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TechSounds Hackのページ


私のお気に入りパームウェアTechSounds Hack(旧TrekSounds Hack)を紹介するページです。

 
OVERVIEW

作者:Glen Aspeslagh
バージョン:v4.1
シェアウェア:US$8.-(約960円)
使用メモリ:約85K(モノクロ版)/約139K(カラー版)
TechSounds HackのWebサイト

パームシリーズのシステムサウンドをカスタマイズするパームウェアです。もともとは、TrekSounds Hackという名称で、パームのサウンドをスタートレック風に変更するソフトでした。しかし、商標の問題でv4から名称が変更され現在にいたっています。(旧バージョンのレビューページはこちらに残しています。)

単にシステムサウンドのバリエーションを増やすだけでなく、シルクスクリーン上のアイコンをスタイラスでドラッグすることでシステムサウンドのオン/オフを切り替えたり、スクロールボタンを押しながら電源ボタンを押すことでシステムサウンドオフでパームを起動する、といったユーティリティ的な機能も備えています。さらに、サウンドモジュール機能によりスタートレック以外のさまざまな効果音を後から追加することが出来ますし、テックスクリーン機能では電源オン/オフ時にユーザーのオリジナル画像を表示することが出来るようになりました。スタートレック好きはもちろん、すべてのパームユーザーにお勧めのパームウェアだと思います。

なお、スタートレックについては、拙サイト内にスタートレックなページというコンテンツがありますので、興味のある方は良かったら覗いてみて下さい。

 
CONTENTS


インストールとアンインストール
バージョンアップ情報
使い方1(セッティングパネル)
使い方2(サウンドモジュール機能)
使い方3(テックスクリーン機能)
使い方4(サウンドアジャスト機能)
使い方5(TeleLight設定)
使い方6(その他の機能)
シェアウェア登録
おまけ(PADDについて)

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インストールとアンインストール
TechSounds HackはHack Extension系ソフト(いわゆるHackソフト)のため、実行にはHackMaster又はその互換ソフトが必要です。HackMasterはシェアウェアですが、レジスト料はUS$5.00(約600円)と安価ですし、Hackソフトは本ソフトをはじめ有益なソフトが多いので、レジストしておいて損はないです。また、HackMaster互換ソフトもいくつかありますが、Muchyさんのサイトによると、EVPlugBaseは本ソフトとの相性は悪いようです。TealMasterやX-masterは私はまだ試したことがありませんが、評判を聞く限りは良さそうです。なお、TechSounds Hackに付属のドキュメントには「X-Masterまたはその互換ソフトが必要」と書いています。X-Masterはフリーですし、そちらを使うほうが良さそうです。

さぁ、それでは早速インストールしてみましょう。ソフトをまだ入手していない人は、以下のサイトからどうぞ。

ecamm
http://www.ecamm.com/palm/techsounds/
作者のサイト。もちろん英語。

PalmPilotGear H.Q.
http://www.pilotgear.com
Palmwareの紹介サイトの大定番。シェアウェアの送金も出来ます。英語です。

Muchy's Palmware Review!
http://muchy.com
言わずと知れたMuchyさんのページ。もちろん日本語です。

ダウンロードしたアーカイブ(圧縮ファイル)には二つのプログラムファイル(拡張子はPRC)が入っています。techhack.prcはモノクロデバイス用、techhack_COLOR.prcはカラーデバイス用です。どちらか一つをインストールします。レジスト版のファイル名にはRが付きます

また、アーカイブにはサウンドモジュール機能のサウンドモジュール(拡張子はPDB)や、テックスクリーン機能用のテックスクリーンモジュール(拡張子はPRC)も入ってます。これらのデータはサウンドや電源オン/オフ時に表示する画像の追加用なので、メモリに余裕が無い人は入れなくてもいいです。

なお、TechSounds Hackをアンインストール(削除)やアップデートする時は、他のHackソフト同様、HackMasterのコントロールパネルのチェックボックスを外してから行ってください。


■ バージョンアップ情報
    3/6/02 - v4.1:
     
