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パームな日記 2001/1-3

 
 

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2001年1月1日

【謹賀新年】

あけましておめでとうございます。今年もマイペースでやっていきますので、拙サイトをよろしくお願いいたします。

今日は時間がないのでトップページの写真の更新だけです。正月休みは時間があるようで無くて、思ったより更新出来ませんね。休み中にコラムを1本上げたいんだけど、出来るだろうか、ちょっと心配です。

そうそう、一言だけ。昨日Palm/Pilot Webringの閉鎖のメールが届きました。長い間ありがとうございました。>OZAKI'Sさん。ボタンの方は本日削除致しました。新しい年を迎えるというのは、過ぎ去った年の数がまた一つ積み重なるということです。感慨深いです。




2001年1月5日

【新年早々OS再インストール】

今日は仕事はじめ。所が新年早々会社のデスクトップのWindows環境が無くなってしまうという、結構不幸なスターととなってしまいました。

不幸の前兆はありました。私はいつも会社にフロッピィを1、2枚持って行き、このサイトのネタやWebから落とした小物ユーティリティ、パームウェアなどを入れて会社と家を行き来しているのですが、そのフロッピィがいきなりお釈迦になったのです。突然アクセス不能になったのでフロッピィを取りだし、何気にシャッターを開いて見ると、磁気ディスクの回転方向に1本の筋入ってます!埃か何かが入り込んだかで物理的に傷がついてしまったのでしょうか。恐々別のフロッピィを入れてみると何事もなかったように読めました。ただ、書きかけの原稿やメモなどが入っていたフロッピィは昇天。パームなページの新春ネタの原稿も無くなってしまいました。結構ショックです。

気を取りなおして仕事をしていたのですが、どうも昨年末あたりから現れた、ある症状に悩まされました。ネットワークにぶら下がっている他のコンピュータにアクセスする時のレスポンスが極度に悪いのです。ファイルサーバとして使用している別のパソコンの共有ディスクをエクスプローラでファイルを開くのに、4、5秒もかかります。私の会社のパソコンはWindowsの95と98がマルチブートで両方使えるようにしてあるのですが、なぜだか普段使ってる95ではレスポンスが悪く、98から見るとサクサクとアクセスできます。

情シスの管理者がたまたまフロアにいたので相談してみましたが、原因はすぐには思いつかないとのと。忙しい人なのでこれ以上相談するのは遠慮し、98で問題ないなら98環境に移ってもいいかなと思い、不必要なアプリやらを入れていてゴチャゴチャしていた98環境を整理する意味でOSの再インストールをしてみました。ところが、98をインストールし終えると今までメインに使っていたWindows95が入っているパーティションが見えなくなってしまいました。

そういえば、WIndows98をインストールするとハードディスクのブート領域を他のOSが使えないように書き換えてしまうので、マルチブート環境を作る時は先に98をインストールしろ、といった旨がマルチブートを実現するツールのReadMeに書いてあった事を思い出しました。といっても後の祭り。データ類は別のパーティションに入っているので無事でしたが、アプリやらツールやらで徹底的にカスタマイズした以前のWindows95環境は全てごっそり無くなってしまいました。

更に不幸な事に、今日は会社にOSのインストールディスクしか持っていってなかったため、ネットワークカードやビデオカードのドライバが無く、おかげで今日は昼過ぎからWordもExcelもない、ネットワークにもつながっていない、640x480のVGA16色モードのパソコンで仕事をする羽目に。ホント、トホホな一日でした。

#そういえば、昨年の年末年始もパソコン関係でトラブってたなー。





2001年1月10日

今週に入ってから仕事が多忙モード。更新も滞りがちです、、、。

【パームな仲間たち -2001-】

ミレニアム企画っていうには大したことないですが、こんなページを作ってみました。題して「パームな仲間たち -2001-」。2001年1月現在日本で入手できるパームシリーズを擬人化してそのキャラクターを紹介しようというコーナーです。時間がないので取りあえずアップだけ。取りあえずご覧下さい。
 




2001年1月11日

【Making of パームな仲間たち -2001- (その1)】

今回の企画は、実は昨年の末から暖めていたものです。当時(といってもほんの1ヶ月ほど前の出来事ですが)パームな日記で連載していた「パームの住所録で年賀状」という話の中で、パームの住所録ののスクリーンショットをサイトに掲載しようと思いました。そこに表示されるデータは実際のデータを載せるわけにはいかないので、最初は芸能人の名前でも載せておけばいいや、と思っていたのですが、それではちょっと芸がないです。そこで思いついたのがパームシリーズの名前をもじって人名にする、というアイデアです。

スクリーンショットを載せるという計画は時間切れのため没となりました(汗)。
品名をもじるのに最初に思いついたのはもちろんCLIE。あの有名(?)な栗江ちゃんです。苗字のほうは奈良県と和歌山県の県境にある倶留尊(くろそ)山の南にある曽爾高原からいただきました。

次に本家パームコンピューティングから一台、ということで、III系が好きな私としては迷わずIIIcを選択。「すりーしー」→「すりーし」→「すりいし」ときて刷石さんに決定。苗字はいいけど名前はどうしよう。IIIcの特徴はなんと言っても256色カラー液晶ディスプレイです。なら、「256」→「にごろ」→「にごろう」→ときて「二五郎」でいいかってなりました。

バイザーの二人は苦労しました。最初、「バイザー」という社名自体をもじろうと思ってあれこれ考えましたが、どう考えてもいい名前が思いつきません。と、何かの表紙にプリズムという品名を二つに分割して苗字と名前にすればいい、と思いつきました。その結果出てきた名前は「振井 進」という、とても品名をもじったとは思えないすごく自然な名前。同じ手法でプラチナの方もすんなり出きました。

これで気を良くした私は愛機TRGproやワークパッドという、一見もじるのが不可能そうな名前を人名化することに挑戦し、見事成功します。ここまでくると、パームコンピューティングの残りの二機種、Vxとm100についても手をつけない手(変な表現だけど)はありません。ちょっと強引ではありますが、この2台も何とか人名化に成功し、結果として2001年1月現在日本で普通に購入できるパームシリーズ全てをもじることが出来ました。

出来上がった名前を並べて見ると、どれもこれも本当にありそうな名前ばかりです。これは私の努力の結果、というよりも日本の苗字の多種多様さのおかげだといえます。(「えみひ」なんていう苗字とは思えない音も「江見比」という漢字をあてがうと、何となくいそうな気がしてきますよね。)更には、同じ字を何通りにも発音することが出来るため、所謂「ゴロ合わせ」が容易に出来る日本語の特性に助けられた点が大きいです。

日本の苗字の種類の多さは世界でも珍しいそうだ。また、ゴロ合せが容易に出来る例としては掛け算の九々が上げられます。ゴロ合わせで覚えることの出来ない欧米の子供は、掛け算を覚えるのに大変苦労するらしい。あんなもん丸暗記するのは算数の苦手な人(含私)には大変だろう。日本人で良かった。
とこんな感じで名前が完成しました。(続く)




2001年1月16日

【Making of パームな仲間たち -2001- (その2)】

前回の続きです。パームシリーズの名称を人名にもじってみたのですが、出来上がった名前を並べてみていると、彼らのキャラクターが何となく頭に浮かんできました。そこで、名前だけでなくその人物のキャラクターまで擬人化してみようという考えが思い浮かびました。

