掴み難いが気が付けばそれが当たり前になっているようなもの、になる気がします。

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DATE:2005-10-27

モーターショーに見る今時のカメラ(2005年版) (2005-10-27)

NX80V日記はひとまずお休みして、今日は先週末に行ってきた東京モーターショーの話を少し。といっても、モーターショーはまだ続いていて、私も来週末にもう一回仕事で行かなければならないので、全体的な感想はその後に書きたいと思います。で、今日は二年前のモーターショーに行った時に書いた、「モーターショーに見る今時のカメラ」の続きです。

四年前のモーターショーではデジカメの台頭、二年前のモーターショーではカメラ付携帯の台頭が目に付いた変化でしたが、今年のトレンドはデジカメの多様化です。今までは、デジカメというと一般客はコンデジと呼ばれるコンパクトタイプのデジカメ、報道関係者、マニア、カメラ小僧はデジイチ(デジタル一眼レフ)というのが主流でしたが、今年は、一般客の持っているデジカメのバリエーションが非常に増えました。コンデジといっても薄型もあれば小型もあるし、動画メインのタイプもあります。形は一眼レフに似た、高倍率ズーム機を持っている人も結構多いし、フィルムカメラとは異形のユニークなデザインのデジカメも目立ちます。デジタルビデオカメラを静止画撮影に使っている人もいます。一方、前回は目立ったカメラ付携帯で撮影する人の姿はかなり減りました。しかし、人ごみの後ろのほうからコンパニオンのおねーさんを撮る人は、結構携帯を使ってました。携帯は、人垣の上にかざして液晶を下から見上げながら撮れるからです。(←後から気づきましたが、一般的な折畳式の携帯は、上にかざして下から画面が確認できるわけではないですね。ということは、単純に撮りやすいからでしょうか。)それから最後に。二年前はまだ結構目に付いたレンズ付フィルムですが、今回はほとんど目にしなくなりました。フィルムカメラはもはや一部のプレスとマニアのものだけになってしまったようです。

というわけで、今回も結構大きな変化があって面白かったです

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DATE:2005-10-25

子連れアウトドア活動期を更新 (2005-10-25)

今日は代休で休み。長男が今月誕生日なんですが、保育園の10月生まれの子供達の誕生会に行きました。昼からは、10月9〜10日に琵琶湖畔の矢橋帰帆島公園でキャンプした時のレポートを作成。先ほど子連れアウトドア活動期(2005年)に追加しました。他にもいろいろ書きたい事はあるけど、今日はここまで。

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DATE:2005-10-24

NX80V日記(もう壊れてしまった) (2005-10-24)

2泊3日の東京モーターショー出張から帰ってきました。いろいろとネタは仕入れたので、明日からオイオイアップしていきますが、その前にCLIE NX80V日記の続きとして一言。もう壊れてしまった!

出張中にじっくりいじってみて、NX80Vは本当よく出来た機種だと思いました。もちろんCLIEらしい、というかソニーらしい詰めの甘さは多数ありますが、NX80Vにはそれを補うに十分な魅力を感じました。私の嗜好が変わってきた事もあるのかもしれませんが、以前NR70Vを使った時には否定的だったウイングデザインも、今なら使っていけそうだと思いました。

がしかし、壊れやすそうだなぁと思っていた背面のCFスロットが、やっぱり壊れてしまいました。特に落としたりぶつけたりしたわけもなく、CFメモリカードを一日挿したままいただけなのに、CFメモリを抜いてスロットを閉じても、ロックがかからなくなったのです。しょうがないので今はメモリカードを入れたままにしていますが、このNX80Vというヤツ、評判どおりの壊れやすい名機のようです。

NX80Vで気に入った事とか、今後メインマシンとして使うかどうか、それにPalm以外のネタについては、明日からがんばって書いていきたいと思います。出張疲れで気力が沸かないので、今日はこのあたりで。

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DATE:2005-10-20

NX80V日記(Battery Benchの結果) (2005-10-20)

中古で購入したCLIE NX80V日記の続きです。Battery Bench(フルパワーモード)の結果ですが、明日から出張で準備があるので簡単に。輝度最低では4時間53分で、予想以上に健闘してくれました。一方、輝度最高では1時間45分。かなりの開きがあります。特徴的なのは、電源が切れた後に電源を入れなおすとバックライトオフの状態でベンチが再開するんですが、輝度最低の時は10分程度で再びダウンするのに、輝度最高の時は、そこから1時間以上もベンチが動きつづけることです。どうも、輝度最高の時はバッテリーの消費ペースがかなり早いんで、まだ余力があるのにOSが早い目に電源オフの指示を出すようです。