  • スタートアップ・シャットダウンスクリーンがモジュール化された。(今回の目玉。パームの電源オン・オフ時にユーザーのオリジナル画像を表示することが可能になります。詳細はhttp://www.ecamm.com/palm/techsounds/screens/ を参照。)
  • m500系でサウンドが鳴っている時にバックライトが点灯することが出来る。
  • OS3.5以上を搭載したモノクロ機でグレースケールの表示が可能。
  • HotSync、クレイドルとカードの抜き差しで、パーム標準とサイレントの選択肢を追加。
  • デフォルトのセッティングを変更。
  • バグ修正。
  • サイレンスキー(上ボタンもしくは下ボタンを押しながらパームの電源をオンにするとサイレントモードで起動する)機能が停止できる
  • アラームのリピートが9回まで可能に。
  • 初めて使用するユーザーに対し、使用不能になっているシステムサウンドについての警告を表示するようにした。

  •   
    8/22/01 - v4.0.1: 

     
  • サウンドモジュール選択時の不具合修正

  •   
    8/20/01 - v4.0: 
      
  • スタートレックに関連する商標を一切用いないよう、名称等を変更。ソフト名をTrekSounds Hack から TechSounds Hackに変更し、スタートアップ/シャットダウンスクリーンのデザインも変更されています。また、各種効果音の名称も以下のとおり変更されてます。

  • TrekClick → TechClick 
    LowClick → LowClick 
    Tweedle → →  Tweedle 
    TweedleDee → TweedleDee 
    TrekMessage →  TechMessage 
    TrekError → TechError 
    Officer Hail → Attention 
    TrekDoorBell → TechDoorBell 
    DeadConsole → DeadControls 
    Com Chirp → Chirp 
    Red Alert → Alert 
    Incoming Hail → Alert 
    TrekBleep → TechBleep 
    Bosun Whistle → Whistle 
    DS9 Doorbell → Doorbell 2 
    PADD Response → Beep Response 
    PADD Question → Beep Question 
  • Palm OS4で追加されたクレイドルの取り外しの際のサウンドを追加。
  • パームの新しいメモ帳にアラームを追加。
  • サウンドモジュールをビームする際の不具合修正。
  • パームのシステムサウンドのボリュームがオフになっている時はホットシンク音が出ないよう変更

使い方1(セッティングパネル)
インストールしたら、HackMasterのアイコンをタップし、コントロールパネルを開きます。次にTechSounds Hackの左端のチェックボックスをチェックすれば、使用可能となります。

HackMaster

次に一番右側の+ボタンをタップすれば、セッティングパネルが開きます。(HackMasterはカラーデバイスでは上のスクリーンショットのようにボタンが化けてますが、ボタンのある位置をタップすればちゃんと開きます。)

ここでは、各イベント毎にどの効果音を鳴らすかが設定できます。設定画面はBasicとMoreに分かれています。

セッティングパネル セッティングパネル

設定出来るイベントは次の通りです。 

Basic(基本設定)

Click: ボタンやアイコンをタップした時。
Alarm: パームに標準添付のDate Book(予定表)のアラーム音。左の「×2」と書いてある部分をタップすることで、アラームを何回鳴らすか設定出来ます。設定出来る回数は1回から9回までです。
Form Draw: 画面が切り替わる時。
Alert: エラー時になる警告音。
Cradle In: クレイドルにセットした時。(OS4以降に有効)
Cradle out: クレイドルから取り外した時。(OS4以降に有効)

More(拡張設定)

Startup: 電源を入れた時。
Shutdown: 電源を切った時。
Sync Up: Hotsyncの開始時。
Sync Down: Hotsyncの終了時。
Card In: カード(外部ストレージ)挿入時。(OS4以降に有効)
Card out: カード(外部ストレージ)抜き取り時。(OS4以降に有効)

効果音の種類は以下の通りで、スタートレックの中で使われているコンピュータサウンドに似せたものです。ただし、一部の効果音はレジストしなければ設定出来ません。シェアウェア代金を送金すれば、制限のないレジスト版が入手出来ます。(※v4より効果音の名称は変ってますが、サウンド自体はv3以前と同じものです。)なお、説明文中の例はスタートレック(TNG)でのものです。
 