もともとパームシリーズは個性的なモデルが多いので、デバイスのキャラクターはあんまりバッティングしていません。(これってすごい事だと思います。)なので、キャラクターを擬人化するにあたって、似たような性格の人物が出来ないように気を使う必要はありません。あとはデバイスの特徴に合わせてキャラクターを作り上げていくだけです。筐体の大きさは体格に、ディスプレイは顔や感情表現、CPUは頭の回転、メモリ容量は記憶力、拡張性は器用さ、付き合いの良さ、といった感じでデバイスの特徴を人間のキャラクターに当てはめていく作業はなかなか楽しかったです。

あと、裏話的な内容も織り込みました。刷石部長が若いころはもててたというのは、まんまIIIcですし、(Prismが出てから影が薄くなりましたねー。)夜に弱い栗江さんというのは酷評されたカラクリの反射型液晶を揶揄したものです。

キャラクターを作っていくと、彼らの人間関係なんかも浮かんできて、頭の中でどんどん話が膨らんできました。例えば、「今時の若いもんは、、、」という話で盛り上がりながらも文句の対象が違うため話がかみ合わない刷石部長と灰分部長とか、千奈さんをめぐる振井氏と和久氏の三角関係とか、寺地氏に片思いの弥子さんと、それを一向に気づかない鈍感な寺地氏とのすれ違い劇とか、、、。

私に文才と時間があれば、彼らの織り成す人間模様にパームシリーズの紹介なんかを絡めた小説でも書けそうな気がしてきましたが、ま、それは夢物語でしょうね。

もし自作の小説や漫画なんかに彼らのキャラクターを使いたいという奇特な方がおられたら、、、、。彼らはフリーキャラ(フリーソフトと同じ意)としますので、どうぞご自由にお使いください。でも事前でも事後でもいいので連絡いただけると嬉しいです。




2001年1月18日

今日は休日出勤の代休で休み。時間が取れたので、懸案事項を片付けることにしました。PalmFanPALM JUNGLEに登録すること。そして、うさ公さんテノヒラノ ワに登録することです。

PALM JUNGLEの方はずっと以前より登録したかったのですが、自分で自分のサイトを売り込む事に何となく気がひけたのと、他のメジャーサイトに何度か紹介していただいたおかげでアクセス数が当初の予想以上に伸びたこともあり、今まで登録できずにいました。

一方テノヒラノ ワの方はThe Palm/Pilot Webring[Japan]が閉鎖されてから登録しようと思っていたのですが、正月休みはあっという間に過ぎてしまい、仕事が始まってしまえば通常の更新だけで精一杯で、ついついのびのびになってました。

先程仮登録を済ませたのですが、サイトに掲載されていたナビゲーションバーの見本のソースに含まれている<TBODY>というタグはネットスケープには対応していないようでした。修正ついでに、イメージを壊さない程度にちょこっとデザインをいじっちゃいました。よろしかったでしょうか?>うさ公さん。

両サイトともそのうちに正式登録されると思いますので、新しいビジターの皆さんも来られると思います。見ての通りのサイトですが、今後ともよろしくお願いします。




2001年1月20日

今日は京都では珍しい大雪。

テノヒラノ ワに本登録されました。ありがとうございます>うさ公さん
PALM JUNGLEにも登録されました。ありがとうございます>Hiroseさん

と、これだけで終わるのも淋しいので小ネタを一つ。周辺機器でお馴染みのI・O DATAですが、丸ゴシック体でIOデータと可愛く書くと、エロデータに見えます。電気屋のパソコン周辺機器のコーナーを物色していて、エロデータ!という札が貼ってあったのを見て思わず立ち止まった私って正直者?(笑)

そのエロデータ、ぢゃ無かったI・O DATAのCD-RWドライブを使ってます。CDRWD-AB6424GというATAPI接続の内臓ドライブですが、CD-R x6, CD-RW x4, CD-ROM x24, DVD-ROM x4という欲張りな仕様のためか、 どうもメディアを選ぶようです。量販店で買ったprincoというメーカーの激安CD-R(一枚辺り約40円という安さ!)を使うとほぼ100%書き込みに失敗します。同じメディアを会社のパソコンのCD-RWで書きこむとちゃんと成功しますし、逆に他のメディアを使ってCDRWD-AB6424Gで書き込みする事は出来るので、やっぱりドライブとメディアの相性のようです。CD-RやCD-RWは、使い始めて間も無いのですが、いろいろとtipsがあるようですね。研究せねば。




2001年1月24日

【最強のサーチエンジン!!】

唐突ですが、皆さんサーチエンジンは何をお使いですか?私はYahoo!のようなディレクトリー型サーチエンジンはほとんど使わず、もっぱらロボット型のサーチエンジンのand検索でキーワードを絞りこんで目的のサイトを探す、という使い方をしています。サーチエンジンはいろいろ試しましたが最終的にInfoseekに落ち着き、ここ1、2年は特に不満もなく使っていたのですが、と、こ、ろ、が、先日物凄いサーチエンジンの存在を知りました。

Google(グーグル)
http://www.google.com/

です。知ってる人は「何だ今ごろ、」と思うでしょうが、知らない人のために特徴を紹介しておきます。

# っていうか、紹介したくてたまらない。それくらい感動してる>自分(笑)。


シンプルなインターフェイスと高いパフォーマンス、痒いところまで手が届く仕様。もう、本当に信じられないくらい素晴らしいです。たとえ有料サービスだとしても私なら使いますよ!(値段にもよりますが。)

Googleの存在を知ってから、今まで使っていたサーチエンジンが初代パームサイズWindows CEマシンのように思えてきました。つまり、多機能で便利そうだけど、目的の情報に達するのに時間がかかる。一方Googleはもちろんパームシリーズのようです。シンプルで出来ることは限られているけど、目的の情報にすばやくアクセスすることが出来る。サーチエンジンに求めるものは人によって違うと思うので全ての人に受け入れられるとは思いませんが、シンプルで強力なサーチエンジンをお探しの方は、間違い無くお勧めです!
 



2001年1月25日

【やっぱり最強だった】

今朝、会社でいつものようにiPALを見たら、昨日このページでGoogleを取り上げた事が紹介されているではありませんか。感謝の反面、機長さんの実験結果があまり思わしくなかったということで、これはフォローせねばと思い、仕事が終わってから再びiPALを見てみると、既に何人もの人が機長さんにフォローのメールを送っていました。

やっぱりGoogleを使っている人っていっぱいいたのですね。どれもこれも、ためになるフォローばかり。みなさんありがとうございます。中でも特に興味深かったのが、のんたさんが紹介されていたInterview with Google's Sergey Brinというページ。実は密かに、広告バナーの一切無いGoogleって広告収入も得られないのにちゃんと経営が成り立ってるんだろうか、と心配していたのですが、疑問は解消されました。

それにしてもWWWの世界は深くて広いですねー。私は普段は決まったルートを巡回するだけで、つい最近までイサイズの存在すら知らなかったくらいなので、私の知らない便利サイトはまだまだ一杯あるのでしょうね。

そのイサイズGoogle同様知っている人は「何をいまさら、、、」ですが、知らない人はちょっと試してみてください。この手のサイトではトップクラスの情報の宝庫ですよ。流石リクルート。個人的には、Googleイサイズがあれば、もうYahoo!は要らないって感じです。あ、でもオークションのために必要ですね、Yahoo!は(笑)。