以前行った他の機種のテスト結果と比べて見ると、今回購入した中古のNX80Vは、輝度を低くすれば新品で購入したTJ37の購入直後と同じくらいバッテリーが持ちそうです。カタログスペック上はTJ37の1.5倍ほど持つはすですが、2年前に発売された中古品であることを考えると、十分満足の行く数字でした。

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DATE:2005-10-19

NX80V日記(Battery Benchテストしながらアクセサリーを物色) (2005-10-19)

CLIE NX80V日記の続きです。購入して最初にやることは充電しながら外観のチェック。中古品の通販では購入前に現物を確認出来ないのがネックですが、今回購入したNX80Vは、あちこち細かい傷があるものの、思った以上に綺麗でした。バッテリーの充電が完了すると、一通り動作確認をした後で、恒例のBattery Benchテストです。カタログスペックではTJ37の10日に対して14日とバッテリーの持ちのいいNX80Vですが、中古品は前のオーナーがどういった使い方をしていたのか分からないので、楽しみ且つ不安です。2年も前の機種なので、下手すればほとんど死んでいる可能性もあるので。ちなみに、以前に行ったテスト結果はCLIE TJ37のページのここにありますが、最低でもT650C以上、出来れば4時間は持って欲しいものです。

で、ベンチテスト中にWebでアクセサリー類を見て回りました。金曜日から東京出張なので、それまでに最低でも液晶保護シートは欲しいところです。ちょうどVis-a-Visさんで決算セールをやっているので見てみると、普通1000円くらいで売っている保護シート(OverLay Plus )が300円で売ってました。Vis-a-Visはメール便で発送してくれるので送料も160円で済みます。発送も早いので、出張前に購入しとこうと思いましたが、トップページのお知らせに、事務所移転に伴い10/18(火)〜10/19(水)は発送とサポート業務を停止するとのお知らせが。木曜発送なら金曜の出張に間に合わないので、購入はいったん保留し、他店の製品も物色することにしました。

そんな状態で、NX80Vはまだほとんど弄ってません。Hot Syncすらしていない状態ですが、最近Palmデバイスは「枯れた」使い方しかしていなかったので、久しぶりにちょっとワクワクしています。

Battery Benchは輝度最低のテストが終わったところです。これから輝度最高でのテストをするので、結果は明日書きます。

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DATE:2005-10-18

NX80V日記(購入動機) (2005-10-18)

予想通り、今日からしばらくはCLIE NX80Vにまつわる話を書きたいと思います。先ずは購入動機から。といっても、今回は明確な目的がありませんでした。今使っている機種が壊れたわけでもないし、特定の機能が必要になったからでもありません。NX80Vに惚れ込んだわけでもありません。PDA用に細々と貯めている軍資金が2万円を超えたので、何となく新しいPDAでも購入しようかなぁ、と思ったのが始まりです。最初はVis-a-Visで15,750円で販売している、今話題の腕PalmことABACUS (FOSSIL)のWRIST PDAを購入しようと思ってました。が、2005年9月30日の日記で書いた理由により、このアイデアは没に。リナザウのSL-C760あたりの中古品を買おうかとも思いましたが、いろいろ制限はあるものの、基本的には今使っているSL-C700と出来ることに大差はないので面白みに欠けるという理由で、この案も没に。そこで、やっぱりPalmデバイスからということになりましたが、英語版Palmデバイスは予算的に厳しいので、CLIEの中古品から選ぶことにしました。現在のメインマシンTJ37と周辺機器の使いまわしが出来て、予備機としてもメイン機としても使え、TJ37とは性格の異なるものを、と考えていき、歴代CLIEの中でももっとも多機能かつ完成度の高いと思われるNX80Vに落ち着いたのでした。