System Click: パーム標準の「プッ」という感じのクリック音です。
TechClick: 「ピロッ」っていう感じの短い効果音。スタートレックでクルーがパネルを操作している時に鳴る音です。
Low Click: 「ピッ」っていう感じの短い効果音。TechClickと同様、パネルを操作してる時に鳴る音です。
Tweedle: これもよく聞く音ですが、カナにするのは難しい。Tweedleの意味は私には残念ながら分かりません。擬音語でしょうか?私の耳には「ピョロロロッ」って聞こえますが、アメリカ人には「トゥウィードゥル」と聞こえるのかもしれません。
TweedleDee: これも、アメリカ人には「トゥウィードゥルディー」と聞こえるのでしょうか?これもよく聞く音で実際に聞けば、ああ、あの音かと分かります。「ピョロロロリッ」っていう感じです。クルーが音声コマンドで「コンピュータ?」と言うと、コンピュータが反応しますね。あの時の音です。
TechMessage: コンピュータが何か結果を出したときに発する「ピポポ」という感じの音です。
TechError: エラーメッセージ。Tweedle+TechMessageです。
Attention: 「上級仕官はブリッジに集合せよ」といった艦内放送の前になる「ポロロ」って音です。端末のスイッチを入れたり切ったりする時に鳴る音にも似ています。旧バージョンではOfficer Hailという名称でした。
DoorBell: D型エンタープライズのドアチャイムです。TNGを見ていると何回も耳にするので説明の必要はないでしょう。カナで書くと「ピーポロ」って感じでしょうか。
DeadControls: カナで書くと「ピロピピピ」という感じでしょうか。コンソール操作中に誤った操作をした時に発する音です。
Com Chirp: これは超有名な効果音。TOSのコミュニケーターを開いた時に出る、「ピチュチュピチュチュ」という音です。
Alert: これも有名ですね。レッドアラート、非常警報です。たとえば、ロミュラン艦が遮蔽を解いて突然目の前に現れた!って状況でライカー副長が「非常警報!」と叫ぶと艦内に赤いランプが点滅して警報音が鳴りますよね。アレです。ちなみにこの効果音はTOS(オリジナルシリーズ)のと同じもので、初めてTNGを見た時、TOS以来のファンである私はとっても懐かしかったです。
Urgent: 外部から通信メッセージが入ったときになる「ピピピピピピッ ピピピピピピッ」という音です。旧名Incoming Hailです。
TechBleep: 「ピポポピロリッ」っていう感じの効果音。これも説明は難しいけど、聞けば分かります。
Whistle: 旧名Bosun Whistle。ボースンホイッスルは、昔から船乗りの間で使われているもので、笛の吹き方によって色々な意味を伝えることが出来るそうです。スタートレックの中でよく聞く「ピイーーポーー」という音は、多分アテンションの意味だと思います。TOSでは艦内放送の際によく使われていました。
Doorbell 2: DS9のドアチャイム。D型エンタープライズのドアチャイムに比べると馴染みが薄いですが。
Beep Response: 旧名PADD Response。PADD(Personal Access Display Device)を操作中に発生する音。PADDというのは劇中でクルーが報告書や任務表なんかを見るのに使っている、タッチパネルのついた平べったい装置です。トリコーダーやフェイザーほど有名ではないですが、スタートレックになくてはならない小道具です。
Beep Question: 旧名PADD Question。同じくPADDを操作中に発生する音。
Randomize: これを選択すると、各効果音をランダムに鳴らします。ちょっとやかましいかも。
Other...: 後から追加されたサウンドモジュール音を指定します。
Silent: 音を鳴らしません。

使い方2(サウンドモジュール機能)
 
セッティングパネルからイベント毎の効果音を選ぶ際、Other...を選ぶとサウンドモジュールの指定パネルが開きます。画面下端のスピーカーのアイコンを押すと、選択したサウンドが鳴ります。 i はサウンドの情報、ゴミ箱アイコンはサウンドを削除します。右端のビームアイコンで選択したサウンドモジュールを他のパームにビーム転送出来ます。 

サウンドムジュール指定パネル

サウンドモジュールは後から追加できるサウンドです。作者のサイト内の以下のページからダウンロードし、パームウェアと同じようにインストールすれば選択出来るようになります。 

Sound Module Download Center 
http://www.ecamm.com/palm/treksounds/sounds.html
上記のアーカイブにはパワーレンジャーの時計の音とかスターウォーズのR2D2の声(ドロイド語?)など、スタートレックの効果音だけでなく、さまざまなバリエーションが公開されています。本機能の搭載によりTechSounds Hackはスタートレックファンだけでなく、より多くの人にお勧めできるアプリになったと思います。