2001年1月27日

【Googleで自分探し】

iPALをでブームになっている最強のサーチエンジンGoogleを使った遊び。私もちょっとやってみよう、ということで、ちょっと前に流行った自分探しをしてみることにしました。私のハンドル名「バーディス」で調べてみたら、最初に自分のサイトが出てきて一安心。ホームページではなく、このパームなページがトップに表示されたのは、例のPageRank機能のためでしょう。

その下にはパーム系のサイトに混じってレイ・バーディスというイギリスの映画監督の関係のサイトがいくつか引っかかりました。映画好きでもない私には聞いたことも無い監督ですが、何となく親近感が沸きますね。ただ、惜しいかなスペルがちょっと違いました。(私のスペルはBirdis。彼のスペルはBurdis。)

次に「Birdis」で調べてみましたが、やっぱりトップは自分のサイト。そして、その下に色んなサイトが引っかかりました。このBirdisという名前、私の造語なので以前別のサーチエンジンで調べたときにはそんなに引っかからなかったのですが流石はGoogle、0.52秒で184件ものページが引っかかりました。

さて、長い前振りでしたがここからが本題です。4番目にValerie's myth pageというページが出て気ました。タイトルからして何かの神話を紹介しているページのようですが、なんとそのサイトに紹介されていたのはBirdis v.s. Wormslyという話でした。何、私がWormslyと戦う?Wormslyって誰だ??

物語の概要はこんな感じです。神話の時代、BirdisとWormslyは些細なことで言い争いを始め、決着をつけるために女神アルテミスに仲裁を求めに行くのですが、そこでもアルテミスを無視して言い争いを始めてしまいます。そのうるささに怒ったアルテミスは彼らから言葉を奪い、お互いに反抗させるようにしました。BirdisはWormslyを一飲みし、結構美味かったので他のWormslyを探しに行きます。その時横にいたゼウスがちょっかいを出して、Birdisからisを取り、Bird(鳥)に、Wormslyからslyを取ってWorm(虫)にしました。それ以来全ての鳥は虫を食べるようになったということです。

なにか、いかにも神話らしいよくできた話で感心しましたが、どうもこれは本当のギリシャ神話ではなく作者のオリジナルの話のようです。そこで親ページをたどると、そこにはあどけない少女の写真が。どうやら子供の作品のようですね。更に上の階層をたどっていくと、こんなことが分かりました。

これはアメリカのミズーリ州のある学校の生徒の作品だったのです。その学校の神話の授業で、神話への理解を深めるために生徒たちにオリジナルの神話を作らせ、その作品をネットで公開しているのだそうです。なるほどどうりで私でも分かるような優しい英語で書かれているわけです。それにしても子供の作品にしては良く出来た話です。最初見たときはギリシャ神話にそんな話があるものだと騙されてしまいました。アメリカの片田舎(?)に住む見ず知らずの女の子が学校で書いた話を全く関係のない日本人の私が読んで感動する。インターネットが無ければ決して実現しない出来事ですね。今更ながらインターネットの素晴らしさにちょっと感動しました。
 

# このページからもGoogle検索できるようにしました。なかなかいい感じです。


2001年1月29日

【Googleってどう読むの?】

またGoogleネタですみません。

Googleを最初にこのページで紹介した時にGoogle(ゴーグル)と書いたのですが、その後あちこちのサイトで調べてみると、どうやらグーグルと読むのが一般的らしいです。ゴーグルと書いてあるサイトもあるのですが、ニュース系サイトをはじめ、グーグルと表記してあるサイトの方が圧倒的に多いです。英語の発音からしてもグーグルの方がいいような気がするので、1月24日の日記もグーグルに変えときました。

このGoogleという名前、英語のgoogol(10の100乗という意味だそうだ)からきているそうです。数え切れないくらい沢山のWebサイトを検索する、っていうことですね。で、このgoogolという単語、一般的な英和辞書で調べても載っていません。そういう時、私が利用するのが英辞郎 on the Web。ここは、最近出来たばかりの新しい言葉からスラング、各種専門用語まで、一般的な中サイズの辞書の実に10倍近い語彙を誇る英辞郎の英和・和英辞書データから単語を検索できるサイトで、とっても重宝しています。英辞郎についてはこちらの公式サイトをご覧下さいませ。



2001年1月30日

【Googleってどう読むの?(その2)】

iPALで連日紹介していただいているためか、カウンターがいつもより多めに回っております(笑)。ありがとうございます>機長さん。

さて、既にみなさんiPALでご覧になられたと思いますが、機長さん宛に「Googleの読み方は『ゴーグル』が正しいのでは?」というメールがのんたさんから来たそうです。Google関連の話はひとまず昨日で終わろうと思っていたのですが、私の好きな「言葉ネタ」ということで、ちょっと私見を書いてみようと思います。(言葉に興味のない人には非常につまらない話です。予めご了承下さいませ。)

英語の発音は綴りによってある程度決まりますが、英語と兄弟関係にあたる他のゲルマン語族(ドイツ語とかスウェーデン語とか)ほどにはスペルと発音との規則性はないため、スペルだけで発音が決めにくいところがあります。しかし、Googleと似たような綴りの既存の英単語の発音記号を見る限りでは、"oo"という綴りはオーよりウーと発音するほうが多いです。例をあげると、goose(グース)、oolong(ウーロン)、noodle(ヌードル)などです。例外はgood。ご存知のようにグードでは無くグッドです。この当たりが英語の発音のいい加減なところですね。

もっとも、英語の発音を正確に日本語のカナ表記にするには無理があります。英語の母音は日本語の母音よりはるかに種類が多く、アとエの中間音とかオとアの中間音とかいっぱい出てきます。(学校の英語の授業で出てきましたよね。)一例をあげると、itやminuteという単語に登場する短いイという音は、実際にはイとエの間の音です。従って、Yes, it is.をイエスイティーズ!と発音するよりイエスエテーズ!と言うつもりで発音する方が英語っぽく聞こえます。Wait a minute!はウェイラミニッ!ではなくウェイラメネッっていう感じですね。

さらに言えば、同じ英語でも国や地域によって方言があります。オーストラリアではエイをアイと発音するのは有名ですね。Good dayはグッダイ、makeはマイクという感じです。

もっと言えば(くどい?)、同じ国の同じ地域で育った人でも発音には個人差があります。そんな事を考えていくと切りがありません。

Googleという単語の"oo"の部分は、恐らくはオとウの間のウ寄りの長音で発音されるのでしょう。しかし実際の発音は、国や地域やその人の年齢や、その時の気分(!)によってゴーグルに近かったりグーグルに近かったりするはずです。

外国語の日本での表記法は実はすごく難しい問題なのですが、結局は多数派がデフォルトとなっていくようです。例え原音と離れていても、日本語として多くの人に認知されれば、それが日本語表記となるわけです。原音とカナ表記がかけ離れている有名な例はマクドナルド。アメリカ人相手に「マ・ク・ド・ナ・ル・ド!」と日本語発音で言ってもまず通じません。一説にはmake doughnut(メイクドーナツ)といえば通じるそうです。その方が原音に近いのでしょう。

ということで、現時点では「ゴーグル」も「グーグル」も間違いとは言えないが、日本でGoogleが一般的になるにつれて、徐々にどちらかの表記方法に統一されていくだろう、というのが私の考えです。今後は私は文字で書くときはGoogleで統一しようと思います。これが一番間違いありません。そして、発音するときは、ほとんどのニュース系サイトで採用されている「グーグル」にするつもりです。しかし、のんたさんが問い合わせているメールの回答で、Google側から「日本語での表記は『ゴーグル』に統一してほしい。」というコメントが返ってきたら、発音は「ゴーグル」にするつもりです。