NX80V購入に踏み切ったのは先日紹介した二つの記事よるところが大きいです。実は一時はリナザウの中古購入に傾いてました。日本のPalmOS搭載PDAの現状と今後を考えると、メインPDAをLinux Zaurusに乗り換える検討をした方がいいかも、と思っていたのですが、Life With LinuxZaurusのりなざうについて思うこと(その1)Life With LinuxZaurusのりなざうについて思うこと(その2)を読んで、やはり現時点では私にとってはリナザウはPDAとしては使えない、と思い立ったのです。一方キーボード付デバイスについては、MOBILE DAILY NEWSこのエントリーを読んで、例え使いにくいという悪評の高いCLIEのキーボードでも、慣れでなく「訓練」することで、Graffitiより効率的に入力出来るようになると思うようになってきました。あと、大きいのはカメラ部分の機能です。個人的にはPDAにはカメラが必須ですが、TJ37のカメラだと、やはりメモ撮りにしか使えないので、もう少しまともなカメラ機能があれば、ちょっとしたお出かけ時にデジカメを持っていかなくても済むなぁと思っていたのでした。

このような背景のもと、連日ソフマップの中古販売のページをワッチしていたところ、手頃なNX80Vが中古の日で3000円引きで売られていたのを発見し、ポチっとしたのでした。

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DATE:2005-10-17

唐突にSONY CLIE NX80V購入 (2005-10-17)

唐突ですが、SONY CLIE PEG-NX80Vの中古品を購入しました。購入したのは、いつものソフマップ 中古販売。3年間の中古ワランティと送料、税込みで27,330円でした。ソニーがPalmデバイスから撤退したというのに2年も前の機種を買うとは、相変わらず時流に反した行動をしていますが、まぁいつものことです。最新機種を取り上げるのではなく、型遅れの機種を中古で購入してあれこれネタにするのは、このサイトでよくやるパターンですから。

実は、最近発生した一連のソニー製CCD不良問題に関係するかどうか分かりませんが、NX80Vのカメラにも不具合が出ているということをソニ☆モバさんで最近知って、注文したことをちょっと後悔したりもしてたんですが、今日現物が届いて恐る恐るカメラを起動してみたら、当たり前ですが普通に使えました。なお、ソニ☆モバさんの2005年10月17日の記事によると、ソニーのサポートの回答ではNX80Vのカメラの不具合は、一連のCCD不良問題とは原因が違うとのことです。別のタイマーが仕込まれているかもしれませんが発動するか分かりませんが、中古ワランティにも入ったので、取り敢えずは安心です。

今週末は東京に出張の予定なので、じっくりいじるのは出張中になると思いますが、明日からしばらくはNX80Vネタになる可能性大です。

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DATE:2005-10-14

Palm TXとZ22の補足と+α (2005-10-14)

昨日の日記の補足。その後、いろいろとPalm系Webサイトを見ていて思ったことを書いておきます。先ずは、いなあもさんの日記の2005.10.14[金]の「■新しいPalmについて」。確かにZ22の感想では今更160×160というコメントを良く見かけましたが、欧米圏に限っては、画数の少ないアルファベットしか表示しなくてもいいので、PIMメインな使用においてはローレゾでもそんなに困らないのでしょう。ハイレゾモノクロより、ローレゾカラーの方が好まれると判断してのリリースではないかと思います。しかし、日本語を表示するには厳しいのも事実です。昔の日記で恵梨沙フォントのことを取り上げたことを思い出しました。

Palm Spaceのせんべさんの「TX」というエントリーには驚きました。昨日の私の日記と殆ど同じ意見が述べられてます。しかも、私が思っていたのに書ききれなかったところまで、きちんと表現されているので、驚きました。「TJ25も有るし。」のところを「TJ37も有るし。」と書き換えれば、私の感想と100%同じです、といっても過言ではありません。Webサイトを見ていると、たまに、これって自分が書いたっけ?と思うような文章を見ることがありますが、まさにそれでした。

で、+αですが、TXとZ22関連の話題をWebで追っていて、心に留まったページがありました。一つ目は、おなじみのMOBILE DAILY NEWS blog版の山田さんの携帯電脳日記のこのエントリー。山田さんは以前からキーボード派であること明言されていて、PDAでも手書きよりキーボードの方が慣れれば効率的に入力できるとおっしゃってましたが、この記事では「慣れ」ではなく「訓練」が必要と書かれていた点が、腑に落ちました。PDAのキーボードが使いにくいのは慣れ親しんだパソコンのキーボードと比べるからであって、最初からパソコンのキーボードとは別物だという意識で使えば、感じ方は変わってくるかもしれません。最近、使いにくいと酷評されているキーボード入力のPDAも慣れれば手書き入力より効率的に文字入力が出来るのではないかと思ってましたが、その思いを確信しました。