使い方3(テックスクリーン機能)
セッティングパネルからTechScreenボタンをタップすると、テックスクリーンの設定パネルが開きます。テックスクリーン機能はパームの電源オン/オフ時にお気に入りの画像を表示する機能です。テックスクリーンの画像はモジュール化されていて、後から追加することが可能です。設定パネルにはインストールした画像のタイトルが表示されますので、表示したい画像を選択してOKボタンをタップします。

画面下端の額のアイコンを押すと、選択した画像が表示されます。 i は画像の情報、ゴミ箱アイコンは画像を削除します。その隣のビームアイコンで選択した画像を他のパームにビーム転送出来ます。最期のアイコンはオートバックライトアイコンで、これをタップするとパームの電源投入時、自動的にバックライトが光るようになります。 
 
 
サウンド調整パネル
標準でついてくる画像1
(PALM POWERED)

標準でついてくる画像2
(Coffee Cup)

※ 上の画像は試用版についてくるものです。レジストすれば下端のUNREGISTEREDの文字がない画像が入手できます。


テックスクリーン用の画像はサウンドモジュールと同様、作者のサイトからインストール出来ます。下記のページから「Browse The Gallery」をクリックすると、TechSoundsのユーザーが作成した様々なテックスクリーン用画像をダウンロード出来ます。

TechScreens Gallery
http://www.ecamm.com/palm/techsounds/screens/
また、作者のサイトではユーザーのオリジナル画像をテックスクリーン用画像に変換するサービスも行っています。予め適当なソフトで画像を作成し、JPEG、GIF、BMP形式のいずれかで保存しておき、上記のTechScreens Galleryのページから「Create A Screen」をクリックし、以下の手順を実行します。
  1. Browse...ボタンを押して、テックスクリーン用画像に変換したい画像ファイル(JPEG、GIF、BMP形式のいずれか)を選択します。
  2. 上のテキストボックスには画像の簡単な説明、下のテキストボックスにはメールアドレスを入力します。シェアウェア登録済の方はその下のチェックボックスをチェックします。(メールアドレスはシェアウェア登録ユーザーかどうかの判断のため必要ということです。)
  3. ディザリングの有無(人物や景色などの画像はチェックしないほうがいい結果が出ます)と、画像のサイズの処理(予め画像を160x160ピクセルにしておけば関係なし)の方法を選択します。
  4. Convertボタンをクリックすれば、テックスクリーン形式に変換された画像がプレビューされます。ディザリングの有無の違いも確認できます。問題なければDownload Screenをクリックし、ダウンロードします。


ダウンロードしたファイルを解凍するとカラー用とモノクロ用のファイルが入ってます。お手持ちのデバイスに合わせてどちらか一方をパームにインストールすればオリジナル画像がテックスクリーン設定パネルで選択出来るようになります。なお、テックスクリーン機能を使うには、後述の追加設定パネルでテックスクリーンの設定に有効しなければいけません。

ちなみに私が作成したオリジナルのテックスクリーン画像も紹介しておきます。

 


使い方4(サウンドアジャスト機能)
セッティングパネルからAdjust Sounds...ボタンをタップするとサウンド調整パネルが開き、各効果音のボリューム、ピッチ、スピードを調整出来ます。パームシリーズのハードウェアの固体差で音色が変わるのを調整する為の機能ですが、効果音を自分の好みに調整する為にも使えます。Defaults...ボタンで設定が初期値になります。スピーカーのアイコンを押すと、サウンドが鳴ります。

サウンド調整パネル


使い方5(TeleLight設定)
セッティングパネルからTaleLight...ボタンをタップするとTaleLightの設定パネルが開きます。TaleLightはPalmのシリアルポートに装着するちっちゃなアラームライトです。私はTaleLightを持ってないので使ったことがないですが、どのイベントで光らすか、2色対応のTaleLightを使うか、アラームを鳴らした後もTaleLightを光らせ続けるか、といった設定が出来るようです。

TaleLight設定パネル


使い方6(その他の機能)
セッティングパネルのMore...ボタンを押すと、追加設定パネルが開きます。

追加設定パネル

Toggle TechSounds on and off with a pen stroke:

シルクスクリーン上のアイコンをスタイラスでドラッグすることで、システムサウンドのオン/オフを切り替えることが出来ます。デフォルトでは、CalcアイコンからFindアイコン(日本語版パームではキーボードから検索)となっています。この機能は他のアプリを実行中にも有効なので、普段サウンドを鳴らしているけど一時的にサウンドを切りたい、という時に便利です。
When sound is toggled off:
アイコンをドラッグしてサウンドをオフにした時の設定です。最初のチェックボックスをチェックすると、クリック音、ビープ音、ホットシンク時の音を鳴らさなくします。二つ目のチェックボックスをチェックすると、アラーム音も鳴らさなくします。最後のチェックボックスをチェックするとTechSoundsの代わりにパームの標準のシステムサウンドが鳴るようになります。
TechScreens:
電源オン時にスタートアップスクリーン、電源オフ時にシャットダウンスクリーンを表示させることが出来るテックスクリーン機能の設定です。表示する、しない、と表示している時間を設定出来ます。私のお気に入りの機能です。

デフォルトのスタートアップとシャットダウンスクリーン
シャットダウンスクリーン シャットダウンスクリーン
スタートレックの惑星連邦風のマークです。(旧バージョンのTrekSoundsの時には作成連邦のマークそのものでした。)スタートレックファンならテックスクリーン機能で紹介したPALM POWEREDとどちらを表示さすか迷うところです。 

Defaults...ボタン
設定をデフォルト(標準設定)にします。
Silence Key ボタン
電源ボタンと一緒にスクロールボタンを押すことで、パームをサイレントモード(システムサウンドを鳴らさない状態)で起動することが出来ます。サイレントモードで起動する時、電源ボタンと一緒に押すボタンを、上ボタンと下ボタンから選択できます。
Done ボタン
設定を有効にします。


シェアウェア登録
TechSounds HackはUS$8.-のシェアウェアです。試用版には制限があり、Alertから後のサウンドは登録しなければ設定することが出来ません。(試聴することは出来ます。)また、セッティングパネルを開くと数回に一度、登録を促すメッセージが表示されます。というわけで、気に入ったら是非送金しましょう。レジスト方法はMuchyさんのサイトの PalmPilotGear H.Q.での送金方法Review を参照してください。

おまけ(PADDについて)
PADD(パッド)というのはスタートレックの劇中でクルーが報告書を読んだりタスクリスト(任務表)を確認したりするときに使っている、タッチパネルを装備した平べったいディスプレイ装置の総称です。大きさはパームサイズからノートパソコン大までいろいろあります。トリコーダーやフェイザーほど有名ではないですが、スタートレックになくてはならない小道具です。PADDの形についてはGoogleのイメージサーチで"padd star trek"等で調べればいといろ出てきます。

標準的なPADDの主なスペックは以下の通りです。

個人用アクセスディスプレイ装置(Personal Access Display Device)

  • 標準のPADDの大きさは10cm x 15cm x 1cm(大きさはパームサイズからB4ノートくらいまで何種類か有り)
  • 35mくらいの高さから落としても大丈夫
  • バッテリーはフルチャージで16時間
  • メモリ容量は4.3キロクワド(1 kiloquad = 2 x 10^60 bytes つまり、約10億ギガバイト。クワド(quad)は24世紀では一般的な単位だそうです。ということはあんな薄っぺらいデバイスに40億ギガバイト以上のデータがつまってるわけです。ひゅ〜。)
  • 1秒以内で全メモリ内容をメインコンピュータに移動可能
  • 亜空間トランシーバー装置内臓で、艦内のメインコンピュータとのデータ通信可能
  • 音声入力対応
  • 電子センサー内臓
  • ディスプレイは再構築可能なタッチパネルで、文字、数値、映像の表示が可能(パネルのメニューを再構築すれば、廊下を歩きながらPADDから宇宙船の操縦をすることも論理的には可能とのこと)
  • セキュリティ機能ももちろん内臓
こうしてスペックを見てみると、パームシリーズとなんとなく似ていますね。バッテリーの寿命なんて、パームの方が優秀ですし(笑)。スタートレックに出てくるPADDは進化し続けたパームシリーズの未来の姿かもしれません。 
※参考資料
 スートレックキャプテンズチェア日本語版(CD−ROM) 
 原作:Simon&Schuster Interactive 
 日本語版制作・正規代理店・発売元:データハウス ビーグル
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