2001年2月1日

【英語版パーム+Palmlink V.90設定覚書】

Googleネタもようやく一段落ついて、今日からまた通常ペースでボチボチ更新を続けていきます。今週末は信州で行われるテレフェス(私のはまっているテレマークスキーのイベント)に参加。もちろんパームも一緒。久しぶりに外付モデムPalmlink V.90で通信するため家で上手く通信できるか試してみましたが、最近機会が無かったので思ったより設定に手間取りました。

今時、英語版パーム+Palmlink V.90で通信してる人は稀だと思いますが、一応自分のためにもなるので、設定の覚書を。

  • Pref.のConnectionで新しくPalmlink V.90(名前は何でも可)という設定を作る。
  • Connection MethodはSerial to Modem。
  • Details...をタップし、Init Stringにモデムの初期化コマンドAT&Fを書いておく。
  • Pref.のNetworkで新しいServiceを追加し、加入しているプロバイダの設定をする。Connectionには先程作ったPalmlink V.90を指定。
  • Details...は、私の場合niftyなので、DNSはPrimaryが202.248.37.74。Secondaryが202.219.63.253。IPアドレスはAutomaticにチェックを入れる。
  • あとは適当に。
  • と、こんなところです。そうそう、ダイアル番号には市外局番の後に-(ハイフン)を入れておかないと接続できませんでした。

    以上、ほとんどの人には役に立たない情報でした。



    2001年2月5日

    前回の日記でも触れましたがテレマークスキーというノルディック系のスキーにはまってます。先週末の2月3・4日、長野県峰の原スキー場でテレマークスキーフェスティバルフェスというイベントがあったので行ってきました。もちろんパームは大活躍してくれました。電車の時刻やフェスティバルのスケジュール、清算の時の計算、家計簿ソフトにデータを入力するための出費記録、あとでフェスティバルのレポートを書くためのネタのメモ、宿の地図(実際は使いませんでしたが)などなど、挙げればきりがありません。

    ところで、一緒に行ったテレマーク仲間もTRGpro(日本語版)ユーザーなので、宿で名刺交換をやりました。彼のパームにもFireViewerが入っていたので、私が持っていた宿の地図やら息子の写真やらをビームしてあげたら大層喜んでくれ、お返しにと言ってこんなデータをビームしてくれました。

     
    いったい何をしている団体なのか、興味しんしん。そこで、例によってグーグってみたら、こんなサイトが見つかりました。

    http://www.toilet.or.jp/

    結構ストレートなドメインが笑えますね。



    2001年2月11日

    【Birdis v.s. Wormsly】

    1月27日の日記でも紹介しましたが、先日Googleでたまたまアメリカのミドルスクールに通う女の子が創作したBirdis v.s. Wormslyという創作神話を発見しました。思わぬところで自分のハンドル名が登場する話を発見した私はちょっと感動して、作者の学校の先生にメールを送り、物語の感想と、日本語訳を自分のサイトで公開していいか問い合わせたところ、承諾してくださりました。このたび翻訳が完成しましたので、こちらにアップしました。ミズーリ州のミドルスクールに通う女の子の創作神話をお楽しみ下さい。




    2001年2月14日

    【掌でDOS!】

    例えばデジカメで撮った画像ファイルが DSC00001.jpg、DSC00002.jpg、DSC00003.jpg、、、という風にいくつもあるとします。それらのファイル名を 0214-001.jpg、0214-002.jpg、、、といった風にように日付+追い番に変更するとしたら、皆さんはどうしますか。あなたがWindowsユーザーなら、一番オーソドックスな方法はエクスプローラからマウスでファイルを選択し、メニューから[ファイル]→[名前の変更]で、ファイル名を変更する、という方法です。ちょっとWindowsの操作に詳しい人ならマウスの右クリックで直接名前の変更のメニューを出すでしょう。キーボード派の人はファイル選択してF2キーを押す、という選択肢を選ぶかもしれません。

    しかし、いずれの方法も、ファイル名を一個ずつ変更していくという点に変わり有りません。変更したいファイル数が5個や10個ならいいですが、100個とか200個とかあったら嫌になりますよね。ところが、DOSのコマンドを知っていればDOS窓を開いてコマンド一発打てば作業完了です。ファイルが10個あっても1000個あってもコマンド一発で済んじゃいます。

    このように、GUI(グラフィックユーザーインターフェイス)全盛の現在でもDOSコマンドが有用な場面はままあります。まだまだ捨てたもんじゃないDOS環境を、なんとパームシリーズでエミュレートしてしまうという、TRGdosというアプリが公開されています。

    と、いかにもその道のエキスパートっていう感じの導入をしてしまいましたが、ホントは私はDOSの達人でも何でもありません。(基本的なコマンドは知ってますが。)それにTRGdosのこともPalmFanで知りました。(いつも貴重な情報をありがとうございます>Hiroseさん。)ただ、単にTRGdosの紹介と感想を書くだけだと退屈だと思ったので、ちょっと「つかみ」を意識した導入にしてみました。(マックユーザーの方にはよく分からないネタだと思います。もしかして、DOSを知らないマックユーザーもいるかも?)

    さて、このTRGdosというパームウェアですが、TRGproユーザーにとってのキラーソフト、CF2DOCの作者、Harry Konstas氏が開発したものです。ドキュメントから簡単にその特徴をひろってみると、

    主な特長

    パームシリーズでDOS環境を実現。
    autoexec.batを含むバッチファイルをサポート。
    TRGdos用に書かれたDOSプログラムを実行可能。
    プロンプトからネイティブなパームウェアの起動も可能

    使用できるコマンド

    (TRGproで使用する場合)
    ?, reboot,help, exit, ver, cls, dir [/p], cd, md/mkdir, rd/rmdir, del/delete, ren/rename, type,echo and pause.

    (TRGpro以外のパームシリーズで使用する場合)
    ?, reboot,help, exit, ver, cls, dir [/p], del/delete (drive b: only), echo and pause.
     

    使用できるドライブ

    a:ドライブ(バーチャル):パームのRAM。リードオンリー。
    b:ドライブ(バーチャル):パームのRAM。TRGdos用のアプリのみ表示。リードオンリー。
    c:ドライブ(リアル):CF(コンパクトフラッシュ)
    d:ドライブ(バーチャル):パームのRAM。Docファイルのみ表示。リードオンリー。

    などとなっています。早速私のTRGproに入れてみましたが、古き良き時代のDOSが掌で走るなんてちょっと感涙ものです。その昔、愛用していた富士通の携帯型ワープロOasys Pocketの3代目でMS-DOSがサポートされ、はじめてOasys Pocketでdirした時の感動が思い出されました。

    と、ここまでは手放しで喜んでいたのですが、ドキュメントを読み進めていくと、純粋なDOS環境から比べると非常に多くの制限があることが分かりました。主な制限事項としては、

  • ワイルドカードを使ったcopyが出来ない。
  • バッチファイルは使用可能だが、スタックはサポートしていないのでバッチファイル内で別のアプリを起動することは出来ない。
  • サポートされているバッチコマンドはecho と pauseのみ。
  • dirのオプションは/pのみ。
  • パイプも使用不可。
  • ということです。