最後に、Life With LinuxZaurusのりなざうについて思うこと(その1)Life With LinuxZaurusのりなざうについて思うこと(その2)というエントリー。一年近く前の記事ですが、私がリナザウについて漠然と思っていたことを、非常に的確に表現されてます。この記事を読んで、やぱりリナザウは、現時点ではPDAではなく超小型パソコンだという思いを再認識しました。

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DATE:2005-10-13

Palm TXとPalm Z22発表 (2005-10-13)

リーク記事などでその存在は分かってましたが、Palm社から新しいPalmデバイス、Palm TXとPalm Z22が正式に発表されました。少し前にWindows Mobile版Treo発売の発表があったばかりなので、古くからのコンベンショナルなPalmデバイスファンにとってはいいタイミングだったと思います。穿った言い方をすれば、少なくとも現時点では、Palm社はMicrosoft傘下の単なるWindowsデバイス製造メーカーではないということを、行動をもって示したわけですから。

両機種とも大変魅力的な製品だと思いますが、個人的にはPDAにはカメラが必須なのと、最近はキーボード付デバイスに興味があるので、イマイチ食指は動きません。ただ、こういう純粋なPDAの新製品がコンスタントにリリースされるという環境が、単純に羨ましいです。改めてPalm社の製品ラインナップを見ていると、一時のソニーのCLIE以上に充実しているように思えますね。いや、くどいですが、本当に羨ましいです。

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DATE:2005-10-12

阪神上場問題 (2005-10-12)

関西では今、阪神上場問題が話題です。今朝の毎日新聞の朝刊でもいろいろな記事が掲載されていましたが、ファンを対象にした調査では上場反対が6割、賛成が3割だったそうです。以前見たテレビのニュースでも、反対派の人の声を多く取り上げていました。これらの報道を信用するとすれば、阪神ファンの意見としては上場反対が主流だということですが、元近鉄ファンの私としては、ちょっと突っ込みたくなります。

ファンの方からすれば、上場することで球団がマネーゲームの対象となり、大株主に球団を私物化されるのを懸念しての反対なんでしょうが、私物化を懸念するのであれば、現在の球団経営こそ、オーナーに完全に私物化されてます。反対派の人の多くは、上場すればファン一人一人が株主となって、球団経営に直接意見を言えるというメリットを軽視しているのではないでしょうか。西川社長のいう「ファンあってのタイガーズ」という言葉には何の保証もありません。親会社の意向で球団自体が消滅するという事を、身をもって知った元近鉄ファンとしては、せっかく球団の価値を評価して株主になっていただける方が現れたのに、何をもったいないことを、という感じです。

私自身は昨年のパリーグの一連の騒動で球界のダーティな部分を改めて認識し、もうプロ野球自体に興味が無くなってしまいましたが、プロ野球は未だに「国技」といってもいいほど老若男女に親しまれているメジャーなスポーツです。今後もそうあり続けるには、ここらでいわゆる「構造改革」が必要ではないかと思います。そのためには経営者だけでなく、ファンの方々も従来の考えを改めていく必要があるのでは、と思いました。

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DATE:2005-10-11

琵琶湖畔でキャンプ (2005-10-11)

三連休の後半、一泊二日で琵琶湖の矢橋帰帆島公園にキャンプに行ってきました。矢橋帰帆島は下水処理施設としてつくられた人口の島ですが、島の半分が公園や野球場などの娯楽施設になっています。駐車場は全て無料ですし、公園の遊具も充実し、キャンプやBBQも出来るお気に入りの場所です。キャンプするのは今回が初めてでしたが、いいところでした。詳細はアウトドア活動記KOTORI日記Ver.2のどちらかで取り上げようと思ってますが、KOTORI日記Ver.2は開店休業状態なので、今週は頑張って更新したいと思ってます。

ドリンクホルダーはドングリの収納場所にされてしまいました。
直前に購入した折畳式チェアのドリンクホルダーは、子供たちが拾ってきたドングリの収納場所にされてしまいました。
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DATE:2005-10-07

RSS四方山話 (2005-10-07)