    パームシリーズとPC/AT互換機のアーキテクチャが違いすぎるので制限があるのは当然なのですが、現在の仕様では私のレベルでは有用性が見出せませんでした。せめてワイルドカードが使用できればCFのファイル管理に使えたのに、残念です。

    もっとも、TRGdos用のプログラムを開発するためのライブラリーが公開されているので、DOSのプログラムを組んだ事のある人なら比較的容易にTRGdos用のプログラムが作れそうです。(私はそのあたりの知識はないのであくまで想像ですが。)今後、有用なTRGdos用アプリが登場してくれるのを期待しましょう。

    #それにしても、graffitiでdosのコマンドを入力するというのは何か不思議な感覚だなー。フォントはかなり小さかったけど、面白かったです。


    2001年2月19日

    【270円のぺんとぴあ!】

    サードパーティ製スタイラスとして、すたぼシリーズと並んでポピュラーなパイロット製のぺんとぴあですが、パーム本体に内臓出来るタイプだけでなく、普通のペンタイプのものも売っています。シャープペンシル・黒ボールペン・スタイラスが1つになったペンで、私的にはデザインは好みではないのですが、使いやすくて気に入ってました。ところが随分前のことですが、誤って服と一緒に洗濯してしまい、壊してしまったのです。

    壊れたぺんとぴあは、捨ててしまうのもなんだか惜しいので保管しておきました。あれから数ヶ月たった先日、何気なくコンビニで購入した270円の3色ボールペンを、壊れたぺんとぴあの部品を使ってスタイラスに改造してみた所、思いのほか簡単に成功しました。

    購入したのはTOMBO製の黒・赤・青の3色ボールペン、その名も「OBJECT K3」。セブンイレブンで270円で売ってました。(定価300円)このボールペン、安いくせにちゃんと芯が交換できるようになっています。そこで、最も使わないだろう青色の芯を抜き、壊れたぺんとぴあのスタイラスの部分と交換してみました。

    壊れたぺんとぴあと270円の3色ボールペン
     

    すると、思った以上にピッタリフィットするではありませんか。

    ちゃんとスタイラスになってます

    文房具のパーツというのは共通規格で作られているのではないかなー、という何気ない発想で試してみたのですが、こんなに上手くいくと嬉しいです。長い間引出しの中にしまわれていた壊れたぺんとぴあは、たった270円の投資で突然蘇りました。何でもやってみるものですね。

    追記:

    先ほどパイロットのサイトを見に行ったら、いつのまにかぺんとぴあが新型になっているようですね。

    http://www.pilot.co.jp/line_up/pentopia/index.shtml
    初代のパーム用ぺんとぴあには筆圧調整機能なんてついていませんでした。初代ぺんとぴあで問題になった、私も何度か泣かされたキャップのヒビ割れの対策もされているといいのですが。今度見かけたら買ってみよう。




    2001年2月22日

    【IKE SHOP茨木VIVRE店に初訪問】

    久しぶりに仕事で大阪に出る用事があったので、帰りにIKE SHOPの茨木VIVRE店に行ってきました。本店へは出張とかで東京へ行く用事があればなるべく寄るようにしてるのですが、それでも年に2、3回しか行けません。そんな中IKE SHOPの茨木店が出来るというニュースを聞いて、京都に住む私としては小躍りするほど嬉しかったのですが、今まで行く機会がありませんでした。今回は念願の初訪問です。

    JR茨木駅からは思ったより遠かったです。立派な歩道が出来ているので道に迷うことはないですが、歩く速さにはちょっと自信のある私でも駅からVIVREまで5分かかりました。普通の人がゆっくり歩けば10分くらいかかるかもしれません。

    お目あてのIKE SHOPは3階にありました。百貨店内にパソコンショップというのはSofmap京都店と同じパターンですが、あちらより違和感は無かったです。周りの店の雰囲気にマッチした綺麗な展飾で、本店の怪しい雰囲気(失礼!)とは雲泥の差です。

    早速店内を物色。品揃えは流石の一言。他の店では見たことのないような商品をいっぱい見かけました。また、パーム関係だけでなくPSION関係が充実していたのはちょっと驚き。それと、パームコンピューティングのかっこいいデモビデオを流していましたが、未だにパームがブレイクしていることが信じられない私にとっては何だか面映ゆい内容でした。

    さて、IKE SHOPの茨木店といえばパーム界の有名人、大阪マグマパームのLica姐さん(とお呼びしてもいいのでしょうか?)がバイト(?)されてるので有名です。オフ会の類に参加したことの無い私にとって、パーム界の著名人に初対面か!とちょっと期待していたのですが、よく考えても見れば私はLica姐さんの顔も名前も知らないわけです。それらしき人を捕まえて、いきなり「マグマさんですか?」と聞いたとしても、万一ご本人で無かったら失礼です。(あ、いや、本人であっても失礼でしょう。)

    店内には女性の店員さんが一人いたので多分Lica姐さんだろうな、と思ったのですが、マグマの格好をしていなかったので(当たり前だ)確信には至りませんでした。レジ横に置いてあるMacのモニターを眉間に皺をよせるほど真剣に見つめていらしたのが印象的でした。

    結局IKE SHOPの茨木VIVRE店には1時間弱もお邪魔し、Palm III用のぺんとぴあを1本と、スマートメディアとコンパクトフラッシュが同時に使えるUSB接続のリーダー/ライターが安かったので購入しました。購入した商品の使用感とかは後日アップしようと思ってます。

    まとめ。インターネットのおかげで全国どこからでも通販でレアものが購入できる時代ですが、やっぱり現物をこの目で確認できる、という点で店頭販売というのは魅力的です。そういうわけで、関西在住の人にとって、IKE SHOPの茨木VIVRE店の存在はとっても心強いです。まだ行ったことのない関西のパームユーザーは是非訪問してみましょう。百聞は一見にしかず、です。
     
     




    2001年2月24日

    【デジカメは銀塩一眼レフを超えられるか?(その1)】

    今回はカメラに関する話です。

    パームシリーズとの出会いによって紙の手帳に完全に別れを告げ、個人情報の管理は全てデジタル化した私ですが、写真については未だに銀塩フィルムカメラを捨て100%デジカメに移行する気にはなれません。私はマニアとまではいかないまでも、結構カメラ好きでして、現在愛用しているのは中古で購入したキヤノンの一眼レフEOS10。レンズは全てズームでTOKINAの19-35mm、TAMRONの28-200mm、そしてCANON純正の75-300mmの3本です。一方デジカメも持っていますが、こちらはスナップ用と割り切り、軽量、コンパクト、安価で動画も撮れるSANYOのDSC-X110を愛用しています。

    それで主に山や自然の風景写真なんかを撮っているのですが、最近は一眼レフの重量とランニングコスト(フィルム・現像代)が辛くて山に行くときもデジカメのみ、ということも多くなりました。Webサイトに掲載する写真なら、どうせリサイズしなければならないので100万画素前後のデジカメで十分ですが、SANYOのDSC-X110はそんなに多機能なデジカメでは無いので、ここ一番といった時はやはり一眼レフを使います。

    最近のデジカメの画質は機能は銀塩フィルムカメラと比べても遜色ありません。ランニングコストや撮影した管理のしやすさ、二次利用の手軽さにおいて、デジカメは非常に魅力的なのですが、銀塩一眼レフの持つスペックや、交換レンズやストロボ、フィルタといったオプションを組み合わせてる楽しみという点でちょっと物足りない、と思っている人は私も含めて多いと思います。