RSSの話が出たので、パームのメモ帳にあった、昔書いたRSS関連の日記ネタをアップしときます。

Webサイトの用語解説やニュース記事などを見ていると、RSSの正式名称には諸説あるようです。そこで、RSSとは何の略か調べてみたところ、どうやらRSSのバージョンによって違うようです。

  • RDF Site Summary (RSS 0.9/1.0)
  • Rich Site Summary (RSS 0.91)
  • Really Simple Syndication (RSS 0.92/2.0)

RDF Site Summaryは正統派、Rich Site Summaryはその亜流っていう感じですがReally Simple Syndicationというのは、まるでボトムズをVartical One-man Tank for Offence and Maneverの略としたような、こじつけというか後付け感があります。という説明で、なるほどと思った人は相当のマニアですね。説明しますと、ボトムズとはサンライズのロボットアニメです。作品名の「ボトムズ」とは作中に登場するロボットのパイロットのことで、Bottoms(最低野郎)という兵隊のスラングですが、これを嫌った軍部が、後付けで「ボトムズ=VOTOMS(Vertical One-man Tank for Offence and Maneuver=攻撃と機動のための直立一人乗り戦車)」という説明をしたという設定です。(う〜ん、マニアックな設定だ。)確かにReally Simple Syndicationの略であるRSS2.0は1.0より後に出きたもので、1.0比較するとシンプルですが、それでも私にとっては十分難しくて、Relatively Simple Syndicationの略のようです。

閑話休題。一口にRSSといってもいろいろあるということですが、やっかいなのは互換性の無い規格が複数普及しているということです。現在、互換性の無いRSS2.0と1.0に加え、Atomという別規格も使われています。私の理解しているところでは、シンプルな2.0、互換性と拡張性を両立しているが複雑な1.0、両者のいいとこ取りだけど独自規格で互換性の無いAtomといったところでしょうか。正直よくわかんない状態ですが、プロバイダの提供するサービスやツールを使ったブログサイトなら、異なるフォーマットのRSSフィードを自動的に生成してくれるし、RSSリーダの方もメジャーな規格のRSSフィードにはすべて対応しているので、ほとんどの人は気にしていない、というか、気にしなくてもいい事だと思います。開発者の方は大変なんでしょうけど。

ちなみに拙サイトのRSSフィードはRDF Site Summaryの1.0です。CGIで自動生成しているのですが、Really Simpleでないのでイチから書くとなると不可能に近いでしょう。以前、会社のWebサイトの更新情報をRSSフィードしようと思い、XHTMLで新着情報のページを書いてみたのですが、すごく簡単なページを作るのに1時間かかってしまいました。しかし、HTMLも、初めてソースコードを見たときはタグで囲まれた意味不明の呪文だらけでちんぷんかんぷんでしたが、今では簡単なレイアウトのWebページならソースコードを見ただけでブラウザで表示される状態がイメージできるようになりました。スタイルシートも、最初はHTMLだと<b>で済むのに、なんで<span style="font-weight:bold">なんて長ったらしく書かなくてはいけないのか、と思って敬遠してましたがクラスを理解してからは一転して重宝して使うようになりました。XMLの厳格な文法も、RSS 1.0のモジュールや名前空間も、理解してしまえばなんということはないのでしょう。が、私のレベルではXMLやRSSの文法を理解するのは真剣に勉強しても何ヶ月(ひょっとしたら何年)もかかりそうです。いや、そんなことより、RSSフィードをShift_JISからUTF-8にするほうが先ですね。

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DATE:2005-10-06

RSSフィードに関する不具合のお詫び (2005-10-06)

10月に入ってからのアクセスカンタの伸びが何となくいつもより少ないなぁと思っていたら、原因に気づきました。拙サイトのRSSフィードから日記に飛ぼうとするとNot Foundになっていたのです。各日記の固定URLはトップページの日記を一ヶ月分ごとにまとめてコピーしたHTMLファイル内の各日記の頭につけたアンカーにしてるんですが、このサイトはHTML手書きサイトなもので、毎日アーカイブを更新するのは面倒です。そこで、アーカイブを作成するまでは、固定URLへのアクセスをトップページにリダイレクトさせてるんですが、その設定を忘れていたのです。そのため、最近RSSフィードからこのサイトに来ていただいていた方は、日記を見ようと思ってもNot Foundになっていたと思います。ご迷惑をおかけしました。