    そういう人たちの為にNIKONとCANONからは既存の銀塩一眼レフ用の交換レンズやオプションが使える一眼レフタイプのデジカメが発売されてはいますが、価格が高すぎて一般人には手が出ません。一番安いCANONのD30でも定価で30万以上もします。

    もうちょっと安いソリューションはないものか、と思っている人たちに朗報!アメリカのSilicon Film Technologiesという会社が、35mmフィルムカートリッジの代わりにセットするだけで普通の一眼レフがデジカメになってしまうという涙もののシステムElectronic Film System(EFS)-1を開発したというニュースを発見しました。

    http://pcweb.mycom.co.jp/news/2001/02/19/04.html
    このEFS-1というシステムを使えば使い慣れた銀塩一眼レフでフィルム代を気にせずバシバシ写真が撮れる訳です。いちいち現像・プリントに出す必要がないですし、スキャナ取込の手間もかかりません。1280x1024という解像度は撮影データをモニタで見たりサービス版程度の大きさで印刷する目的なら十分だし、24枚という撮影枚数も、一旦データを(e)boxというストレイジに保存すれば再び撮影できるので大きな問題にはならないでしょう。価格はUS$699ということで中級デジカメが買えてしまう値段ですが、手持ちの一眼レフシステムがそのまま使えるのであれば我慢できる範囲でしょう。

    今のところ対応カメラはCANONのEOS1NとEOS5、NIKONのF5、F3、F90のみということですが、適用は増えていくということです。私の愛機EOS10用が出れば買いか!と意気込み、更に詳細を知りたくてSilicon Film Technologiesのサイトに行ってみました。

    http://www.siliconfilm.com/
    しかし、そこでショッキングなことを発見したのです。

    以下、次回に続く。
     




    2001年2月27日

    【デジカメは銀塩一眼レフを超えられるか?(その2)】

    前回の続きです。

    フィルムの代わりにセットするだけで銀塩一眼レフカメラが一眼レフデジカメになってしまうというSilicon Film Technologies社のElectronic Film System(EFS)-1ですが、大きな問題を発見しました。結論から言うと、画角が狭い!という事です。

    EFS-1のCMOSの画面サイズは10.8mm×8.6mmという小ささ。それに対して35mmフィルムの画面サイズは36mm×24.5mm。従ってこのEFS-1を付けると、焦点距離が35mmフィルム換算で2.85倍になるというのです!

    画角というのは写すことの出来る範囲を角度で表したもので、レンズの焦点距離が短く、つまり広角レンズほど広くなり、焦点距離が長く、つまり望遠レンズほど狭くなります。また、焦点距離が同じ場合、フィルム(デジカメの場合はCCDやCMOS)面積が大きいほど画角も広くなります。

    デジカメでフィルムの役割をするCCDやCMOSといったセンサーは35mmフィルムに比べてかなり小さいので画角が狭くなるのはある程度は仕方のない事ですが、しかし、換算倍率が2.85倍というのは大きすぎます。このEFS-1を使うと50mmの標準レンズが142mmの望遠レンズ相当になってしまいます。スナップ写真等で多用する最も自然な画角が得られる広角レンズ、35mm相当の画角を得るにはなんと、12mmのレンズを付けなければいけません。12mmのレンズというと所謂魚眼レンズです。こんな1本10万以上もするような特殊なレンズ、プロか余程のマニアでなけれは持ってません。

    ちなみに既存の交換レンズが使える一眼レフデジカメ、CANONのD30のCMOSセンサーはEFS-1のそれよりはるかに大きく、画面サイズは22.7×15.1mmで換算倍率は1.6倍。これなら35mmの広角レンズの画角を得るには19mmのレンズを付ければいいわけで、まだ何とか許せる範囲です。

    広角系のレンズは人間の視野に近い自然な画角で、スナップ写真や風景写真など最も多用途に使えるものです。実際、35mmフィルムを使う単焦点のコンパクトカメラには大抵28〜35mm程度の広角レンズがついています。しかしこのクラスの画角が得られるデジカメは現時点ではほとんどありません。ましてや、ちょっと広角を強調したい時に欲しい20〜24mmの広角レンズ相当の画角が得られるデジカメは皆無といっていいでしょう。

    現在発売されているデジカメの広角側の一般的な焦点距離は35mm換算で38〜45mm。これだと普通のコンパクトカメラの感覚で被写体をフレームにいれると大抵はみ出ます。2、3人のスナップ写真を撮るくらいならいのですが、旅先での広大な風景を背景に記念写真を撮ったり、団体旅行で全員の集合写真を撮ったり、コンパの二次会でカラオケボックスのような狭い室内で何人かを一枚のフレームに収める、といったありがちなシチュエーションでは、今のデジカメの画角ではちょっと辛いです。

    CCDやCMOSの面積はだんだん大きくなってきているので広角系をカバーするデジカメも少しずつは出ていますが、しかしカメラ好きにとっては現状ではまだまだ満足できません。期待したEFS-1ですが、非常に残念ながら現段階では私がカメラに求める要求を満足させてはくれないようです。

    もっともEFS-1の発想自体は賞賛に値すると思います。EFS-1のCMOSサイズは今後大きくなっていくという旨の記述がSilicon Film Technologiesのサイトにあったので、それに期待したいと思います。

    画質や機能ではもはや銀塩と遜色のないところまできたデジカメですが、広角系のレンズが使えるようになるまでは、私は写真を100%デジタル化することはないでしょう。
     

    # 今回の日記を書くにあたって例によってGoogleで参考サイトをいろいろ探していたら
    「お兄さん」さん(と呼んでいいの?)の京都うらみちあんないというサイトで同じような意見を発見。望遠よりも広角を (2000.12.31)です。京都に住む私にとって、他にもにも面白そうなコンテンツがあったので紹介しておきます。



    2001年2月28日

    【アクセスカウンタの数え方(その1)】

     ※【アクセスカウンタの数え方(その1)】はコラムなページのコンテンツとして、こちら(http://homepage2.nifty.com/birdis_land/palm/counter.htm)へ移動しました。





    2001年3月2日

    【アクセスカウンタの数え方(その2)】

     ※【アクセスカウンタの数え方(その2)】はコラムなページのコンテンツとして、こちら(http://homepage2.nifty.com/birdis_land/palm/counter.htm)へ移動しました。





    2001年3月4日

    【アクセスカウンタの数え方(その3)】

     ※【アクセスカウンタの数え方(その3)】はコラムなページのコンテンツとして、こちら(http://homepage2.nifty.com/birdis_land/palm/counter.htm)へ移動しました。





    2001年3月8日

    【あと少し】

    カウンタ30000突破まで100を切りました。10000の時ほどのドキドキ感はないものの、きりのいい数字を迎えるのは楽しみです。また、Webサイトとは関係ないですが、現在愛用しているバイク(初期型KLX250SR)の走行距離もあと数100kmで70000kmになります。こちらも楽しみにしていたのですが、今週末にエンジンを載せ変える予定で、その時電装系もそっくり入れ替えるでメータ周りもデジタルになってしまいます。従って70000の瞬間を迎えられそうにありません。アクセスカウンタの数と足せばちょうど100000だったのに、ちょっと残念。