いつもよりカウンタの伸びが少なめだったのはRSSフィードのユーザーがサイトにこれなかったためだと思われます。ということで、今回のミスでビジターの方の何割かはRSSフィードを利用されていることが分かりました。今年のはじめ、苦労してCGIでRSSフィードの配信を開始したのですが、その甲斐があったというものです。もっとも、その時に発覚したThunderbirdのRSSリーダーでフィードが読めないという問題は、その後放置したままですが。内心、Mozillaの方でShift-JISで書かれたフィードに対応してもらえれば、という期待もありましたが、先ほど最新版の1.0.7をダウンロードして試したところ、やっぱり駄目でした。自分は未だにRSSフィードを利用していないので、今まで放っておきましたが、これだけ普及してきたことを考えると、そろそろ何らかの対策を考えなくては、と思い始めてます。ついで(といっては何ですが)ウチの会社のWebサイトも更新履歴くらいはRSSフィードの配信を始めたいなぁ、とも思ってます。とはいうものの、例えば、Webページの文字コードをUTF-8にする方法(後編)なんていうページを見てもチンプンカンプンの私にとっては荷が重いですが。

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DATE:2005-10-04

Windows Mobile版Treo発表で思ったこと (2005-10-04)

久しぶりにPalmwareを紹介した流れで、例のWindows Mobile版Treoについての雑感を書いてみたいと思います。Palm系サイトをざっと眺めた所、多くの人は概ね肯定的に受け止められているようですが、結論から言うと、私には受け入れられません。確かにビジネスとしてみた場合は妥当な選択かもしれませんし、Palm OSを搭載したPDAが無くなるというわけでもないので、悲観的になる必要はないのかもしれませんが、Palm社のWebサイトのTreoのページにMicrosoftのロゴマークが掲載されているのを見るのは耐えられませんでした。ちろん私がアンチM$だからという理由が大きいですが、客観的に見ても、Microsoftと組むことでPalm社に明るい未来への展望が開けたとは思えません。Microsoftの過去のやり口から、対抗する勢力を徹底的に排除しようとするでしょうし、Windows Mobile版Treoが売れるようになればPalm OS版の製造・販売に圧力をかけることもやりかねません。万一Palm OS版Treoの開発が中止してしまうようなことになれば、Palm OS自体の需要も激減するでしょう。そうなれば、今度はACCESSに買収されたPalmSource社の存在が危うくなります。ACCESSにしてみれば、将来の発展性の薄いPDA向けのニッチなOSなんて大した価値がないでしょうから。結果、Palm社はモバイル機器メーカーとして生き残れるかもしれませんが、Palm OS搭載PDAメーカーでは無くなってしまい、PalmSourceはACCESSに完全に吸収されてしまい、Palm OS自体の開発も終焉を迎える、というシナリオが頭に浮かびます。

まぁ、これは私の勝手な妄想で、将来のことは分かりませんが、少なくとも私の中では、現時点で「パーム」という製品の寿命はほぼ尽きかけていると思います。しかし、それでもなお、私は出来る限り「パーム」を使いつづけて行くと思います。言うまでも無く、私にとっては未だに価値のある存在だからです。

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DATE:2005-10-03

ちょっと便利なPalmware、ClockAT (2005-10-03)

ClockATというパームウェアがあります。PsMemoPsDBでおなじみのPalm Spaceのせんべさん作のアプリです。Palmデバイスの画面の右上のタイトル部分(普通、起動中のアプリの名前が表示されるところ)に時刻を表示するものです。私は寝る時はいつも枕もとにパームを置いてますが、夜中に目がさめて時間を見たいときに重宝してます。下のスクリーンショットはPsMemoでこの日記の下書きをしている時のものですが、通常「PsMemo」と表示される部分が現在時刻の表示になっています。

ClockATのスクリーンショット

以前はClockPop Hackを使ってましたが、HackアプリなのでOS5になってから使えずに困ってました。ClockPop HackはTealMasterを入れればOS5でも使えるようですが、TealMasterは有償ですし、どうしても欲しい機能でもないので代替アプリを探していなかったのですが、あるときひょっこり見つけたのがこのアプリです。こういった単機能の小物アプリが豊富にあるのがPalmのいいところです。

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