    30000アクセスを機会に、サイト構成とかデザインとかをちょこっと変えようと思っていろいろいじってるので、最近更新は滞りがちです。最近アクセス数も落ち着いてきて、大体一日50前後なので、30000突破は土曜日あたりでしょうか。20000アクセスの時のスクリーンショットプレゼント企画がまだ生きてますので、今度こそ誰かスクリーンショットをゲットして下さい。でないとせっかく用意した賞品が無駄になっちゃいます(泣)。

    #今回も該当者が出なかったら、自分で使おうかな、、、。





    2001年3月9日

    【30000!!!】

    カウンタ30000突破!!! さらに嬉しいことに、スクリーンショットを送ってくれた方が現れました。予想通り、このパームなページのビジターの方でした。送ってくださったスクリーンショットは脱力系フォントが使われてちょっとびっくり。でも逆に、色んな人が色んな環境で見てくださっているんだな〜、という事が実感できて嬉しかったです。

    それにしても企画倒れにならなくてよかった〜。スクリーンショットを送っていただきありがとうございます>QUANさん。そして、30000アクセス達成を支えて下さったビジターの皆さん、ありがとうございました。ホームページにも30000アクセス突破に関してコメントしてますのでよろしかったらご覧下さい。

    あと、30000アクセスを機会にBBS(掲示板)を開設してみました。話題は限定しませんので、皆さんお気軽にカキコミして下さい。レスは出来る限りつけますので。

    それでは、これからもよろしくお願い致します。
     




    2001年3月14日

    【びっくりクリエ】

    と下手なダジャレをタイトルにしてしまうくらいびっくりしました、新しいCLIE。ここのところm505やらVisor Edgeやらの話題で賑わっていたので、新型パームシリーズについてもちょっとネタにしなければなーと思っていた矢先の発表。正直、今日の昼以降は仕事になりませんでした。周りの目を盗んでWebでの情報収集やらメーリングリストをチェックしたりで。

    ATRAC3オーディオ再生機能やフロントライト反射型TFT液晶などはある程度予想していましたが、一番驚いたのはやっぱり320x320pixの高解像度液晶の採用。Palm OS 5まで待たされると思っていた高解像度表示がOS 3.5で実現するなんて、夢にも思いませんでした。

    その他にもゴテゴテとアプリがついてますが、ジョグダイヤルにキャンセルボタンがついたり液晶を保護するソフトカバーが標準添付されたりと、細かい点もきちんと進化しているのは評価できます。オプションでボールペン機能付きのスタイラスなんかも用意されているし、付属のヘッドフォンには12色のカバーがオプションで用意されているし、ホント、ここまでやるか、という感じですね。

    もはや多機能という面でもPocket PCやザウルスと同じステージに立ったといっても過言ではないCLIE弐号機。昔からのパームユーザーからは「これは、もはやパームではない。」とか、「もっと機能を絞ってシンプルかつバッテリーの寿命を延ばして欲しい。」とかいう声が上がることでしょう。私も内心ちょっとそう思っているのですが(笑)、ここで私がVAIOノート505を購入した時のことを思い出しました。

    VAIOシリーズもオーディオと映像関係の機能が充実しているのがウリで、実際プレインストールされているAV関係のアプリがテンコ盛りでした。購入当初はそれらを面白がって試しましたが、結局はリソースを消費しOSを不安定にさすだけで(私にとっては)何の実用性もないそれらのアプリは必要なしと判断し、現在ではOSをクリーンインストールして必要なソフトのみ入れて使用しています。つまり、VAIOのウリであるAV関連のアプリやジョグダイヤルといった独自の機能は一切使わず、普通のノートパソコンとして使ってるわけです。しかし、私にとっては「VAIO」の掘り込み文字の入った4面マグネシウム合金の筐体というだけで、VAIOノート505は他には代えられない十分価値のあるパソコンなのです。

    # 私のVAIOカスタマイズの顛末はこちらの特集ページをご覧下さい。まだ未完ですが。
    パームシリーズは、もともと基本機能はシンプルかつ必要最低限だけど、目的や用途に合わせてパームウェアを追加していくことで自分に合ったカスタマイズが出来るのが魅力の一つでした。しかし、クリエに関しては逆の発想で付き合う必要があると思います。鬼のようにバンドルされているアプリや機能を全て使いこなそうとするのではなく、自分に必要がない機能は切り捨てて行く、という考えです。オーディオ再生が必要ないなら使わなければバッテリーの寿命は延びます。動画の再生なんかも必要なければアプリごと削除してしまえばメモリがそれだけ空くので別のアプリが入れられます。例えAV関連の機能を一切使わないとしても、新しいCLIEには高解像度液晶とジョグダイヤルの2点だけで、十分m505やEdgeと対抗できる魅力を持っていると思います。
     
    パーム航空200万アクセス&iPAL-NEXT50万アクセスおめでとうございます!>機長さん。
    クリエも凄いけど機長さんも凄い!



    2001年3月23日

    【Sony StyleのトラブルとUSJ】

    前回の更新から結構時間があいてしまいました。世の中はやれ「しろクリ」だ、やれ「エッジ」だ、はたまた「m50x」だと騒がしいですが、最近の私はというと雑誌の付録に付いてきたスタートレックのゲームのデモにはまっていたり、サントリーのマグナムドライのキャンペーンで当たったUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)のプレビューに行ってきたりで、物欲の魔の手からかろうじて逃れています(笑)。

    USJは面白かったです。何かと比較されるTDL(東京ディズニーランド)ですが、アトラクションの数や規模、キャストのレベルでは流石にちょっと見劣りする所がありました。まぁ、まだ出来たばかりで正式オープンもしてないUSJと、長年の実績のあるTDLとを単純に比較するのは酷でしょう。対象となる客層がやや異なるので住み分けは十分可能だと思います。個人的にはアルコールOKというだけでTDLより256倍楽しめました。

    # ちょっと乱暴な意見ですが、アルコールの飲めないディズニーランドなんて所詮女子供の夢の国。でもディズニー3山は面白かったけど。
    USJの役立ち情報はBBSの方にカキコミしときましたので、行かれる予定の方は参考にして下さい。
    # 脱線しますがUSJをついユニバーサルシリアル、、、と読んでしまうのは私だけではないはず。。。
    ところでクリエの先行予約でのトラブル。アクセス殺到でサーバがパンクするというのはソニーに限らず最近よく聞く話です。公式発表では純粋なシステムトラブルだそうですが、私はてっきり広告宣伝効果を狙ってわざとやっているのだろうと思っていました。ところが、その筋の人の話によれば、あれはシステム設計の常套手段なのだそうです。予め予備のサーバを待機させておき、最初はわざと少ないサーバでパンクさせて、負荷を見ながら徐々にサーバを強化していくのだそうです。

    それなら最初から100%の体制で挑め!という声も聞こえてきそうですが、それで万一トラブった場合は簡単には復旧できません。パンクしてもすぐにサーバーを増強しました!って対応をすればユーザーの印象はそんなに悪くなりませんし、むしろ宣伝効果が期待できます。しかし、最初から全力で挑んでコケてしまった場合、簡単にはサーバを増設出来ないし、下手すればシステム設計全体から見直さなくてはならないし、対応が後手になればユーザーの心証も悪くなりますよね。

    それに、どれだけサーバを用意しても、一時に大量のアクセスがあれば終わりです。例えて言えばいえば10000万人が10秒毎に順番にアクセスするより、100人が同時にアクセスする方がサーバの負荷はかかります。かといって、常時10000万人がアクセスして対応できるだけのサーバを用意しておくのは過剰投資となって採算割れする恐れがあるわけです。

    # 数字は適当でないかもしれませんが、あくまで例えということで。
    サーバをわざとパンクさせるのは、宣伝効果と同時に、負荷をばらすという効果もあったのですね。今回のトラブルの真相は分かりませんが、USJにせよSony Styleにせよ、舞台裏はいろいろ大変です。
     
     




    2001年3月26日

    【HAND ERA】

    エッジ、しろクリ、m50xの影に隠れてあんまり話題にのぼらないTRGproの新製品(?)HAND ERA。今の愛機がTRGproなこともあり、個人的には非常に期待しています。同社のサイトでも具体的な情報はまだ何も公開されてませんが、私なりにスペックを予想してみました。

    予想1
    m505ベースのCFスロット塔載機。スペックは全く同じでSDカードスロットの代わりにCFカードスロットを塔載。当然筐体の背面はCFのスロットがあるため、m505より厚くなっている。

    予想2
    全く新しい筐体のパームシリーズ。大きさはPalm IIIと同程度。本家パームのm505に採用された大きいカラー液晶、Visorのスプリングボードスロット、CLIEのジョグダイアル塔載。メモリはRAM16+FLASH8。当然CFスロット付き。各社のいいとこ取りをした、最強の実用モデル。

    予想3
    現行TRGproと同じPalm III系筐体採用の後継機。見掛けは古臭いが、反射型TFTカラー液晶、リチウムポリマーバッテリー、USB接続、といった最新技術を詰め込んだ、羊の皮をかぶった狼。バッテリー寿命はm505の2倍。もちろんCFスロット付き。

    現行TRGproが、当時のスタンダードPalm IIIxをベースにCFスロットを内臓してデビューしたことを考えると、予想1というのが可能性が高そうです。しかし、HAND ERAなんていう新しい名前を用意しているあたり、気合が感じられるので、予想2というのもあながち夢ではないような気がします。個人的には予想3だといいですね。何度も述べてますが私はPalm III系のデザインに惚れ込んでいるので。

    今やパームシリーズは多くのメーカーから発売されていますが、シンプル&スタイリッシュな本家Palm、ファッション感覚と拡張性に優れたVisor、エンターテイメント性を追求したCLIE、そしてビジネス路線のWorkPad、と各社のスタンスが明確に分かれています。TRG社は、ぜひとも「実用性」という点で皆をうならす製品を出して欲しいものです。

    # どちらにせよ、フタを開けたらPocket PCだった!という落ちは無しね>TRG様
    # それにしても、HAND ERAってTRG社の新しいパームシリーズなんだろうか?っていう疑問は残りますが、、、。





    2001年3月29日

    【Hitchhiker's Guide】

    ほんのちょっとだけ前の話ですが、私の大好きなパームウェア、TrekSounds Hackのサウンドモジュールに新作が追加されました。今回追加されたのは Hitchhiker's Guide Beepというサウンドです。元ネタがよく分からなかったのでGoogleで色々調べてみたら、THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY というイギリスのSFテレビシリーズからのサウンドということが分かりました。もともとはBBC製作のラジオドラマだったそうですが、大当たりして小説やテレビシリーズにもなったとのことです。日本には「銀河ヒッチハイク・ガイド」という邦題の日本語訳の小説が3冊ほど出ていたそうで、一部には熱狂的なファンがいるとか。興味のある人は「銀河ヒッチハイク・ガイド」とか「THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY」とかで検索してみて下さい。

    今回のサウンドも前回紹介した追加モジュールのBabylon 5 Doorbell同様日本人には馴染みのないものでしたが、TrekSounds Hackの追加モジュールは「未知との遭遇」の有名な旋律や、これまた有名な「スターウォーズ」のR2-D2の声(?)なんていう、日本でも有名なものもラインナップされてますので、TrekSoudsをお使いの方は是非一度お試しください。サウンドモジュールは
    http://www.ecamm.com/palm/treksounds/sounds.html
    からダウンロードできます。




    2001年3月31日

    【液晶保護シートを貼りなおす】

    3月も今日で終わり。ここ数日暖かい日が続いていたのに、今日は一転して冬のような寒さ。私の懐も今日の天気と同じようにお寒い状態で、パームシリーズ新製品ラッシュというのに、とても新機種を買えそうにありません。そんな訳で新製品の話題を取り上げるのはちょっと辛いので、それ以外のネタで頑張ります(笑)。

    今日は愛機TRGproの液晶保護シートを貼りかえました。昨年8月にTRgproを購入してすぐに保護シートを貼ったのですが、流石に半年も経つとGraffitiエリアがボロボロで認識率も大分落ちてきたからです。そこで、近所の電気屋で購入したA6サイズの液晶保護シート、ロアス株式会社製のSF-615A6という品番のもので、定価800円のところ、640円で購入してきました。

    液晶保護シートといえば苦い思い出があります。Palm IIIを愛用していた頃、同じロアス社製のザウルス用液晶保護シート(SF-604 )をPalm IIIに貼ったのですが、誤って保護シートではなく、保護シートを保護するためのフィルム(離けいフィルム)をPalmに貼ってしまったのです。しかも、自分の失敗を気づかず、製品自体の品質が悪い!とこのWebサイトで公言してしまったのでした。

    Webサイトを開設して以来、最も思い出したくもない失態ですが、自分への戒めをかねて、その時の日記のリンクを張っておきます。最初のレポートがここ自分の間違いに気づかず製品をけなしてしまったのがここ、そして失態に気づいたのがここです。で、そのことをネタにしたヒヤリ・ハットの報告がこちら。そして、そのザウルス用の保護シートをちゃんと使用したレポートがこちらです。

    # あー、今読み返しても恥ずかしい。今と違って文体が「だ。である。」調なので余計恥ずかしい。
    さて、気を取り直して。今回購入したロアス社製の保護シートはデジカメやゲーム機など汎用的に使えるものです。サイズはA6(105×148mm)で、好きな大きさにカットして使います。方眼紙がついているので予め方眼紙上に液晶の大きさの線を引いておき、その上にシートをのせればカットしやすいです。また、関心したのは私が過去にやったような間違いを防ぐため、保護シートの保護用の離けいフィルムに、ご丁寧に「こちら側が離けいフィルムです」と書いたシールが貼ってありました。ひょっとして、ロアス株式会社の人は私の前の日記を読んでたのでしょうか?
    # んな訳ねーよ>自分。でも、私と同じような失敗をする人がいるってことだな。ちょっと安心。
    シート自体の機能は十分です。フィルムのようにペラペラではなく、ある程度の厚みがあるシートなので、そんなに気を使わずに貼っても気泡などは出来にくいし、失敗しても1、2回は貼り直しがききます。貼った感じですが、液晶のギラギラ感がなくなって落ち着きの有る感じです。コントラストは裸に比べて落ちますが、明るい所では逆に見やすくなるようです。ただし、反射が抑えられるので、液晶画面を鏡代わりに使う事は出来ません。また、ペン入力の感度は裸の時とそんなに変わりません。パーム専用液晶保護シートより安価でコストパフォーマンスに優れているし、保護シートの余った切れ端はデジカメとか携帯とかのディスプレイにも使えるのでさらにお徳。私のような貧乏人にはもってこいの、お勧め品です。
     


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